「喫煙は依存性がもたらす習慣であり、ニコチンは明らかに麻薬である」
(チャールズ・エリス:ブリティッシュアメリカンタバコ主任科学者)
「ニコチンは依存性がある。タバコ産業のビジネスとは、依存性のある麻薬、すなわちニコチンを売ることである」
(アディソン・イエーマン:ブラウン&ウィリアムソン社弁護士)
「タバコは最も強力な依存性がある麻薬だという証拠があります。
ひとたび喫煙を始めると、禁煙は困難となるため、喫煙者の殆どはタバコを吸い続けるでしょう。
つまりタバコは“大人が自分の意志で選択する嗜好品ではない”ということである」
(グリーン博士:ブリティッシュアメリカンタバコ社)
「ネズミが自由にニコチンを摂取できるようにしたら、喫煙者と全く同じ行動を閉め示しました。
起きて1服。顔を洗って1服。朝食を食べて1服、という具合で、1日中体内のニコチンの量が低下する度に
摂取していました。寝る前のニコチン摂取も同じです。」(ヴィクター・デノーブル博士:フィリップモリス社)
「“ニコチンには中毒性があるという結果が出たのか?”と社長から聞かれましたので、その通りです、と答えました。
すると社長は慌てましたね。“余計な研究をしやがって。これでタバコ会社は麻薬カルテル扱いだ”と吐き捨てるように
行ってしまいました」(ヴィクター・デノーブル博士:フィリップモリス社)
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