算数問題　

１ｋｍ は １０００ｍ なのに、
１ｋ㎡ は １０００㎡ じゃないの？

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１ｋｍ は １０００ｍだから
１ｋｍ ×１ｋｍ ＝１０００ｍ×１０００ｍ
１ｋ㎡ ＝１００００００㎡

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1mは100cmなので
1m(100cm)×1m(100cm)＝1㎡(10,000㎠)
1kmは1000mなので
1km(1000m)×1km(1000m)=1,000,000㎡

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㎢は㎞の２乗という意味。
だから1000mの２乗で1000000㎡
同様に㎦は㎞の３乗という意味。

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ミンコフスキー空間での話？
だったら、シルベスターの慣性律、あるいはグラム・シュミットの正規直交化法あたりで内積から導けるけど、
アフィン空間を想定した命題であるならば、お手上げだね。

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「教育」フォルダに保存

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俺もこの面積の単位変換の時は結構迷う。単位が違う面積を何倍か換算するときは要注意や。

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ワシは、工学部出身だが
算数の問題を見ると腹が立つ・・・
人を試すんじゃねえと
声を大にして言いたい (^｡^;)

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長方形の短辺と長辺、どっちが縦なのか未だにわからない。
自分から見てってことなの？

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とにかくゆとり世代以降は、基礎学力が低すぎる。
ゆとり以降はカリキュラムが見直されて、教科書を見るとかなり難しくなっている。
しかし義務教育の在り方というか、方向性というか、児童や生徒に対する教師の接し方がまったく変わっていないので、
授業についてこれない子供たちを結局は甘やかしている。
学力が低いことは「個性」だと言い、出来ないことを責めることはしない。
そのため馬鹿が量産されてしまうわけだ。

今では小学校や中学校での授業だけではまともに学力がつかないというのが常識化しており、
子供たちを学習塾に通わせるのが当たり前化しつつある。
その学習塾も、以前だと良い中学、高校、大学へ進学させるための「進学塾」が基本であったが、
今は学校の授業で理解できなかったところを補うための「補習塾」が基本。
しかしどこの家庭でも、毎月何万もする受講料を支払えるわけではないので、貧しい家庭の子はどんどん学力が落ちていく。
貧富の差が学力の差であり、それが年々格差を広げている。

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発展途上国のさんすうには必要ない

この国の底辺国民は
「はじめてのおつかい」の　おつりがもらえればそれでええ
　

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スレ画を見れば、面積の求め方の答えは正解しているのに、なんで面積の答えで間違えるかね？
ちゃんと、親切に　㎠　と㎡　と書いてあるのに？

それが、不思議なんだが？？　応用が出来ないのかな？

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４０過ぎのオッサンだけど俺も分からん。
ｋ（キロ）は接頭語で1000の意味じゃないの？

逆に１,０００,０００㎡は何ｋ㎡？
って聞かれたら素直に１ｋ㎡って答えられるもんなの？

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確かに混乱を巻き起こすな。

1kkm^2＝1000km^2　になる。表記が本当なら1（ｋｍ）＾２って書かないと混乱のもとになる。

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>>15
なるほど。。

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