青い部分が日本製カーボン樹脂 あのJAL機の内部構造

従来機の5倍以上の堅牢さによって守られた、379人の命。

返信する

総アルミ製の従来機の場合
https://www.youtube.com/watch?v=W--dC5kuQ8...
異物との衝突や爆発がなくてもこうなる。
むしろ2日の事故のほうがより条件が悪い。

返信する

>>2
今どき７２７が事故かよ？とか思たけど、クラッシュ実験機だったんね。　今どきのカーボンコンポジット基材（機材）の航空機って軽くて丈夫なんやねぇ～。

返信する

凄いよね、
旭化成の技術だっけ？

返信する

よく燃えてたね

返信する

今回は左の翼とエンジンで引っ掛けた程度だからな。
それよりカーボンでもあんな勢いで燃えるんかいていう印象。

返信する

カーボンは軽くて形成しやすく強度があるってのがメリットではあるけど、カーボン繊維の周りはFRP同様に樹脂だからむしろ燃える材質だよ。 ガラス繊維でなくカーボン繊維だったお陰で、辛うじて機体の形は残せたってことだね…。

はっきり言ってよく燃えるから、火災のケースにおいては最適な素材とは言い難いよね。
あんな火の勢いの中、皆んなよく助かったと思うよ。

返信する

自分の巣の居心地が悪くて逃げて来たウンコ地蔵のスレかよ

サゲとくわ

返信する

>>4
エアバス機は帝人、
https://www.aviationwire.jp/archives/18370...
画像のボーイング機787は東レのCFRP技術が導入されている。

帝人のほうは熱可塑性樹脂で、東レのほうは熱硬化性樹脂。
前者のほうがむしろ耐熱性が低いはずなんだが、
それでも、大爆発や炎上に巻き込まれながらも一定時間耐え続け、
安全な着陸や避難を助けられるだけの強度があった。

これが総アルミ製だったら海保機のように、
接触の時点で爆裂四散していた可能性が高いわけで、
ほぼ形状を保ちながら、軌道をずらすこともなく滑走を続けて
安全に静止したのがもうすでに、科学技術史上まれにみる域の、
一大パラダイムシフトに該当するような出来事だったわけよ。

返信する

>>6-7
引っかけたなんてどころじゃない、
機首まで正面衝突の大惨事だったから、画像のように
強度のないアンテナ内臓部分がクレーターのようにごっそり潰れて、
カーボン構造部分から後方が無事で済み、運転室の安全も守っている。

燃え落ちて行く経過をよく見てみろ。
https://www.youtube.com/watch?v=H4HQ2nMA1r.....
まず胴体の内装材が燃え上がって、次にアルミ製の外装が燃えて、
カーボン製の骨組みは最後の最後まで耐えながら、ついには朽ち果てての胴体両断からの崩落に至ってる。
燃焼速度もまた、従来の旅客機の構造材よりもはるかに遅かったってことだ。

返信する

ごちゃごちゃとうるさいな、笠地蔵ボン
飛行機板いけや、バーカ

返信する

日本人の技術力や生存率の高さが忌まわしいあなたは、どこの国の御方？

返信する

おまえの承認欲求を満たし、マウントを取ってニヤける場所はここにねーよ、バーカ

返信する

[YouTubeで再生]
>>11で貼った動画がうまくリンクできてないようなので、再掲。

この、役目を果たし尽くしたのを見越して崩落したかのような、カーボン構造の堅牢さよ。
荷物扱いで飼い主に預けられた挙句に、貨物室で焼け死んだワンニャンはご愁傷様だが。

返信する

うーむ、頑丈なのは凄いとは思うけど、あっという間に派手に燃えて骨になったのは生中継で見ててショックだったですね
F1で派手にクラッシュで燃え上がったけどドライバーは無事、消化後のカーボンモノコックも原形をとどめてたのを見た後では、アホな素人にはあまり凄さが伝わらなかったです
凄い技術なのだと思いますよ、でも『ほら、これってスゴイだろう？』という感じで出されてもね・・・スイマセン

リンクは2020年F1第15戦バーレーンGP決勝。クラッシュ後に撤去されるハースのロマン・グロージャンのマシンの残骸
https://www.afpbb.com/articles/-/3318541?pid=2287081...

返信する

そらF1カーの中には、フカフカのシートが何百席も設置されたりはしてないからな。

返信する

俺もテレビでリアルタイムで見たが、各局が中継を始めたのは1月2日の18:30前後、
衝突事故が発生した17:47からはもう40分以上が過ぎて、搭乗者も全員避難済みだった。

F1カーなどと比べてあまりにも大きすぎるから消火しきれず、
胴体がほぼ完全燃焼するまで延焼も止められなかったが、
そもそも車程度の大きさなら30分やそこらで燃え尽きていただろう。

