とうもろこしの恐怖

とうもろこしは現在世界中で食べられている代表的な植物である。
しかし、とうもろこしの起源は現在も解明されていないことをご存じだろうか？
例えば、稲や麦は、その先祖になる植物の種が出土しており先祖がわかっている。
しかし、とうもろこしには先祖に当たる植物が現在も見つかっておらず、突然この世界に現れたとしか考えられないというのだ。
通常の植物は種をばらまき、種を保存する。たんぽぽのように風に任せて、あるいは動物に食べさせて。
一方とうもろこしは、ご存じの通り、葉をめくって我々が食べている”種子”が露出する。
これは自然に葉がめくられないばかりか、葉をめくっておいても、種が落ちることがない。自然に種の保存ができない唯一の植物なのだ。
故に、植物学者はとうもろこしを”怪物（モンスター）”と呼ぶ。
一説によると、宇宙人が人類を食べさせるために送ったギフトだというが…。

返信する

へー　　　　

返信する

へーいほー

返信する

マヤ文明では、コーンヘッドと呼ばれる、頭をトウモロコシのように伸ばす風習があった。
これはやはりとうもろこしを伝えてくれた宇宙人への敬意、もしくはつながりを表すものではないかと言われている。

返信する

>>1
なんば、えぇ加減な事、言うとるか！

返信する