30度を超す真夏の昼下がり
私は地方都市のとある客と商談する為に外回り営業でいた。
昭和の反映していた時代の面影などなく、駅前は寂れて過疎化されている。
駅から数分のシャッター通りを抜けると老朽化した雑居ビルがあった。
その裏路地のビルの裏で 私は息を呑む壮絶な光景を目にした。
なんとイケイケディスコギャル女装した中年の男性にひざまずき尺八をするドカタの男性がいたのだ。
直射日光が眩しい30度をゆうに超す猛暑の炎天下で、
ギンギンに天に反り返った勃起し脈打つ男根を、
滝のように汗だくに汗ををかいて必死に尺八をしてるのではないか。
恍惚な表情のドカタ男性もマラを出しながら己自身でユックリとシゴいている。
喉の奥から唸るような喘ぎ声を時折出しネットリと腰を前後に動かす尺八されている女装男性は、
場末のキャバクラホステス嬢が好んで着用するようなワンサイズ小さめのキラキラ素材のヒョウ柄ボディコンをまとい、
ヒョウ柄のマイクロビキニパンティの横から、
身の毛もよだつ程、野太い血管の浮き出た脈打つ獣臭漂う黒光りした巨根をおもむろに出してネットリとしゃぶられている。
そのオカマと一瞬目が合ったが、瞳孔がパックリと開いたその眼光は、
身の毛もよだつ程イカれた獣の目をしたオカマだった。
そう、そいつがユッダッヤ小爺だったのだ・・・
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