英語できる奴ちょっと来い
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008 2023/10/05(木) 23:44:40 ID:WzHBzqe/RQ
>北米大陸への移民は、1607年のイギリス人のヴァージニア入植、続いて1620年のピューリタンのピルグリム・ファーザーズの渡来に始まり、次いでオランダ人、スウェーデン人、ドイツ人、フランス人など西欧・北欧からの移民であった。彼らの多くは、プロテスタント系の信仰の自由を求めて新天地にやって来た人びとで、その子孫はWASPと言われてその後のアメリカ国家の中核となっていく。独立からナポレオン戦争の時期は一時的に減少したが、1810年代以降に再び増えだした。彼等は東部の都市住民として定住しただけでなく、西部開拓時代に西漸運動を展開し、西海岸にも進出する。
19世紀後半にはビスマルク時代のドイツからの移民も多かった。
1845年ジャガイモ飢饉でアイルランドから年間100万単位での移民が行われ多くはカトリックであったので、プロテスタント社会とは別個の社会を作っていった。
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