マジ哲学って意味わからんな（世界は存在しない。）

こんな論理的に空想に空想を重ねて一体何の意味があるのか？
現実とすり合わせようとせずに、理論を構築したって自分の主張に都合の良い理論を作るだけやん。

哲学が生み出した果実が現実を潤したことはあるのか？

返信する

思想哲学も現代アートも高いラベルで理解するｱﾘﾌｧｲトです……
(-_-;)

返信する

>>2
じゃあ≫1の書物が言いたいことを端的に示してくれ。

返信する

世界だけじゃないぞ。　　お前もだｗ

返信する

1の書物では俺は存在するらしい

返信する

>>4
読んだことにおんでんかりません……
(-_-;)

返信する

「お前は見られている」が宗教。
「見られていなくても」が道徳。
「どう見ているか」が哲学。
「見えているものは何か」が科学。
「見えるようにする」のが数学。
「見ることが出来たら」が文学。
「見えている事にする」のが統計学。

返信する

>>12
それよく見るけど哲学の定義が浅すぎますね……

「どう見ているか」が哲学。
でわなく
「“見る”とわ何かを考える」のが哲学ですね……

これぞｱﾘﾌｧｲト真の知性……
(-_-;)

返信する

>>13
おいゴミ！はやく焼いてもらって灰になれ

返信する

>>12
おいすごいなｗｗｗ
こういう、頭のいい人いるから明和来てるｗｗｗ

返信する

>>13
>>それよく見るけど

コピペなのね・・・
2011年～か。
約10年遅れでこのコピペ知った。

返信する

>>13
それ同意

「どう見ているか」は美術
だが「“見る”とは何かを考える」と切っても切れないセット

返信する

やはりアリファイトの圧倒的知性が証明されましたね……
(-_-;)

返信する

このスレ、アリファイトスレにしようかしら……
(-_-;)

返信する

哲学なんて暇な奴が体動かさないで、
頭だけ動かして思いついたこといってるもんでしょ。
本当にどうでもいい、いらない話。

返信する

>>20
ストア派の哲学は違うよ

返信する

アリファイトはストア派哲学をどう思っているのか知りたい

返信する

西洋哲学は、最原初の頃から今に至るまで一貫して机上の空論、屁理屈の集成だから。
「哲学」という言葉自体がそれを無理に美化する目的で考案されたぐらい。

頭であれこれ考えるだけの所に十分な求道性なんか具わるわけがないとわきまえられて
いたからこそ、近世までの東洋には「哲学」に該当する言葉が存在しなかったわけ。

出家修行も元より、一般的な学問修養ぐらいは満了した人間（無学）が、
より一層の実践込みによるレベルアップを図るための手段とされていたわけでな。
思想哲学に該当するものもあるが、それはあくまで実践未満の予習止まりとされていたのだ。

返信する

東武ストアなら知ってますが、ストア派哲学ってなんですか……？
(-_-;)

返信する

>>25
Wikipediaによると
"自らに降りかかる苦難などの運命をいかに克服してゆくかを説く哲学を提唱した。"
俺はセネカとマルクスアウレリウスしか読んでないから偉そうなことは言えないが面白い

返信する

>>26
ちょっと詳しく読んでみますね……
(-_-;)

返信する