中年になると楽しみがどんどんなくなる


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001 2023/07/21(金) 14:07:53 ID:MBXT/VeSiY
年を取ると体の衰えなどから、いろいろと順番に卒業していくものがあります。

たとえば、
・仕事
・スポーツや趣味
・恋愛や結婚
などです。

これらの卒業は、必ずしもネガティブなものではありません。
人生は、卒業と出会いの連続です。それぞれの卒業は新しいステージに進むための通過点です。
卒業に立ち向かうときは、ネガティブに考えず、前向きに捉えましょう。
新しいステージで、新しい人生を歩んでいきましょう。

とAIは言うけど、リアルな中年の毎日は惨めなもんだ。
毎日の楽しみなんて酒くらいなもんだよ。

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002 2023/07/21(金) 14:15:34 ID:zX7aYdh7O6
一瞬前向きになれたのに…。

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003 2023/07/21(金) 14:31:17 ID:.ORglQGVoE
青春期が悲惨で今になって少し余裕が出てきたので今が一番楽しい

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004 2023/07/21(金) 15:18:13 ID:r1F50IPNEw
 老いてきたとえ
若い10代20代の頃みたく朝4時起きで歩いて首里城日雇い現場までいき
高校止め15で土方日当3千円で紫外線に日中照らされながら50キロセメント袋など担ぎ
金貯めてヘルメット買い教習所通い、バイクロ~ンで買って、、とか
あんな難儀な事二度とごめんワニね、よくまあ死ぬか生きるかの低賃金重労務のみで
生きてこれたものと我ながら感心する、また若く美少年時代キモイオヤジやらが寄ってく来て
気味が悪いし、老けて誰も近寄らなくなり楽なり若者に近ついて逝く立場なった今が
開放的ワニよ!

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005 2023/07/21(金) 16:48:12 ID:LNttKk9CIA
ある適度年齢行くと全てが面倒くさくなってこない?
楽しいことだけ出来る生活を夢見て飲んだくれたって良いじゃん。

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006 2023/07/21(金) 16:48:16 ID:lhmIFzfVeM
金があれば全て解決

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007 2023/07/21(金) 16:57:20 ID:K7YOhsjOP2
>>5
>ある適度年齢行くと全てが面倒くさくなってこない?


どきーんw

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008 2023/07/21(金) 17:00:37 ID:Z9tWBKULdw
金があっても老化には勝てない。
金持ちは金持ちの遊びをするから、貧乏人からするとうらやましいだろうけど
それ以外の生活は貧乏だろうが金持ちだろうが全く一緒。
覇気がなくなり、金だって何に使っても楽しくない。
フェラーリ乗って表向きはちやほやされても、金があるからちやほやされてるだけって気づくし。
金を稼ぐゲームには勝ったけど、進行する老化と迫りくる死という現実にあらがうことはできない。

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009 2023/07/21(金) 17:31:34 ID:GqnPRFOfLo
たきだしがある

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010 2023/07/21(金) 17:50:26 ID:OhZbNIAopc
病気になると酒も飲めなくぞ。

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011 2023/07/21(金) 18:07:58 ID:MBXT/VeSiY
若いうち、元気なうちにいろいろやっておいた方が良いと思う。
俺は時間があれば旅行に行っているし、いろいろとイベントにも行っている。
おいしい物も味がちゃんと分かるうちにいろいろと口にしたいから、ネットで
調べて行っている。

価値観の問題だから、旅行であれ、食事であれ、映画、コンサート、温泉、美術館、動物園・・・
そんなものに興味ないから休みは家で寝ている方が良い! って人もいるだろう。
俺の周囲にもそんな人、結構いるからね。
何に対しても興味がないって人ね。

俺は死ぬときに後悔したくないので、なるべくいろいろと経験していたいと思うのだが、
そんなもんしなくても良いって人は死ぬときに後悔はしないのだろうな。

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012 2023/07/21(金) 18:23:41 ID:QuaV8Uchio
たとえば、

明和水産匿名掲示板での
・アラシ行為
・誹謗中傷行為
・晒し行為
・炎上上等行為
・特定人物への集中砲火のイジメ行為
・特定在日三国人叩き  
などです。

良い子のみんなはマネをしてはいけません。
暑さに気をつけて お外で楽しく遊びましょう。

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013 2023/07/21(金) 18:52:49 ID:WEEunPyTlo
私の運転するクルマは東名高速道路を東京から西に向かって神奈川県内か静岡県に入ったあたり?を走行していた。

ふと気が付くと、いつの間にか私の右側の追い越し車線に現れて抜き去ろうとするクルマがいた。

横を通り過ぎようとするそのクルマには、高齢の男性ドライバー1人だけが乗っていて、
ハンティングキャップ(日本で言う「鳥撃ち帽」)をかぶっていたのははっきり覚えているのだが、
服装がどうだったか詳細は思い出せない。

ただトータルのファッションセンスが良いのは一見して分かった。
その上、ハンドルを握っている姿勢が良く、つまり姿全体の雰囲気がとにかくカッコいい!・・と感動したものの、
それは一瞬のことで、その人はチラッとこちらを見てスーッと走り去った。

これは今から40数年前のことだが、このシーンははっきり目に焼き付いている。
その理由は、ハンドル握って55年になる私の経験の中で、後にも先にも”これ以上にかっこいいドライバーを見たことがない”からだ。

それは、乗っていたクルマがオープンカーだった影響もある。
クルマ自体がかっこいい上に、屋根や窓ガラスが無いので車内が明るく、外からの視線を遮るものが無いので、
そのドライバーの身なりと仕草がハッキリと見てとれたからでもある。

私がクルマに詳しければ瞬時にその車種・車名が分かったのでしょうが・・、白だったかシルバーだったか?
の色の外車のオープンカーを今、記憶を頼りに調べてみると、たぶんそれは「ポルシェ911タルガ」ではなかったかと思える。

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014 2023/07/21(金) 18:56:15 ID:WEEunPyTlo
もうひとつ大きな要素が、”運転していたのが渋い高齢者”だったことで、「えっ その歳で!」という驚きが
好感とともに感動を呼んだのであり、これが若者の運転だったらそうはいかない。

そこで、最近になって、あのかっこいいドライバーはきっと”白洲次郎”氏(以降、敬称略)だったのではないかという思いを強くしている。
私が当時すでに白洲次郎をその顔も含めて知っていたら、その場で確定できていたのでしょうが、
氏のことを知ったのはその20年ほど後のことになるので残念ながら・・・

前述のように、私が体験した1976(昭和51)年なら白洲は74才。
運転者はダンディこの上ない。そして”屋根の無いクルマ”に乗るなど、いかにもクルマ好き。
・・しかしただ一つ引っかかるのが”白洲がオープンカー(カブリオレ)を運転したことがあるという記述や写真が見られないこと”なのだが、
クルマ好きで”飛ばし屋”ならその運転の可能性はありうること。

白洲次郎は、80才を過ぎたある日、家人に「東名高速で若いヤツが競(せ)りかけてきたから、ぶっちぎってやったら、びっくりして諦めていたよ!」
と満足げに語ったとのことなので、70才代ならなおさら飛ばすことが多かっただろうから、私のクルマが追い抜かれたことも考えられる。

やはりあれは白洲次郎に違いないと思う私なのですが、もし違っていたとしても、あのかっこいいシニアドライバーの姿は見習いたい。

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