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オレだけの時間だぜ 偉大なる生存の報告 part324
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もはや真面目ぶることも諦めての悪態止まりとなったか。 それこそ、今の本スレの本意に適った心がけでもある。
おまえらの真面目ぶりながらの物言いなんて、
「低年収は国のお荷物」なみに、世の中の本質も見えてない
心の盲の憶測に基づく妄言止まりでしかあり得ないのだから。
生粋のオナメンならオナメンらしく、
子供のたわ言なみに幼稚な範囲に留まっていればいいんだ。
無理に大人ぶられても、フェイクが紛れる邪魔にしかならないから。
林修「低年収は国のお荷物」の反証例： 中国の絶大な生産力を支えて来た、超低収入、大人口の農民工。
日本にも昔はその手の労働者が多かったからこそ高度成長にも与れたが、
誰もかれもが大卒からの高収入を志し始めたことで成長もとん挫した。
中国も近年は平均収入が上がり過ぎて、まだまだ低収入の
底辺層が多いインドなどにそのお株を奪われようとしている。
ちなみに北朝魚羊なども、自国民の貧しさを逆手にとっての、
国外への出稼ぎ労働者の派遣で外貨を稼いで食いつないでいる。
空腹こそが最高の調味料であるが如く、低収入こそは国の成長の要となる。
誰もかれもが金持ちになろうものなら、それこそがその国の終わりの時である。
ただし、底辺層にも所帯を持って家を繋いで行ける程度の尊厳確保はあった場合の話。
今の日本のように低収入を人にあらずも同然の扱いとしての絶滅を強いるようなら、
底辺層が多いにもかかわらずその持ち味を活かせなくての衰亡を招くこととなる。
そして、そのような最悪の選択による破滅の旗振り役を買って出ているのが、
誰もかれもに大卒高収入を目指させることで儲けようとする、林修のような人種であるわけだ。
これもまた真面目ぶるオナメンこそがもたらす最悪級の賊害といえよう。
かわいそうなのはおまえ。 わが子もさしたる求道の嗜みもなく、
年だけ喰ってくオナメンほど惨め極まるものも他にあるまいし。
たとえ絶世の美女だろうともその運命からは免れ得ないと、
能の「卒塔婆小町」でも古くから習わされて来たもの。
オナメンにとって能ほど退屈で価値が分からない技芸も他にないだろうし、
当然、自分には何の関係もないものと思って来たのだろうがな。あるいはまだ知らない。
色で売ってた者から色をとったら、何も残らない。 何も残らないからこそ、十分に売ってもらえなかった者たちが、
集団で賠償を要求するような事態にも陥っている。
景子も紀之も達郎も、タレントたちの努力云々を強調してるが、
努力だけなら誰でもやってる。その努力がただのあがきで、
歌唱力ひとつまともに上がらない空回りだったからこそ、
後には何も残らず、賠償を要求するしかない者が多数に上っている。
景子が「そういうことによって売れていたわけではない」
と言ってた中の、「そういうこと」こそは売れる要であったから、
そこを断罪されたら、もう後には何も残らない。
ゼロだと言われても、実際問題ゼロではない者。
ゼロではないと主張しても、やっぱりゼロな者。
その雌雄が完全に決するのには、まだ時間を要するだろうか。
出がらしの茶葉は、パックに入れて満水にした鉄瓶で1時間ぐらい煮込んでから捨てる。 そうすることで、茶渋が鉄瓶の内側にこびり付くことでの赤サビ予防になる。
さらに、その後の出し殻を肥料として再利用もできるらしいが、
いま家庭菜園とかやってないのでそのまま棄ててる。
うちのはもう象嵌が剥がれ落ちてるんで、これほどの価値はないだろうが、
程度がよければ１００万円を超えるような京鉄瓶のサビ予防に貢献できるだけでも、
それなりの価値があると言えるのではなかろうか。もう飲むには値しないにしろ。
はい人生を楽しむことと、すべきことをすることの取り違えきましたー 人生楽しみたいだけなら、フェンタニルかっくらってこいつらの仲間にでも入ればいいんじゃね？
すべきことをして楽しめないのなら、すべきでないことをしない毅然さを楽しむのみだ。
[YouTubeで再生]
ネットどころか、電気もガスもなかった江戸時代のほうが、
今よりも安定して持続可能な社会を営んでいたのだから、
近代文明が現状、人間社会に余計なものばかりを付け足しただけ止まりであるのには違いあるまい。
それは、より人生を楽しむ手段にはなったかもしれないが、
すべきことをする助けになったような所は皆無という他ない。
そうであること自体が、すべきことと楽しむことは根本的に別物である実証例にもなっているといえる。
「人生もっと楽しもうぜ！」という誘いだけなら、オナメンの分相応らしいし別に無理もないが、
それを「すべきことをしろ！」にすり替えるのは、これまたオナメンらしいふざけた詭弁だといえような。
ネットどころか、電気もガスもなかった江戸時代のほうが、 今よりも安定して持続可能な社会を営んでいたのだから、
近代文明が現状、人間社会に余計なものばかりを付け足しただけ止まりであるのには違いあるまい。
それは、より人生を楽しむ手段にはなったかもしれないが、
すべきことをする助けになったような所は皆無という他ない。
そうであること自体が、すべきことと楽しむことは根本的に別物である実証例にもなっているといえる。
「人生もっと楽しもうぜ！」という誘いだけなら、オナメンの分相応らしいし別に無理もないが、
それを「すべきことをしろ！」にすり替えるのは、これまたオナメンらしいふざけた詭弁だといえような。
俺ほど、パソコンや携帯やネットをメモ帳代わりとして駆使して来た人間もそうそうにはいない。 現代のプロ界最高の文章量と言われてる西尾維新あたりが敵うかどうかって所だが。
だからといって、すべきことをすることなどには一切役立って来てはいないと、
俺の文筆の価値などを一切認めようとはしない、おまえらこそが認めねばならない所だろうが。
そんな俺に限らず、人生における義務性をネットに放棄させられて、
SNSなりネットゲームなりで遊び呆けてる連中が、一体どれほどいるものか？
無論、濁世すぎてすべきことがないような時代ならではの現象だから、
それで具体的に放棄している義務対象がそうそうあるわけでもないが、
だからといってITが、人々の義務性を蔑ろにしている側の存在であることにも変わりはないだろう。
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