真実に向かおうとする意志 偉大なる生存の報告 part325

「ソースがないなら妄想確定」という時点で、物事を十分に
推し量ることができない浅慮止まりの人間であることを自白している。

ソースがなくとも事実は事実。
ソースらしきものがあった所で、それが虚偽で事実でもないようなこともある。

深慮遠謀で物事の実相をよく推し量って理解する能力の持ち主なら、
その提供によって事実か否かを判断できる程度のソースはすでに提示している。

それでも何も理解できないのだから、おまえはそもそも、
眼前で起きた刺殺事件の犯人が誰なのかぐらいしか、判断できない部類の人種なのである。

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