芸人に知識は必要か？

質問に対して知っていてボケるのと
知らないでボケるのは
どっちがいいのか

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>>137

浜田のほうがマシ

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>>132
Stay With Me

いい歌だよな♪

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まあ、何だかんだ言って「天才」って冠が付くのは「ビートたけし」と、あと「バカボン」ぐらいだろうね。
それぐらいに「天才」ってイメージが強い。

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テンサイ（甜菜、学名：Beta vulgaris ssp. vulgaris）は、ヒユ科アカザ亜科フダンソウ属の二年生の植物。別名サトウダイコン（砂糖大根）ともいうが形が似ているだけで、アブラナ科のダイコンとは縁が遠い。
ビートの砂糖用品種群である。寒さに強く、寒冷地作物として中高緯度地域で栽培されている。サトウキビとならんで砂糖の主要原料であり、根を搾ってその汁を煮詰めると砂糖がとれる。 アンセルム・ペイアンが脱色法を発明してからは原料として好まれるようになり、全世界の砂糖生産量のうち約35％を占める。なお、葉と搾りかす（ビートパルプ）は、家畜の飼料として利用される。
日本では、北海道を中心に栽培されている。テンサイから作られた砂糖は甜菜糖と呼ばれ、国内原料による日本の砂糖生産量の約75%、日本における砂糖消費量の25%を占める。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%...

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>>136
"Stay With Me"って見て、この曲しか浮かばなかったけど、
再生回数から見ても>>135 >>136 >>139の曲なんだな。

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Stay With Me？
>>135だけ聴いた事ある。
今の時代なら再生回数関係なくこれじゃねぇの？

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爆笑問題太田光
今日のサンジャポで
値段を植段と書いていた

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>>134
本当に殿なんて呼ばれていた時代があったのか？
志村けんのバカ殿の真似か？

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>>145

太田光
割り算できないと言うけど日芸の試験は国語と英語ですから！

国語もできないと思う

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爆笑問題の太田光

このスレで最も格下の名前だな。
ってか、人間界でも最も格下の名前だなｗ

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芸人じゃないけど、めるるなんかは知識なくても何言っても面白い。
やっぱりカワイイっていうのは武器なんだろうね。

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>>134

殿も松本人志も周りが気を使って間違いを直さない
逆に本人が恥をかく

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>>152
それが面白くウケていたらいいんだけどね。

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[YouTubeで再生]
｢お笑い芸人やYouTuberは本当に頭がよくなければ成功しない｣齋藤孝がそう考える理由
アウトプットのできる人ほど伸びる
https://president.jp/articles/-/5067...

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たけしの「殿」に対抗して、明石家さんまが自分のことを「若」ってジミー大西とかに呼ばせてたよな。

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>>156

タモリはチーママ

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>>156
>明石家さんまが自分のことを「若」ってジミー大西とかに呼ばせてたよな。

対抗かどうかは知らんが、確かに呼ばせていたなｗ

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>>148

裏口入学会見
太田光
「割り算できないってね
日芸の入試は国語と英語ですから！」
レポーター
「英語はできるんですか？」
太田光
「えっ？できますよ」


爆笑問題カーボーイ
太田
「ペンネーム！ん？ユン、ユングラブ？」
田中
「ヤングラブね！大丈夫か！つぶやき英語！」

やっぱり裏口

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EXテレビゲスト樹木希林

島田紳助
「美空ひばり物語のお母さんの役で天丼食べてる時に急に下がって土下座するのはアドリブですよね」
樹木希林
「違います」

アドリブであんな動きしてカメラさんが追えるわけねえだろ！

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けっきょく知識とトーク力で笑いをとっていたのは島田紳助ぐらいかな？

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おっと上岡龍太郎も居たな。

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>>163
笑福亭鶴瓶は？

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所ジョージは？

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上岡、鶴瓶も芸人って感じしないけどね。
しゃべりの巧さはともかく、面白さから言えばその両者よりも所ジョージの方が数段上な気がする。
人間性はともかく、紳助はその3人に比べれば別格。

