福島正則が改易になっていなかったら広島は核武装推進してただろうか

賤ケ岳7本槍の一人で関ヶ原でも大活躍した豊臣軍（東軍）の武将、福島正則。
豊臣家滅亡するまで常に家康に警戒され、秀忠の御代になってもその警戒は最後まで解けず
、広島城改築を何度も阻まれた上、結局それが元で改易。
安芸広島から追い出された。
もし、幕末まで広島が福島の物だとしたら、間違いなく核武装論へ転じていただろうか？

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福島正則は豊臣秀吉のいとこ。大河ドラマでそこいらへんは100回説明があっただろうが！

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