伝説の帝国陸軍大将　岡村寧次

大日本帝国陸軍大将・岡村寧次（おかむらやすじ）。

日本がなんでアメリカからの空爆だけで済んだのか。中国本土から日本に空爆すれば、もっと効率がいいのにそれをしなかったのか？
それは、日本軍が大陸からの空爆作戦があることを察知して、とある作戦を決行したからである。

大陸打通作戦である。
なんと、中国大陸２４００キロを戦争しながら縦断。
これにより、大陸からの空爆は完全に阻止されました。その指揮を執ったのが岡村大将。
なんとその戦績、２００戦一敗。しかもあまりの強さに、終戦まで完全無傷ｗ
満州まで攻め込んできたソ連が、当時万里の長城に岡村軍がいたため、スターリンがそこには攻めるなと言ったほど。
ルーズベルトも、万一日本が反乱を起こしてこの無傷の岡村軍と日本で本土決戦することになったらどうしようって怯えていたそうだ。

マッカーサーがアメリカで無名で日本で有名なように、
日本で無名で、中国で一番有名だった日本人は岡村寧次。

ちなみに、台湾救国の英雄根本中将の直属の上司で、根本を台湾防衛に送り込んだ張本人でもある。

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あまり持ち上げる気はしないなあ
岡村寧次は木曜会の中心メンバーで東條と共に日本を破滅に導いた連中のボスの一人
右翼から見てもアホで無謀な戦略で戦争の道を突き進めさせた原因だよ

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