今だに70年前の金まだ使ってるとかクレージーすぎる

わしらが子供の時代70年前の物なんて使えるものなかった。
30年前でもなかったな。
今の時代30年前の家電製品もゲームも余裕で使えるからな。

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仕事で使っている機械のＯＳはWin3.1だよ。
ちなみにHDD容量は100M、3.5インチフロッピードライブ付きだ。

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>>2
なんの仕事で使ってるの？

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いまだにまだ

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いまだにまだ

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それが「銅」だから。
銅として残しておけ。

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自分が小学生の頃は自分の齢より古い車ってとんでもないクラシックカーに見えた。
刑事ドラマで壊される車も５年落ちなら勿体ないとも思わなかった。
今の子たちってどんな感覚なんだろう？

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家にあるダイヤモンドは何十億年も前のものだけどw

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>>1
昭和２６年発行の十円硬貨なら状態がよければ１００００～２００００円で取引されてるよ。

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インフレで金の価値が変わりまくるよりいい。

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　ワニさん達五十路氷河期はもう１０代から万々事故死や自○
心筋梗塞、脳梗塞で２０代３０代４０代で召してるけど
ワニさんの大腸がん６８で逝った親世代なんてもう３０歳から働きもせず
遊んでるような人間ばかりだったワニよ、それほど石油消耗貧は無いが
裕福だった

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キャッシュはキング

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刀の茎ﾅｶｺﾞや鉄鍔に真っ黒い黒錆が定着して、
有害な赤錆などが侵食しないようになるためには、
最低でも300年以上の期間がかかる。
そこでやっと工芸品としても完成の域となる。

日本人の産品には、極端に寿命が長いものと、
消耗品として割り切ったごく短命なものとの二種が多い。

刀の部品でも、柄木や鞘はむしろ定期的に交換したほうが
いいとされているし、なんでも長命であればいいというものでもない。

丈夫過ぎる学習机がこどおじの愛用品であり続けるのは笑い物だが、
子孫代々受け継がせるほどのビンテージ価値までもがあればまた別だし、
長命であることに有意義さを持たせた物こそがそうであるべきなのである。

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10円は銅素材が価値的につり合ってるんだね、

話は変わり、
昔、造幣局の使い古しの金型が韓国に売られた
500円硬貨
何故売られたか？
それは当時韓国は硬貨の製造技術がなかったから、
で、韓国は金型に手を加えて硬貨を作ったが、なんと金型の直径が
同じで重さが僅かに違うものを作った、
その結果が悲惨、
その硬貨を変造（重量を５００円玉と同じにした）
し、日本中の自動販売機に使われた、
日本は大きな損失を被った、
当時韓国から遺憾の意を聞いた事がない、
日本はナメラレテいる、

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