ほんの数百年前に刃物持って命の奪い合いしてた時代あったとか怖い

日本も至近距離の斬り合いしてた時代長いよね
ああいう時代に生まれて無くて良かったわ

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若くして死ねる人生もある意味幸せかもしれない……

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1467～1638年（応仁元年～寛永15年）の戦国時代に戦で死亡した人の死因・怪我の原因は、矢が38.2％、鉄砲が23.7％、槍が20.0％、石が12.4％、そして刀はわずか3.7％であったと言われます。
https://www.touken-world.jp/tips/71968...

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ああいう時代にうまれてたら死の美徳として、戦うことを受け入れられてたんだろうか？
やっぱり持って生まれた性格がでかいとは思うけど。
現代でもウクライナなんか見てたら、自分で戦いに行くやつは行くもんな。ワグネルだって金で命捨てに行くやつ沢山いる。　
俺はどんなに貧しくても命かけて戦いに行くなんて絶対に嫌だ。

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今だって「日本人は無抵抗で黙って殺されろ。絶対に歯向かうんじゃない！」
そう言ってるテレビとか新聞を平気で見てるじゃん
抵抗する事さえ出来ずに、殺されるのを待つ方が怖いと思うぞ

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アラフィフ世代だけど、じーさんは普通に戦争行ってたし。
言わないけど絶対人殺してると思うよ。
おまえらのじーさんも。

聞いた話だけど、陸軍が持ってた日本刀は安ものなので切れ味が悪くて突き刺すことしかできなかったそうだ。
現場でまともに人を斬ることができたのは示現流やってた人だけらしい。それでも一人斬ったら血脂で使い物にならなくなったそうだけどね。

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数百年後「昔はSNSって武器で知らない人を病ませてたみたいだよ」

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新選組の池田屋騒動で最初に斬り込んだ１人の
永倉新八（新選組で一番の剣術の達人と言われた）が、
明治になってから、東京の女学校で経理の事務員として15年（!）も働いていたとのことで
その余りの落差・ギャップの大きさにちょっとびっくりした。

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人間社会突き詰めていくと暴力なんだよな…
人を殺害してでも家族や仲間を守ろうとする意思
それを可能とする技術と身体は維持したいと思うが
飛び道具には勝てないよね

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>>8
それは斎藤一じゃないか？

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バッカおめー、ほんの数万年前には刃物なんて通じないゾウよりデカイ肉食恐竜が居たんだぜ

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>>5
そんなこと聞いたことない
あんたの妄想ね

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>>6
みんなレイプしまくってたってw
その後証拠隠滅w
死んだじーさんが言ってたw

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>>10
斎藤一は警察官になった。

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“暴力は何も解決しない”などという、歴史的に見てまちがっている、
しかも不道徳きわまりない主張にしがみつく者に対しては、
ナポレオン・ボナパルトとウェリントン公爵の幽霊を呼び出して
議論させてみたらいいと忠告することにしている。

ヒトラーの幽霊をレフェーリに据えて、審査員はドードーや
オオウミガラスやリョコウバトにすればいい。

暴力は、むきだしの力は、ほかのどんな要素と比べても、
より多くの歴史上の問題に決着をつけてきたのであり、
それに反する意見は最悪の希望的観測にすぎない。

この基本的な真理を忘れた種族は、常にみずからの命と自由で
その代償を支払うことになったのだ。

（ロバート・A・ハインライン『宇宙の戦士』より）

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数百年前どころか、数十年前までその辺で頻繁に銃撃戦が起きては死人が出てたわけだが。

しかもそれが徹底的に取り締まられた途端に、政府のカルト支配が確立されたんだぜ。

日本史も世界史も、少なくともここ800年は武断なくして国も成り立たない情勢が続いてる。
麻呂眉で和歌詠んでたら国が治まってた時代よりは、武家時代のほうが今とも似通ってるんだよ。

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戦国時代とか言っても思ってる以上に戦って少ないかも
毎日毎日生まれてかから死ぬまで戦ってより一生で何回
戦に巻き込まれるか程度だったかもよ？農民町民は

しかし略奪させなかった織田信長は立派だよな、経済も
明るいし街を潰さずに繁栄させてるってんだならな

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信長は近江商人の政商働きで経済的に栄えてたから、
部下に略奪なんてさせる必要もなかっただけでな。

近江堺の政商が暴威を奮っていた安土桃山時代は、
全国的には戦国時代よりも極度の貧窮を来たしていたともいう。
ただ略奪の仕方がより体系的だっただけだな。

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そりゃ戦をすれば困窮するのは当たり前だ馬鹿www
糞武士共が好き勝手やって荒らし回す思考www
お前の大嫌いな商人的思考で安定をもたらす者www
全否定して聞く耳持たずなデブはこれだから困るwww

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>>12
森永を知らんのか

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