替え唄バージョン「絵にも描けない恐ろしさ」とは？

昔 昔 浦島は「殺した亀」に連れられて
龍宮城へ来て見れば「絵にもかけない恐ろしさ」

さて、どんな恐ろしい物を見たのでしょうか？

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乙姫と自分の親父の不倫

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酸素ボンベが切れた同行スタッフたちが次々と死んでいった。

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そこを目指し圧潰した無数の潜水艇を横目に人類未踏の超深海ヘ潜航してゆく亀
完全な闇で猛烈な水圧、呼吸も出来ない筈なのにそこにいることが出来て周りも見える、
何より不思議なのが殺した筈の亀の背に乗せられて潜航していること。
数日はかかっただろうか、もはや月日も解らず、その深さは最深とされる深さをはるかに超えた数十キロ、
地殻の隙間のような海底峡谷を無限に降り続けた果てに到達した底の底、
タイやヒラメどころか深海生物ひとついない真の闇、亀は「それでは私はここで」
亀が去ると視界は閉ざされた、しかし呼吸は出来て体が潰れることは無かった。
時の経過も解らず自ら死を選ぶことも逃げ出すことも出来ない、ただただ永遠に闇の中を生き続けるだけの地獄…

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ボカシ　ボカシ　裏ビデオ

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　一晩にして100年老けるという
地獄の責め苦を伴う阿鼻叫喚の呻きを呈する様相ワニね

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フェラが得意で亀頭好きの
ブタサラミが竜宮城に行ったら
ユダショウ姫の亀頭（ぺニクリ）を好きになり
明和水産に居ついて１００が経った

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>>4
イイねボタン欲しいくらいの秀作やね！

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>>4
まさかこんな凄いレスが来ると思わなかったよ。
考えただけでゾッとする。

真っ暗だから、まさに絵にもかけない。
凄すぎです。
まいりました<(_ _)>

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さすがに>>4を超えるレスは難しいか・・・

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