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松本の名前出したらややこしくなりそうだけど、紳助が後輩の松本に一目置いてたように、
松本も「この世にラジオしかなかったら島田紳助の天下」みたいな妙な賛辞送ってたしね。
当時、俺もそう思った。

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島田紳助
「ＮＳＣに講師として行ったときにな
いい若手いたか？ってさんまと巨人に聞いたら
ふたりとも
いたいた！一組だけ
って言ったんや
それが今のダウンタウンやねん
見る人が見ればわかるんや」

島田紳助
「東宝シンデレラの大阪予選見に行ったら
一人だけ輝いてた子がいたんや
みんなであの子絶対に優勝するで
って言ったんや
それが沢口靖子やねん
俺ら原石見ても磨いたあとの姿が見えんねん」

みんなそうだ
お前らに特殊能力なんて備わってない
普通の感覚や！

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>>165
今田は東野がいて初めて面白い。
1人ではｗ

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温泉旅行では、松本に対して「すごいなと思った」出来事が。木村を含む3人で旅館に泊まり、朝を迎えた。浴衣姿のまま朝食会場に到着したところ、従業員から「すいません、浴衣の方は入れませんので戻って着替えて来てください」と指摘された。
　「そしたらキム兄が『あぁん！？』ってなったわけや」とジュニア。一方の松本は「え、俺の私服浴衣だったらどうする？」と、ジョーク交じりに話したそうだ。その後の展開についてジュニアは「（従業員が）どうぞどうぞって言って」と、そのまま入れたと振り返り、「もう、一休さんや！」と表現した。

屁理屈

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>>171
いや、なかなか気の効いた上手い返しだと思うけど？
普通はとっさには出るまいて。

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>>170
東野は好きではないけど、あの誰も恐れる事のない尋常じゃない心臓の強さにはなりたいと思うｗ

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アゴやめろお前！
アゴやめろお前コラだよ！脇やめろ
脇やめろ！
脇やめろ！
毛細血管がいっぱい詰まってるとこ！脇！毛細血管がいっぱい詰まってるとこ！脇ぃ
毛細血管がいっぱい詰まってるとこ！脇ぃ！

脇には毛細血管はいっぱい詰まってない
太い動脈が通っている

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>>174
そのコテコテ感！
最も面白いネタだと思うｗ

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>>171

バカにされてることに気がついてない
「ああこいつらに話は通じないわ
どうぞどうぞ
周りのお客様も芸人なら仕方ないな
とわかってくれるだろ」
と思われてるのに
感動する千原ジュニア

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>>176
俺もそれ好きだわｗ

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>>171
まあ、ネタなんだろうけど、仮に実際にそういうやり取りあったとしたなら、従業員もドン引きしただろうな。
触らぬ疫病神に祟り無し的な心境だったに違いない。

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>>177
プレバトっていう番組があるんだけど、その番組の千原ジュニアの多才ぶりは凄い。
ってか芸人って多才な人多い気がする。

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>>169

島田紳助は自分を過大評価している
自分は頭がいいと思っている

島田紳助が反社会的勢力に電話
「電話はまずいです
これから連絡はすべてメールにしましょう」

馬鹿だと思う

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>>181
本当に言ったのかい？
作り話じゃねぇのｗ

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痛快!明石家電視台の客いじり

明石家さんま
「キミは何をやってる人？」
客Ａ
「チアリーダーです」
明石家さんま
「へえー、隣は？」
客Ｂ
「チアリーダーです」
明石家さんま
「へえー隣も？」
客Ｃ
「そうです」
明石家さんま
「へえー、全国のチアリーダーが大阪に集まる会議かなんかがあったの？」
客Ａ
「同じ学校です」
明石家さんま
「リーダーが３人ってなんやねん」
客Ａ
「さんまさんチアリーダーってチアリーディングです
チアガールのリーダーじゃないです」

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>>184
面白い
さすが若ですなぁ

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松本人志
オッサンがロビン・フッドて
ロビン・フッドって子供でしょ？

ロビン・フッドって子供の頃に活躍したか？
ピーターパンと間違ってるのか？

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>>186
えっ？
ロビン・フッドって子供じゃなかったの？

