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オレだけの時間だぜ 偉大なる生存の報告 part324
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橋本環奈「（結婚相手に求めるのは）親と仲良くできるとかですかね。やっぱり介護とか、その先の人生のことを考えると」 https://coconutsjapan.com/etm/post-98594/98594...
今の日本の芸能人なんて、親が在日スパイやカルト信者だったりするせいで仲も険悪な場合がほとんどだろうに。
この子はそもそも地下ドルとしてのお遊び程度の活動から、ネット人気に火が付いてなし崩し的に
プロになった経緯があるし、修羅の国の出身ではあるにしても、一応はカタギの出なんだなと知れた次第。
自分は別に構わないからといって、人の親の寿命を縮めるような真似をけしかけて来るような相手がいようものなら、
付き合ったりするのは言語道断だし、その言葉に耳を貸す余地すらなくなってしまうのが道理というもの。
なおかつ、天下一の美顔であるカンナちゃんに、内面の倫理観でも構わないのが確定し、
せいぜい勝ってるのはアポクリン汗腺か戸籍上の年の数（≠精神年齢）ぐらいということにもなるわけで。
どうしてそんな相手をあえてカンナちゃん以上に好き好まねばならないのか？ ともなるわな。
「おまえにはこの程度がお似合い」というわりには態度もデカくて偉そうだし。
未だに本気で自害を試みることもなく、 ご近所トラブルなども避けるように心がけてくれてるらしいぐらいには、
俺の思い通りだという風にもいえるかもしれないが。
我流の断食みたいな健康被害が懸念される真似も繰り返して来てるし、
近所の騒音から耳をふさぐために高級イヤホンを買ったりしてるらしいのも、
聴覚過敏を余計に増悪させかねない手段だからあまり褒められたものでもないし、
本人にとっても俺にとっても、何も思い通りにはなってない面のほうがはるかに多かろう。
もう少し適切な対処法を教えてやろうにも、俺自身もまたマッカーサー剣道の
後遺症の自己治療に専念し続けている身で、せいぜい片手間ぐらいでしか教えられず、
その程度でやりきれるほどたやすい道でないのも自分こそが最もよく思い知ってる。
まず以て、30過ぎから始めて満了できる見込みがすでにない。
少し下とはいえ、俺と同時期に生まれてしまったせいで、大成してからの俺との
満足な付き合いに与れなかった立場という点では、誰かとも共通するんじゃないか？
還暦近くまで縁の下での苦労続きだった家康公と同年代に生まれたせいで、
結婚までしておきながら我が子もろとも惨死に見舞われた築山殿のごとく、
聖賢との適正な付き合いに恵まれなかった者たちの悲哀たるや、
付き合いなど全くなかった者以上とも言えるところがあろうかな。
否定派が、健康面から完全に回復することは生涯無理だろうというのが、 自らの荒行による自己治療の積み重ね経験からも計り知る所だが。
だからこそ、否定派には社会的な成功を以て人生リバイバルとしてもらうしかない。
健康面についても、今以上に症状がひどくならないための療養ぐらいは斡旋して
やれるにしても、主体となるのは、世間での大名級以上の栄達のほうであるべきだ。
別に、偏愛に基づく当たりくじ的なお膳立てというのでもない。
今までの悲哀に満ちた人生経験と共にこそ成し得る大業というものが
本当にあるに違いないがゆえの、合理的な判断に基づく対処の一環となる。
否定派に限らず、すでに初老を超えている数多の氷河期世代の中にも、
すでに「完全なるリバイバル」なんてのは体力的にも無理があるにしろ、
傷痍兵然とした時代の犠牲者なりの「半リバイバル」に導いてやるべき人材が多かろう。
そのためのサンプル例としても、大いなる存在意義を帯びるに違いないのである。
仮に、鶴子だ竹中だ「思い通りにコントロール」云々な連中だを 全員晒し首にして、新たな時代を切り開いたとする。
そこで、自らが新たな暴君としての恐怖政治を敷いたりすることなく、
下々の民に至るまで心からの配慮を利かせた仁政に取り組めるのは、一体誰であろう？
自らもまた、狂い切った濁世の被虐民としての辛酸をなめ尽くして来たが故に、
