来年５０歳になるので終活を始めていきます！

年収５００万の普通のリーマン職人だけど、
独身だし、結婚する気もないし、
５０歳を機に死ぬ時のことを考えたライフスタイルに
していこうと思います。

まずは、賃貸を出て小さい中古家を一軒買い、
自分でリノベーションして、趣味を楽しめる
ようにして、いつお迎えが来てもいいように、
恥ずかしいビデオは処分！

この歳になると、周りの同世代のやつも
樫の歯がかけるように、死んでいくもんで、
他人事じゃねえなあ、と思う今日この頃です。

年の瀬に寂しい話で恐縮ですが、
なぜか、終活を始められる自分が、
嬉しく思う。

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まだ早い。

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早めにしといたほうが、いいぜ？

突然死んで、遺族にスカトロビデオの
遺品なんか見つけられたら、
恥ずかしくて二度死ぬぜ。

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オレも５０を機に周りの物処分し始めたぜ。
エロ系や着ない服とか。
ただ、PCとHDだけは死ぬまで手放せないな。
これこそがオレの生きた証だ。

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遺書書いとけとか・・・いろいろ脅されました・・・何も無いと国庫いきだと

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>>2です。補足します。

私も50歳前に引っ越したりモノを処分したり
主さんと同じようなことを実際にやりました。

やってみて良かったなぁ～と思うと同時に、
あれ捨てなきゃよかったな、みたいなことはありました。
費用も掛かるし。

確かに50歳というのは良いきっかけなのですが、
今思えば焦らないでもいいのかなと思いました。

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いいことだと思う
50代でなくなった仕事がらみの知人友人同級生が
ガンや脳溢血や色んな病で亡くなってる
早すぎるかもしれないが正しい選択だと思う

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就活の基本構想
独身で子なしとなるとまず一番初めに考える事は

誰がどのように　①死後事務シゴジム　　②死後時喪シゴジモ　するかって事

①死人が遺産財産資産　金融資産(預金)を処分 相続　贈与　寄与できますか?
誰かがいつかは必ず絶対やらなければならない。
行政かもしれない　遠い親戚かもしれない　『保証会社』かもしれない←　身寄りのない人はほぼこれ
　　そこがポイント　
大金持ちならば　大抵の場合後見人　財産管理人　ケアマネ　保証会社のセットだ。金がかなりかかる　


②死人じじいが独りで自己埋葬しますか　死人じじいが独りで墓に入れますか？　
この先、脳が弱って認知になっていたら?
死人が各種書類を役所に届けますか?手続き出来ますか?　法事もしかり　　

還暦とはそこを考え始める時期　1はまだ50歳だが　
現実問題としてまずはそこから考えるのが就活　　　
荷物の廃棄　整理はおいおいで平気　
　　　
以上

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どうでもいいよ
そんなこと考えないで逝くまで今を楽しく生き続けてたらいいや
老後の蓄えだとか死んだあとのことだとかウジウジ考えてんの今の自分がしょーもないヤツだと自己紹介してるようなもんだぞ

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>>9
終活がウジウジして楽しくないと思ってるのはお前だけだと思うぞ。
元気だからこそ、終活と言う行動が出来る。

言い換えれば、人生の曲がり角に達した時の、これからの新しい方向性を見つける行動。
ゼロから出発するようなワクワク感もあるぞ。

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>>9 さんの考えに賛同です
知人の先輩は独身でお金を貯めていました
倹約を良しとし食事はスーパーの半額弁当をよく買っていました。
突然、朝出勤してこなく課長が訪問すると仏さまになっていました
一億近い財産は超疎遠の兄妹に相続されました　南〜無〜♪

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５０から考え始めるのは別に構わないけど、実際の行動は７０からでも全く問題ない
元気なら１年もあれば終わる

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まだまだ元気な時にやっておくのが終活。
体が老いて動かなくなってからやる生前整理とかとは別だわ。

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そうなんだよ。

５０はまだ動けて、気力もある人が
多いからな。


これが６０、７０のダメな独身男だと
身の回りの全てが億劫になって、
片付けはしない、身体のケアもしない。

日がな一日、テレビ見てタバコ吸って
死ぬのを待つだけの、無残なジジイに
なっちゃうのよ。

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生涯現役を目指した生活をするために、切り替えた方が良い。
活力や明晰な頭脳は金では買えない。それまでの生活習慣で決まる。若いうちからストレスの貯まる労働形態でいくら経済的安定をえたって、50になる頃には既に精神が老化して無感動になってしまっている。

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勤めを終えたら、あとは自由とばかり、
ゲームやってビール飲んで１日終わり、とかな

休日はパチンコ三昧で夜は居酒屋。


クソだよな。

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無駄を省くのは良い事、仕事葬式やってくれそうな親戚に金渡しとこう

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