国ガチャには当たったが、親ガチャには外れた

国ガチャにはトップクラスに当たったと言えるだろう。
しかし同時に親ガチャにはトップクラスに外れた。
幾ら国ガチャが大当たりでも親ガチャに外れたら人生詰むわ。
１人はクソ無能、１人は障害者。失敗作からは失敗作しか生まれない。
血は争えない。体も異常だらけ。
これまだ逆だったら幸せになれる可能性があったのではなかろうか。
ただどの道、極端なのは人生過酷だわ。
バランスが重要。

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＊ 懲役13年

１、いつの世も・・・、同じ事の繰り返しである。
止めようのないものはとめられぬし、
殺せようもないものは殺せない。

時にはそれが、
自分の中に住んでいることもある・・・「魔物」である。

仮定された「脳内宇宙」の理想郷で、
無限に暗くそして深い防臭漂う心の孤独の中・・・
死　　霊のごとく立ちつくし、
虚空を見つめる魔物の目にはいったい、
“何”がみえているのであろか。

俺には、おおよそ予測することすらままならない。
「理解」に苦しまざるをえなのである

　２、魔物は、僕の心の中から、外部からの攻撃を訴え、
危機感をあおり、あたかも熟練された人形師が、
音楽に合わせて踊りをさせているかのように僕を操る。

それには、かって自分だったモノの鬼神のごとき
「絶対零度の狂気」を感じさせるのである。

とうてい、反論こそすれ抵抗などできようはずもない。
こうして俺は追いつめられてゆく。

「自分の中」に･･･　しかし、敗北するわけではない。

行き詰まりの打開は方策ではなく、
心の改革が根本である。

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子供の頃は駅まで徒歩一時間の山の上に住んでいた。当然繁華街も徒歩一時間なので買い物や退屈した時にとてもつらかった。
高校卒業の年齢になり上京して部屋を借り。駅まで徒歩６分、店も３分以内に沢山あるところに引っ越しとても楽になった。
そこで数十年生活していたが、特に良いことはなかった。その環境はしばらくしたら慣れて当たり前になるからだ。

大事なのはその恩恵から前に進むことなんだよね。それがどんな過酷な生活環境だろうと生産的に開拓して快適にしてゆくということ。
駄目だしばかりしていても永遠に過去を酷評しているだけで前に進むことはない。

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俺の場合は叔父ガチャに当たった。　身寄りの無い叔父の遺産を母が相続してそれを俺が相続した。
４５くらいの時にそうなるかもしれないと分かったんで、そこから正社員辞めてバイトで気軽に仕事してた。

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自分ガチやに外れたたけだろ
ひとのせいにするな

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>>5
大正解www
>>1
新自前！！！！

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景品が出てきて当たり、ハズレを楽しむガチャガチャを出自に当てはめるなら子供が景品の立場じゃね。親が子ガチャハズレた、の方がスッキリする。

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