対さすまたの提言

敵がさすまたをもっている場合、もしも相手が多数なら逃げるべし。
こちらが多数なら、一人さすまたでわざと捕まり、さすまたを使って両手がふさがってる奴を仕留めます。殺すか殺さないかの判断は各々の裁量で。
そしてさすまたを奪います。もし敵がまだいるのならそいつを捕獲して仕留めます。

これが対さすまた用の提言ですが、これは逆にいうと、さすまたさえあればなんとかなると思ってるバカへの提言です。
たとえさすまたがあったとしても、相手が多数なら、さすまたを奪われることがありえると認知しましょう。
敵を捕獲し追い払うには必ず多数派になること。これが大前提です。
今回はたまたま闇バイトで集まった人生経験もないガキの烏合の衆だから助かっただけです。
今後間違いなく対さすまた用の対策を練って襲ってくる奴が出てきます。
貴金属店の人はゆめゆめ忘れぬように防犯対策を

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昔の(江戸時代？)のサスマタって刺とか刃がついてたでしょ？
骨董屋で良く見るやつ。
アレなら有効なんだろうね？

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