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>>188
ピーターパンは既に大人

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>>188
これが子供に見えるか？（笑）

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30年ぐらい前に、「森の妖精」ってコントやってたぐらいだから、中世イギリスの森林史について精通してるはずだが・・・

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独身時代の松本人志
「俺の周りの奴らはみんな子供が女の子やねん
情けない
あれは嫁をイカせてないねん！
イカせて受精すると男の子ができんねん
だから浜田は偉い！全員男の子や」

松本人志の子供は女の子

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>>192
おもろいやんけ
おまえセンスあるぜ!ｗ

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>>194
これに関しては実話みたいだなｗ

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>>192
そういうのだよ、そういうの！
もっとないのか？

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>>199
ならば、たけしならどういう表現をするのかな？
お・し・え・て！

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>>192
そこに嫁の国籍を混ぜ込めないのが松本の限界。たけしと違って、所詮は日本国内レベルのお笑いタレント。

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>>200
すまん、誤記があって削除して書き直したから、>>199≒>>201ってことで・・・

中坊時のたけし「また、川向うの朝鮮学校の連中と揉めちゃってさ・・・」
たけしの母親「喧嘩なんかせず仲良くしな！あんただって1/4は朝鮮の血が混ざってるんだから・・・」

ってネタあっただろ？
まあ、事実であれネタであれ、センスあるのはたけしの母親か？
https://zainichi.toshidensetu.net/entry14.htm...

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>>202
そのURLのリンク先にいっぱい同じ様な記事がある。
https://zainichi.toshidensetu.net/entry2.htm...

結局、世間の噂レベルの話。
だから国籍の問題は逆に言わない方が良いと思うけどね。

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>>203
リンク先（胡散臭い）まで見てなかったが、リアルタイムでたけしが>>202のネタ言ってるの聞いて、旨いやり取りだなと思って思わず書いた。
（後刻、母親から「デマ飛ばすな」って怒られたらしい）。
たけしの場合はネタだったけど、確かにリアルな松本嫁の話を、松本が笑いに転化するのは無理だろうね（と書き込んでから後悔）。
（なんか余りも松本嫁についてはタブー視されてる点が気になるから、思わず>>201みたいなことを書いてみてしまった）

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千鳥の中世ヨーロッパを妄想して遊ぶネタ

「アブラヒモビッチ！アブラヒモビッチ！」
名前が中世ヨーロッパっぽくない
ネタに入り込めない

「馬を出せ！メルボルンへ行くのだ！」
メルボルンって
馬でメルボルンに行くのか
探しても無いぞ
ネタに入り込めない

無知もあまりにびどいと笑えない

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>>205
さすがにこれは何が何やらサッパリわからんｗ

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>>205

”【千鳥漫才】昔の千鳥「中世のヨーロッパ」”ってネタ、ようつべにあったけど、そういった漫才のネタに出て来る表現だろ？

ノブ「アブラヒモビッチ！」
大悟「違う！おるかいそんなもん！石油掘っとる国やないかい！ラクダやのうて白い馬に乗っ取るようなん言え！」

・・・みたいな感じで「中世のヨーロッパ」と合致しない固有名詞出しまくるノブに大悟が突っ込む漫才じゃないかよ。
漫才で千鳥から「中世のヨーロッパ史」を忠実に語られても客は困るだけだろ。

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>>205みたいな書き込みは、かまいたちの「UFJ」のネタで、
「かまいたちは無知過ぎ！昨日、テレビ見てたら"UFJ"と"USJを"間違えてやがんのｗｗｗ」ってレベル。

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松本人志
「ウチはハイカラでテレビとか近所に無い時代からあったで近所の人も見に来てたんや
扇風機もみんな持ってない時期にウチにはあったで」

昭和４０年代に扇風機ぐらいあるやろ
無いほうが珍しいやろ

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>>210
うちのオヤジに言わせれば、その時代は扇風機はあったかも？
んで、掃除機はまだ１家に1台ではなかったらしいぞ？

