直射日光が眩しい30度をゆうに超す猛暑の炎天下で、?
ギンギンに天に反り返った勃起し脈打つ男根を、?
滝のように汗だくに汗ををかいて必死に尺八をしてるのではないか。?
恍惚な表情のMHORも上反りに勃起したマラを出しながら小指立ててオカマシゴキでユックリとシゴいている。?
喉の奥から唸るような喘ぎ声を時折出しネットリと腰を前後に動かす尺八されているユッダッヤ小爺は、?
場末のキャバクラホステス嬢が好んで着用するようなワンサイズ小さめのキラキラ素材のヒョウ柄ボディコンをまとい、?
ヒョウ柄のマイクロビキニパンティの横から、
身の毛もよだつ程、野太い血管の浮き出た脈打つ獣臭漂う黒光りしたビカビカに光る亀頭から亀ヨダレを垂らし、
上反りに勃起した野太い巨根をおもむろに出してネットリとMHORのヨダレまみれになりながらシャブられている。?
そのオカマのユッダッヤ小爺は、瞳孔がパックリと開き脳内覚醒されたその眼光は、
身の毛もよだつ程トロトロの目をし、今にもイキそうな表情になったのだ。
「あーイクイクイク、ミルク出ちゃう、アタイの練乳出ちゃう〜」
MHORは「オス(獣)臭くてたまんね〜全部ミルク飲み干すからいっぱい出して、口に出して〜」
恍惚としたMHORは味わうように、ユックリとそのミルクを飲み干した・・・
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