元子役が告白「私は大人たちにおもちゃにされ心を病んだ」

6歳から9歳まで子役をやっていたAさん。最初に違和感を感じたのは事務所に入って半年ほど経ってからのこと。
資料用の写真を撮ると言われ事務所に呼び出された。最初は普通に写真を撮っていたが次第に服を脱ぐように言われた。
Aさんは変だなと思いながらも従うしかない。最終的には全裸になり色んなポーズを指示され写真を撮られた。

しばらくして母親と一緒にとあるホテルに行くとそこには某テレビ局のプロデューサーがいた。
母親とプロデューサーが話終るとAさんはそのプロデューサーとお風呂に入らされた。Aさんが嫌がると母親に「これもお仕事だから」と言われた。

翌年の春、Aさんはドラマに出演するが撮影現場で違和感を感じていた。撮影の合間に助監督の男性に身体を触られていたからだ。
男性は「これは必要なことなんだよ」と知識のないAさんに嘘を教え体を触るなどの性的なイタズラをしていた。

Aさんはのちに自分のされてたことの意味を知る。
全裸の宣材写真は業界にいるそういう趣味の人達に配られてたこと。ドラマに出演できたのはテレビ局のプロデューサーとお風呂に入ったからだと。
そして撮影現場で助監督に性的イタズラされることになったこと。母親は私が性的なイタズラをされてることを知っていてお金のために私を売っていたこと。

Aさんは精神を病んだ。中学、高校はろくに行けず高校は中退した。今はアルバイトをしながら一人暮らしをしている。あれから12年経った今もAさんの心の傷は癒えず精神科に通い続けている。

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ロリコンは全員死刑にするべき

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