青い部分が日本製カーボン樹脂
あのJAL機の内部構造
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001 2024/01/06(土) 14:43:48 ID:PD4GQy9e6o
従来機の5倍以上の堅牢さによって守られた、379人の命。
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002 2024/01/06(土) 14:49:51 ID:PD4GQy9e6o
003 2024/01/06(土) 15:07:03 ID:9py7xk5N3I
>>2 今どき727が事故かよ?とか思たけど、クラッシュ実験機だったんね。 今どきのカーボンコンポジット基材(機材)の航空機って軽くて丈夫なんやねぇ~。
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004 2024/01/06(土) 15:12:31 ID:qx1fle94lY
005 2024/01/06(土) 15:21:27 ID:6l3Nsj/1Lk
006 2024/01/06(土) 15:31:21 ID:eybmcXX1c2
今回は左の翼とエンジンで引っ掛けた程度だからな。
それよりカーボンでもあんな勢いで燃えるんかいていう印象。
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007 2024/01/06(土) 17:30:01 ID:Rgi60Z3XiA
カーボンは軽くて形成しやすく強度があるってのがメリットではあるけど、カーボン繊維の周りはFRP同様に樹脂だからむしろ燃える材質だよ。 ガラス繊維でなくカーボン繊維だったお陰で、辛うじて機体の形は残せたってことだね…。
はっきり言ってよく燃えるから、火災のケースにおいては最適な素材とは言い難いよね。
あんな火の勢いの中、皆んなよく助かったと思うよ。
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008 2024/01/06(土) 17:48:19 ID:BZ/.nbPJZs
自分の巣の居心地が悪くて逃げて来たウンコ地蔵のスレかよ
サゲとくわ
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009 2024/01/06(土) 19:59:56 ID:PD4GQy9e6o
>>4 エアバス機は帝人、
https://www.aviationwire.jp/archives/18370... 画像のボーイング機787は東レのCFRP技術が導入されている。
帝人のほうは熱可塑性樹脂で、東レのほうは熱硬化性樹脂。
前者のほうがむしろ耐熱性が低いはずなんだが、
それでも、大爆発や炎上に巻き込まれながらも一定時間耐え続け、
安全な着陸や避難を助けられるだけの強度があった。
これが総アルミ製だったら海保機のように、
接触の時点で爆裂四散していた可能性が高いわけで、
ほぼ形状を保ちながら、軌道をずらすこともなく滑走を続けて
安全に静止したのがもうすでに、科学技術史上まれにみる域の、
一大パラダイムシフトに該当するような出来事だったわけよ。
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