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>>212
もしかして貧乏自慢ですか？

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貧乏自慢？と言えば、たけしの相方・きよしが山形に居た頃は、大雨が降ると、家族全員が石鹸持って表に出て身体洗うってネタあったな。

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太田光
「旺文社の全国模試では国語満点だった。地頭はいいんだ」


レギュラーがやってる副業は？
太田光
ほけつ
補欠も書けない
漢字じゃないと笑いが一拍遅れる

舞台を無台と書いていた

柔術の「術」が書けない
小鳥を子鳥と書く

こんなやつが全国模試満点取れるか？

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太田光
おけつ

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>>216

マークシート？

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>>218
太田光の頭の悪さは、もうみんな知っているし、顔も見たくないって人が多いからレスへの反応も悪い。
そんな人たちのために画像をプレゼントｗ

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イーロンマスクに似てる。

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>>221
イーロンマスクに失礼すぎｗ

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>>222
デジャブと思ったら前にも本当にあったｗ

>>99と同じ人？

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マジカル頭脳パワーで、所ジョージが世間に賢い人という風に認識された。

でも、アレって絶対に答を教えてもらっていたよね？

世界・ふしぎ発見! の黒柳徹子の様に。

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黒柳徹子は「答え教えてもらってる」と言わず、こんな微妙な言い訳してたね。

「ふしぎ発見！」黒柳徹子がクイズに強い理由…
・・・２０１７年に黒柳が自身のインスタグラムで、番組出演を決めた理由を説明している。
当初は「クイズ番組には出ない！」と決めていたが、歴史を学びたい、という思いから「歴史を真剣に勉強したいので、せめて毎回の（出題）テーマを教えていただけませんか？」と番組プロデューサーに懇願。
以降、事前に出演者に知らされる出題テーマを基に３０年間以上、収録前にテーマに沿った本を図書館で借り、読み続けているという。
「教えてもらえるテーマは、問題が『トーマス・エジソン』の場合は、『アメリカの科学発達史』という様にかなり漠然としたもの」と明かし、ファンを驚かせた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/19/...

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Q.坂田利夫は本当は賢いのかな？
A.「アホの坂田」は完全なキャラです。
かつてアップダウンクイズという番組に出演した際に、坂田さんは正解を連発していましたが、相方であった前田五郎さんが足を引っ張った形となり、コメディーＮｏ．１チームはハワイ旅行を逃してしまいました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q113696191...

俺はリアルタイムでこの「アップダウンクイズ」の放送見て、「坂田利夫って実は頭良いんだな」と思った。
しかし、「三枝きよし興奮テレビ」という生放送の番組のクイズコーナーで、2問目の時、間違えて3問目の答えを言ってしまうという"放送事故"を起こした。
それもたまたまリアルタイムで見てた。
司会の三枝や出演者の桂きん枝（当時）らから、「それ、次の答えやないかい！」などと突っ込まれてた（全員笑顔）。生放送だから笑ってごまかすしかない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9E%9D%E3%81%...

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松本人志が飛脚の話
「遅いと殿に怒られるし
戦で情報を断つのが一番だから命を狙われるし」

そんな大事な手紙を飛脚に頼むか？
殿が飛脚を怒るのか？
人が行くなら早駕籠
手紙だけなら早馬じゃね？
飛脚って主に町人のためのシステムだろ

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>>227
＞「それ、次の答えやないかい！」などと突っ込まれてた（全員笑顔）。

それも含めて仕込みだったら？
凄いかもしれない。
って、無いかｗ

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>>228
そのとおりなんじゃ？（笑）

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坂田利夫 ―― 本名、地神（じがみ）利夫。

1941（昭和16）年、10月大阪市に生まれる。
1957（昭和32）年、私立灘高校入学。60年安保闘争には高校時代から関わり、灘高卒業後も安保闘争に専念するため浪人。
このときの挫折感が、後の「暴力では何も解決しない」という思想につながる。
1961（昭和36）年、京都大学理学部数学科入学。
1965（昭和40）年、同科首席卒業ののちに、大阪大学大学院経済学研究科経済政策専攻の博士課程に入る。
1967（昭和42）年、大阪大学大学院前期博士課程修了、この年、大阪市立大学大学院の前田邦弘（前田五郎）と共に、コメディNo.1結成。
当時盛んであった反戦思想・マルキシズム思想を大衆レベルにまで浸透させるため、大学に籍を置きながらにして芸能活動を開始。
それは、地神の目指す、学術・芸能を伝達手段とした「平和的な革命思想」の浸透を目指すものでもあった。

