>>34 それは言い過ぎだ。
ウクライナ戦争は陸上戦がメインだから双方の戦闘機が地対空ミサイルの餌食になる。
これが海上なら地対空ミサイルの脅威が無くなり、空戦が展開されるだろう。
>>32 レクサスよりもクラウンの方が売れるのは当たり前だ。 しかし海軍にトムキャットを作れ
と言われればグラマン社は作らなければならない。 ホーネットを開発したのは当時のマクダネル・
ダグラス社だったのだが、それさえも海軍が議会に屈して発注したものだった。 現在の
スーパーホーネットも妥協で開発されたものだ。 海軍期待のステルス攻撃機A-12の開発が
重量過大で失敗したためにF-35C配備までの「つなぎ」として開発された経緯がある。
つまり昔も今もホーネットには海軍は満足していないということだ。
>>29 >>F15の前にF14を、F35の前にF22を作ってみたこと自体・・・
F-14は海軍機でF-15は空軍機なので共用できない。 F-14の前にF-111という海軍・空軍共用機を目指した
機体があって、これは失敗して空軍型だけが実用化された。 この教訓があってF-35開発の際には大きな
抵抗があった。 それからF-22は空軍の発注した機体で、F-35はアメリカとそれ以外の採用国が資金を
出し合って開発された戦闘機。 だからアメリカ以外の国々の要望が盛り込まれている。 A型の機関砲
の弾数が150発だけというのは警告射撃にしか使えないことを意味している。
返信する