ベーシックインカムを現実的に考える時期がきた

AIによって仕事を奪われる人の割合や人数は、国や業種によって異なりますが、一般的には10〜20年後には雇用全体の約半分がAIに代替される可能性があると言われています。
例えば、野村総合研究所とオックスフォード大学の共同研究によると、日本では労働人口の約49％がAIに代替されると推計されています。
また、アメリカの求人サイト「ZIPPIA」の調査によると、世界中で4億人から10億人がAIによって職を失い、新たな仕事を探す必要が出てくると予測されています。

このように人がやれる仕事は約半分になり、それに伴い失職する人が多く出てくることでしょう。
生活もままならない状態に陥る人のためにベーシックインカムの制度を早く導入しなくてはなりません。
ベーシックインカムは、すべての国民に一定額の現金が支給されるため、生活の安定につながります。
導入には、莫大な財源が必要となります。そのため、税の増税や、社会保障制度の改革などが必要となります。

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人間のクズどもに餌を与えないでください

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ベーシックインカムを実現するなら
医療費負担の一部と生活保護と年金を廃止して
全国民に一律10万ならギリできそう。
（今まで払った年金の相殺分は清算する）

社会福祉費が雪だるまに増えているから今の日本にはありかも
福祉に割り当てられる予算を均等に個人に渡すイメージ

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ベーシックインカムで食えなくなった奴に生活保護の無限ループ

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ベーシックインカム受けたら生活保護は廃止なのでは

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>>3
何か勘違いしているみたいだが
ベーシックインカムというものは現行の社会保障をすべて廃止して
国民に一律一定額を毎月配布するというものだ
最近のインフレ前だったら３０万円という案も出ていた
もちろんそこから医療費も１０割負担
それを国民一人一人が自由に使い不足があったらそれに見合った労働をしていくというものだ
まぁ平等ということからみればこの上ない万人平等なるわけだ
これから老人が増え若者が減る世の中になればこういった政策も仕方ないことだろうな
ちなみに試算では年収数百万円くらいまでは所得税は非課税で消費税が３０％くらいと言ってたな

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>>6
ベーシックインカムの配分の方法は色々あるでしょ
今の日本で社会保障費を全て無くすのは出来るはずないし
左翼国家的に膨れ上がった社会保障費を何とかしないとまじでヤバイ
医師会と自民党の密な関係をもっと問題視するべきで
新ベーシックインカムでブッコワースも有りだと思う

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振り返ると、新技術の台頭とともに消えた仕事は山のようにあります
1811 織物工が織機を破壊しても時代は止まらなかった→1813年には武力で鎮圧され、｢機械設備を壊した者は死刑に処する｣という新法ができただけ
1940 トラクターで農業人口激減　→3人に1人が農業従事者だったのに1950年を迎える頃には10％に激減～2010年には2％にまで縮小
1945 ストして戻ったら仕事が消えていた（エレベーターガールの場合）ストで無人になったエレベーターがそのまま使われて定着し、戻るポジションそのものが消滅
1950 機械化の波が自動車ワーカーを直撃　→1日12時間週6日の祖父の代の2倍以上のものが今の1日8時間・週5日勤務で生産できている
1960 倉庫では仕分けが自動化　→1960年代まで手作業だったソートの仕事は今は自動化
1965 大手電話会社ベルがどんだけ粘っても電話交換手は消える運命だった　→ピークには34万2000人いた電話交換手も1984年にはたったの4万人に
1980年代 高給とりのピンボーイも過去のものに　→昔のボーリング場では、ピンを立てるのも球を拾って返すのも人力でひと晩に1500本立ててた
1989 文字を拾う植字工の作業もデジタル印刷へ
1990 梱包もロボの得意分野なのです
2001 同時多発テロで旅行代理店も失速
2010 大手レンタルチェーンの倒産でビデオショップ店員が大量に失業
https://www.gizmodo.jp/2023/07/11-times-tech-really-d...

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>>5
いやベーシックインカム入れようが、借金とかで食えなくなる奴が出て来るので
そういう層を救うためと称して新たな生活保護が始まるんだよ

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借金は返せない奴に貸した奴が悪いんだから切り捨てでいいやろww

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