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しかし、44年の学生運動退潮、45年のラジオ大阪上方漫才大賞新人賞、翌年の第1回 NHK上方漫才コンテスト最優秀話術賞という二度の栄冠、
そして自身の博士論文が思想的な理由から何度もリジェクトされるという現実から、 彼はお笑いの道に専心する事を決意する。

阪大時代、彼が残した論文は、マルクス主義的な「開発独裁」が、開発途上国の資源配分を最適化することを数理経済的に実証するという、
衝撃的な内容であった。
が、この論文は学内で受けいれられることはなかった。
また、博士課程の学生であるにも関わらず学生運動に加担したこともあり、地神は博士号を授与されることなく、 追われるように阪大を去った。

のちにノーベル経済学賞を受賞するアマルティア・センが、
1970年に『集合的選択と社会的厚生"Collective Choice and Social Welfare"』を出したとき、
地神は歯噛みして悔しがった。
何故なら、センの打ち出した、社会的公正の効用としての関数化という発想は、彼の幻の博士論文である、
『開発独裁の社会経済的合理性とそのインセンティヴ"Socio-Economic Rationality of Autocratic Development and its incentiveness"』
において、主張されたものであったからである。

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しかし当時は、一般均衡理論が隆盛を極めており、帰結主義が経済学において完全に支配的であったため、
彼の論文は一顧だにされなかった。
地神はこのことにいたくショックを受け、経済学の研究をやめる一つのきっかけになったと言われている。
この論文は現在、森嶋文庫に紛れ込み、今も阪大の社経研のどこかに存在するという噂はあるが、定かではない。

地神利夫 ―― 通称・坂田利夫。

栄光なき天才経済学者にして、関西お笑い界の人間国宝。
もはや、学問の世界には帰って来ないだろうと言われているが、今もその頭脳を待望する声は根強い。

なお、西川きよしが国会議員として適切な職務を全うできたのも、ブレーンとして地神利夫が動いていたからだということは、
一部政財界でも良く知られた事実である——。

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…以上が、ネット及び関西限定で密かに流れる、「坂田利夫伝説」の抜粋である。

本名と芸能関連の受賞歴以外は、真っ赤なウソ。
その緻密さ、大げさ、紛らわしさは、ホラここに極まれり、といった感がある。

しかし、坂田師匠自身、超初心者向け経済学本（「アホの坂田のビッグバンってなんでんねん？」坂田利夫著）
を執筆しているので、あながち経済学とかけ離れているわけではない。
また、高校時代まで、学年トップの秀才だった事は、師匠のご母堂も証言している
（「息子はアホやあらへん・坂田利夫の母、語り下ろし」地神サカエ著）。

現在、この風説にはもっと尾ひれがついていて、グリーンベレー並の訓練を受けた元ゲリラ活動家で、
あの独特の動きは、ジャングルで足音を立てずに歩行する特殊訓練を模したものだとか、
フライパンで有機物を炒ってHIV新薬を開発したとか、金属バットを足で砕くだとか、
あらぬ方向へと超人化しつつある。

我々がこうしている間にも、伝説上の坂田利夫は日々進化しているのだ。

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松本人志
薬のビンに大人３錠のとか書いてあるが
だいたい３で割りきれない
あれは何錠か残して次また買わせる作戦やねん！

絶対違う

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>>231-234
長すぎるわ。
それじゃ～誰も読まねぇってｗ

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>>235
でも俺も120錠とか210錠が多い中で、100錠入りの薬が存在していて3錠づつなら1錠余るじゃん！
と、これには疑問を感じていたけど答はなんぞや？

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