10月5日ワイドスクランブルで、単身高齢者の賃貸事情を特集

貧困や孤独死・増える中で入居断られる単身高齢者。
総務省が先月まとめた統計によると、１０人に１人が８０歳以上の高齢者だという。
そんな中、問題となっているのが住宅事情。借りられない人が相次いでいる。

本日のテレ朝系昼のワイドショーである「ワイドスクランブル」で、単身高齢者が賃貸契約を
結ぶのが難しいことを特集で伝えた。
やはり孤独死を貸主は懸念しており、仮に部屋で亡くなられた場合は、修繕費や清掃費で
６０万以上かかるらしく、かなりの損害になり儲けにもならないために貸す利点がないのだと。
また住んでいた部屋を閉め出されるケースもあるらしく、そのまま次の住む場所を探すことが
出来ずにホームレスになってしまう人もいるとか。

いくら金があっても、そして保証人を用意できても、年齢だけで断られる単身高齢者。
2023年の現在、生涯未婚率は高くなっており、男性だと３人に１人、女性だと４人に１人が
生涯未婚だと言う。
住む家を若いうちに用意しておかないと、将来はホームレスになってしまうかも。

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南関東もんなら、もうすぐ巨大地震が見舞ってガラガラポンや

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