この前の旧統一教会の、100億円供託金についての会見。
初っ端から頭を下げての謝罪で始めておきながら、
「自分たちは何も悪くない」の一点張りという、まるで理詰めの論戦で追い込まれた
ヒスBBAが「はいはい私が悪うございました」と開き直るのにも似た、癲狂加減。
何も悪くないと思っているのに謝るというのは、考えと行いの統合が明確に失調している状態。
これを以て統合失調症だと断定できるとまでは言わないし、不正医療行為の容疑を避けるためにも
今ここで統失だなどと断言したりもしないが、このような人間の有様こそは統合失調症、
精神分裂病であるなどと断定することで、その責任能力をも認めないべきだろう。
統一自民の政治家にも似たような平謝りをして来た連中が相当数いるし、
自民と昵懇な仲で来た官僚や財界人の中にも、経済を活性化させる目的を謳いながら、
余計に経済を冷え込ませるような政策ばかりを後押しするような、考えと行いの統失者が多い。
それら全て、支持するか否かなんていう民主制度下の尺度で生き延びられたり、
地位を追われたりすべき存在でもない。そもそもが責任能力も問えない域の病人で
あることが明白なために、未成年や痴呆老人などとも同様、国家権力はおろか、
人並みの行為能力の掌握すら許されてはならない人種なのだと断じるべきもの。
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