芸能人ごときが偉そうにすんな

大竹まことは以前、長女が大麻を所持で逮捕された際に自分のことを「公人」と言い放った。

公人とは、公務員や議員などのように公務についている人のことを指す。
つまり芸能人なんぞは公人なわけがない。
社会的な立場を持った人や、社会的な影響力を持った人は準公人やみなし公人と言われることがあるらしいが、
勘違いにもほどがあると当時は大竹を攻撃する意見も少なくなかった。

芸能人は、一般民衆よりも収入も多く貰っている人も多く、自分の存在を特別と思っている者も多そうだ。
おぎやはぎの２人、華丸・大吉の大吉など、一般人を小馬鹿にする発言が多いが、まさに典型だろう。
アンジャッシュの渡部や雨上がりの宮迫なんかは勘違いから自爆したが、何を自惚れているのか。
芸能人（見世物）風情ごときが偉そうな態度をとるんじゃないよ。

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嫉妬　　　　　

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談志師匠のエピソード

タクシーの運転手は談志師匠に「いいよね、アンタ達は。テレビ出て旨いもん食ってたくさん金もらえるんだろ」「あんたたちの仕事は楽でいいよね。俺たちはこんな苦労していくらしか貰えない」と絡んできたとのこと。伊集院は「横付いてたお弟子さんは、談志師匠の性格だからキレんじゃねーかなと思ってびくびくしてたら、談志師匠がニッコリ笑って、『その通りだよ。なんでアンタやらないんだい』って」と言い、タクシーの運転手も黙ってしまったことを明かしていた。

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浅草ポン中芸人の話

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