今度は自らが加害者側に回ることなど、死んでも受け容れられない部類の人材であろう。
戦後日本で、元傷病兵が政官財の重要ポストに就いて仁政に取り組んだなんて話も、一つもない。
それもそのはず、戦前には最後方で酒盛りでもしながら末端兵の血みどろな戦いを傍観していた
クズどもやその子孫が、そのまま権力の座にふんぞり返ったままでいるのが、今の日本なのだから。
だからこそ、傷痍軍人の部類こそが権力の座に就くなどという事態を、
近年の実例に即して想像することもできず、全く非現実的な話にも思われるかもしれないが。
「甲陽軍鑑」にも、PTSDまで患ってるらしい歴戦の勇士（曲淵吉景）が文治の場で
粗暴な真似を働いたのを許容してやった記録があるし、武家時代などにはそれなりの前例がある上に、
それを尊重していた時代こそは最大級の泰平をも獲得していたしで、実践の信用性は十二分なのである。
何もかも思い通りにコントロールしているという割りには、 地獄絵図のような世の中ばかり招いてる。
心の底からの思いと、その通りの実現によって
こんな時代を招いてるような連中ほど、まず消し去らねばならない相手も他に居るまい。
もちろん、そんな連中の存命と共に何をするにも値しない。
そんな中で何をすることもできない、何の能力も与えられてはいない
というのであれば、正義の味方にとっての願ったり叶ったりなのもまた自明ではないか。
無論、何かをさせたいがための挑発である可能性もあるが、
発言が何もかも真実だった所で、敗北宣言にしかなってないのが明らかだな。
むしろおまえこそは、操っているようで操られ、 欺いているつもりで欺かれている愚か者。
「行動即罪悪の時代には、何もしないでいることが一番」
「何かをしてしまった者ほど負け」
「そんな世の中の何もかもをコントロールしている者などがいようものなら、
そいつこそは最低劣のゴミクズであることが間違いない」
という自明な論理法則から目を背けて、負け組としての悔しさを紛らわすために
噓偽り、論理破綻の詭弁や妄想の限りを尽くして、時には機械にまで助けを求める。
そんな自分がコントロールしている世の中こそは壊乱を極めながらも、
悔し紛れに「すべては思い通りwww」などとも豪語する。
それこそは、誰にというわけでもなく、虚妄の歯車にからめ取られて、
自ら操られ欺かれの右往左往、てんてこ舞いでいる究極の道化としての狂態だといえる。
人類史上最悪の悪党の正体は、命を懸けてでも笑いを取ろうとする喜劇役者のなり損ないであった。
惨死で責任を取るしかなくなってる所が笑えないから、あくまでなり損ない止まりなのだが。
親に迷惑かけてるなら、とっとと自死しろってことだよなあ。 本当に自己中の八徳のカケラもないクズ野郎だ。
仁・・・思いやり、慈しみ。
義・・・人道に従うこと、道理にかなうこと。
礼・・・社会生活上の定まった形式、人の踏み行なうべき道に従うこと。
智・・・物事を知り、弁えていること。
忠・・・心の中に偽りがないこと、主君に専心尽くそうとする真心。
信・・・言葉で嘘を言わないこと、相手の言葉をまことと受けて疑わないこと。
考・・・おもいはかること、工夫をめぐらすこと。親孝行すること。
悌・・・兄弟仲がいいこと。
もはや真面目ぶることも諦めての悪態止まりとなったか。 それこそ、今の本スレの本意に適った心がけでもある。
おまえらの真面目ぶりながらの物言いなんて、
「低年収は国のお荷物」なみに、世の中の本質も見えてない
心の盲の憶測に基づく妄言止まりでしかあり得ないのだから。
生粋のオナメンならオナメンらしく、
子供のたわ言なみに幼稚な範囲に留まっていればいいんだ。
無理に大人ぶられても、フェイクが紛れる邪魔にしかならないから。
林修「低年収は国のお荷物」の反証例： 中国の絶大な生産力を支えて来た、超低収入、大人口の農民工。
日本にも昔はその手の労働者が多かったからこそ高度成長にも与れたが、
誰もかれもが大卒からの高収入を志し始めたことで成長もとん挫した。
中国も近年は平均収入が上がり過ぎて、まだまだ低収入の
底辺層が多いインドなどにそのお株を奪われようとしている。
ちなみに北朝魚羊なども、自国民の貧しさを逆手にとっての、
国外への出稼ぎ労働者の派遣で外貨を稼いで食いつないでいる。
空腹こそが最高の調味料であるが如く、低収入こそは国の成長の要となる。
