何でそこまでパンティに執着するのだろうか？

パンチラ見たくて溝に寝そべっていた男「道になりたい」
https://www.sankei.com/article/20151109-TZCX5QYB2FM27...

側溝に５時間寝そべりスカートの中のぞく…溝から「髪の毛」
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=250720...

真似してみたら気持ち分かるんだろうか？

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間違えたｗ

パンチラ見たくて溝に寝そべっていた男「道になりたい」
https://www.jprime.jp/articles/-/6571?display=b#goog...

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あれだろ自己実現。難易度の高いミッションに挑むイーサンハントのような心境。
対象はパンティでなくともロックオンした標的に対してどこまで思う通りにできるかの問題。

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>>1
５時間寝そべるのはガチで無理だな
あと出る時はどうしていたんだろ？

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生地がシルクのような光沢のある白いパンティーが好きだわ
それ以外のパンティーは好きでもなんでもない

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パンチラは、本来見えるはずのないものが何かの拍子に偶然見えるから佳い
小細工を弄して覗き込んだり盗撮したりするのは、その行為自体にドキドキして酔っているだけで、邪道の極み

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女子が隠すから
ズボン履けばええやん

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たまに、暴行脅迫により抵抗を抑圧した上で
はいているパンティを奪って逃走するという
パンティ強盗が出没しますが・・・
中身には一切
興味を示さないという話は別としても
いろいろと
こじれ方があるもんですな (^｡^;)

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こう見えても俺はパンチラに愛された男で、ミニスカートを履く女性が前を歩いてたら高確率で神風が吹く。

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あふれる程の水を流せ

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︎ ︎︎︎︎︎

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>>6
師匠と呼んでいいですか？

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味噌に執着する人来ないね

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これだけ紳士にパンティに向かい合ってる人に邪道は失礼

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道に落ちているエロ本から見つける掘り出し物の喜びは、店で買うよりも一層ラッキーな感覚を与えてくれる。
風俗の覗き部屋ではなく、実際に覗くことでしか得られない背徳感が興奮を誘う。
この世界観の延長線上には、「道路となりたい」という独自の視点が存在する。これは古典的な作品と現代アートが融合した、独特の世界観である。

『"街路に捨てられしエロ本、購買よりも発見こそが幸運なる歓び。密室の風俗ではなく、現実の覗きが醸し出す背徳感こそが興奮の源。』by.パンティーラ（1887-1945）

道路の巨匠である「パンティーラ・エレーナ・ヴァレンティーノ」は常に、「道路になりたい、古典と現代が交わるアート」と言う言葉を提唱し続けていました。
パンティーラは、ヨーロッパのウィーンで生まれ、美しいモノクロマンチラ写真でも知られた詩人でした。
彼の作品は、1900年代初頭に始まり、1940年代半ばまで広がっています。彼は幼少期から芸術に魅了され、詩の世界に没頭しました。
パンティーラは、その時代において非凡な才能を持つ詩人と見なされ、彼の詩は現代アートの世界でも高い評価を受けています。
彼は巨匠と呼ばれ、その作品は独自の視点から生み出された芸術の極致を示しています。
1945年、第二次世界大戦の最中に、彼は苦しい時代を生き抜いたが、その最期は戦火の中で訪れました。彼の詩とパンチラ写真はその後も尊重され、
彼の名前は空想世界のアート愛好者たちによって永遠に記憶されることでしょう。

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「布だぜ！布！」

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>>16
誰が穿いているのかが大事だと思う
溝に入ったら顔が見えんだろｗ

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昔はテレビ番組でパンチラを平気で流れてた
今はモザイクかけるじゃん
それがかえって犯罪へと導くのでは？

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昔、自転車JKが信号待ちで片足上げて待っているを見ている時、チラッと見えたんだよ！
それが異様に興奮して。集中しすぎて信号青で気付かんかったわｗ
10代の子供と思ってても実際見えると。ねぇｗ

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　　　.　

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>>19
分かる
今の子は早熟だからねぇｗ

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なぜって、体が反応するからだろう

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