生きている間に美味しいものを沢山食べよう

俺の両親は、病気で長い間入院して、ミイラのようにやせ細って死んでいった。
どちらも最後は味覚がなくなり、そして食べられなくなった。
口にすると「泥を食べているみたい」と言っていた。

何でも美味しいと感じられることは幸せなことなんだね。
それが高級なものでなく、菓子パン、ファストフード、カップ麺であったとしてもね。

生きている間は、美味しいものをたくさん食べる努力をしましょう。

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味覚がなくなると泥味になるんか？
単純に味がなくなるだけじゃなくて、泥臭さや苦味といったものが追加されるのだろうか？
なんにしても、味覚嗅覚のない人生ってのは想像できないもんだな・・・
うちの親も嗅覚が完全に失われてしまったようで、ガスの臭気はもちろん、食べ物の腐った臭いや、焦げた臭いなど、危険な臭いを感じ取れなくなってしまった。

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既に病で食べられる物が僅かしかない……

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>泥臭さや苦味といったものが追加されるのだろうか？

たぶんだけど、何も味がしないと思うよ
口の中に異物が入っているって感じなんだと思う
しかし俺の親は２人ともそういう風に言ってた

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嗅覚ないと食べ物美味くないだろうと思ってたら、塗装工で嗅覚失った知り合いは居酒屋でガツガツ食べてたな。

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比喩表現ってしらんのかね
本当にギリ健ふえたよな

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つまり健康ってそれだけで素晴らしいんよ
ま、健康でお金も女もあるほうがもっと幸せなんだけどｗ

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まぁでも、美味い物って不健康なものが多くないか？
脂肪、塩分、糖質、アクリルアミド・・・ほどほどじゃないと
結局、>>１みたいな状態への近道なんすけど。
喰い過ぎてコロリならいいかもしれんが。

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鼻つまんで食べれば味しないよな

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美味いもの好きなように食って体壊したら何も並んで、美味いものを少しづつ食った方が良い

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スティービーワンダーは盲目なだけじゃなく実は味覚も分からない。

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