誰もかれもが金持ちになろうものなら、それこそがその国の終わりの時である。
ただし、底辺層にも所帯を持って家を繋いで行ける程度の尊厳確保はあった場合の話。
今の日本のように低収入を人にあらずも同然の扱いとしての絶滅を強いるようなら、
底辺層が多いにもかかわらずその持ち味を活かせなくての衰亡を招くこととなる。
そして、そのような最悪の選択による破滅の旗振り役を買って出ているのが、
誰もかれもに大卒高収入を目指させることで儲けようとする、林修のような人種であるわけだ。
これもまた真面目ぶるオナメンこそがもたらす最悪級の賊害といえよう。
かわいそうなのはおまえ。 わが子もさしたる求道の嗜みもなく、
年だけ喰ってくオナメンほど惨め極まるものも他にあるまいし。
たとえ絶世の美女だろうともその運命からは免れ得ないと、
能の「卒塔婆小町」でも古くから習わされて来たもの。
オナメンにとって能ほど退屈で価値が分からない技芸も他にないだろうし、
当然、自分には何の関係もないものと思って来たのだろうがな。あるいはまだ知らない。
色で売ってた者から色をとったら、何も残らない。 何も残らないからこそ、十分に売ってもらえなかった者たちが、
集団で賠償を要求するような事態にも陥っている。
景子も紀之も達郎も、タレントたちの努力云々を強調してるが、
努力だけなら誰でもやってる。その努力がただのあがきで、
歌唱力ひとつまともに上がらない空回りだったからこそ、
後には何も残らず、賠償を要求するしかない者が多数に上っている。
景子が「そういうことによって売れていたわけではない」
と言ってた中の、「そういうこと」こそは売れる要であったから、
そこを断罪されたら、もう後には何も残らない。
ゼロだと言われても、実際問題ゼロではない者。
ゼロではないと主張しても、やっぱりゼロな者。
その雌雄が完全に決するのには、まだ時間を要するだろうか。
出がらしの茶葉は、パックに入れて満水にした鉄瓶で1時間ぐらい煮込んでから捨てる。 そうすることで、茶渋が鉄瓶の内側にこびり付くことでの赤サビ予防になる。
さらに、その後の出し殻を肥料として再利用もできるらしいが、
いま家庭菜園とかやってないのでそのまま棄ててる。
うちのはもう象嵌が剥がれ落ちてるんで、これほどの価値はないだろうが、
程度がよければ１００万円を超えるような京鉄瓶のサビ予防に貢献できるだけでも、
それなりの価値があると言えるのではなかろうか。もう飲むには値しないにしろ。
はい人生を楽しむことと、すべきことをすることの取り違えきましたー 人生楽しみたいだけなら、フェンタニルかっくらってこいつらの仲間にでも入ればいいんじゃね？
すべきことをして楽しめないのなら、すべきでないことをしない毅然さを楽しむのみだ。
[YouTubeで再生]
ネットどころか、電気もガスもなかった江戸時代のほうが、
今よりも安定して持続可能な社会を営んでいたのだから、
近代文明が現状、人間社会に余計なものばかりを付け足しただけ止まりであるのには違いあるまい。
それは、より人生を楽しむ手段にはなったかもしれないが、
すべきことをする助けになったような所は皆無という他ない。
そうであること自体が、すべきことと楽しむことは根本的に別物である実証例にもなっているといえる。
「人生もっと楽しもうぜ！」という誘いだけなら、オナメンの分相応らしいし別に無理もないが、
それを「すべきことをしろ！」にすり替えるのは、これまたオナメンらしいふざけた詭弁だといえような。
ネットどころか、電気もガスもなかった江戸時代のほうが、 今よりも安定して持続可能な社会を営んでいたのだから、
近代文明が現状、人間社会に余計なものばかりを付け足しただけ止まりであるのには違いあるまい。
それは、より人生を楽しむ手段にはなったかもしれないが、
すべきことをする助けになったような所は皆無という他ない。
そうであること自体が、すべきことと楽しむことは根本的に別物である実証例にもなっているといえる。
「人生もっと楽しもうぜ！」という誘いだけなら、オナメンの分相応らしいし別に無理もないが、
それを「すべきことをしろ！」にすり替えるのは、これまたオナメンらしいふざけた詭弁だといえような。
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