こちらは事故から8時間以上過ぎた1月3日の午前2時過ぎにやっと鎮火したというし、
「あっという間に燃えた」というのも、まったく当たらない指摘だといえる。

返信する

>>19
>俺もテレビでリアルタイムで見たが、各局が中継を始めたのは1月2日の18:30前後、
>衝突事故が発生した17:47からはもう40分以上が過ぎて、搭乗者も全員避難済みだった。
自分はNHKを見てたけど６時前から中継してましたよ、最初は羽田空港で火災が起きている、という表現でした、ハァ地震と関係ない羽田で火事がどうした？て感じで見る方もそうですがアナウンサーも混乱しているように見えました
かなり初期から客室から煙が出ていて、飛行機の中のシートなどは不燃材でできていると自分は思いこんでいたかのですが、火がみるみる大きくなって、消化活動が全く効果を発揮してない様子はかなりショックでした
旅客は脱出ししてるのかどうか不明な時間が長かったので、燃え広がるのはあっという間と言ってもいいくらいの速さに見えました
こういうショックの記憶がなまなましいなかで、素材スゲェ、日本スゲェと語られても、ハァそうですか、そうですね、というリアクションしかできないですね

>そもそも車程度の大きさなら30分やそこらで燃え尽きていただろう。
F1のクラッシュは見てないでしょ、憶測で物事を語られてもね
F1と比べるのはおかしいという理屈はわかりますよ
F1もアルミハニカムからカーボン素材への転換が起きて、年を増すごとに安全性が上がってきていますから、アルミの機体と比べて強度が格段に違うのもわかります

返信する

F1カーは、これでA350と一緒に写ってる作業用車両の、さらに半分以下の大きさだからな。
最後まで燃えずに残った主翼部分だけと比べても、10分の1にも満たない。

自動車燃料のガソリンは極めて可燃性が高い代わりに、あっという間に燃え尽きる一方、
航空機燃料のケロシン（灯油）は始め燃えにくい代わりに、いざ燃え始めたら、
悪条件下でも延々と燃え続けるという相違もある。（揮発性の有無による）

カーボンも燃えにくくて燃え続けるという特性があるから、
ケロシン＋カーボンの旅客機であるA350もそういう燃え方をした一方、
アルミは比較的、燃えやすくて燃え尽きやすいという特性があるから、
ケロシン＋アルミの従来機は、それぞれが互いの危険性を補完し合う形での、
即座かつ長時間の大炎上に見舞われるという問題点があったわけだ。

返信する

日本のカーボン技術を韓国へ差し上げた経団連の元会長がおったよな、眉がげじげじのハの字のやつ。

返信する

>>11
拡大された瞬間映像をよく見ると機首の鼻先は海保機の翼が当たっただけ

返信する

>>20
https://twitter.com/nhk_news/status/17421101701326...
https://twitter.com/nhk_news/status/17421105407747...
NHKが最初の速報中継を流したのは18:06だぞ。
なんで嘘までついて日本を貶めようとするんだ？

海保機との衝突の瞬間に、JAL機も大量のケロシンを浴びた状態で炎上していたのだから、
燃える構造材なんかなくても、ケロシン自体が燃え続ける（ガソリンみたいに蒸発もしない）。
かつ、A350も一番の外殻には極薄のアルミ板が使われてたから、それも燃える。

ガソリン燃料のF1マシンとはあまりにも条件が違いすぎるのを
等し並みに並べて比較するのは、短慮がすぎるという他ない。

返信する

>NHKが最初の速報中継を流したのは18:06だぞ。
そうかな、食事の用意しながらテレビつけてたから時間は正確ではなかったかもしれないが、最初から飛行機が燃えてる、という言い方はしてなくて火災が起きている、と言ってた記憶
機体が燃えてると言い出したのはその数分後だったと記憶している
もし間違ってたらゴメンなさいね（にしても数分の差でしょ）

>ガソリン燃料のF1マシンとはあまりにも条件が違いすぎるのを
>等し並みに並べて比較するのは、短慮がすぎるという他ない。
条件が違うのを比較して論じているのではなくて、素人の見てる側のインパクトとして凄さが薄かった、と言ってるだけなのでそこを間違って欲しくないですね
F1も年間予算百億以上もかけてクルマ作ってるし、カーボン素材も最新のを使って、日本製も当然入り込んでいますよ
別に貶めようとはしていないですがね

返信する

>>23
尾翼が機首に衝突した時点で、もう正面衝突といっていいと思うんだがな。

かつ、JAL機は海保機をほとんど”ひっかけ”られてすらいない。
機首や前輪を損傷した直後に爆発四散しているから、後輪を破壊することもできなかった。

機首については、カーボン構造部分が衝突の衝撃から運転席等を守ったということも言えるが、
機体全体については、海保機の爆発の衝撃から内部を守ったといったほうがいい。
それもまた、従来機ではあり得なかった防護性の高さだろうがな。

>>25
「素人なんで一見して凄さがわかりませんでした」
それならそれでいいじゃない。そんな自分の身の程を恥じて、
専門家たちも絶賛しているカーボン製旅客機の堅牢さを見直せば。

返信する

ついに自演を始める笠地蔵、気持ち悪い……

返信する

[YouTubeで再生]
>専門家たちも絶賛しているカーボン製旅客機の堅牢さを見直せば。
いや、だからカーボン素材の堅牢さはF1のクラッシュで見たことあるから、インパクトがそれほどなかったと言ってるんだ
人の話しの内容を理解してくれ

返信する

Acは傘地蔵なのか
諦めるわ、このスレから撤退する

返信する

同じカーボン技術が使われてるにしろ、
F1の知識では航空機事故の実情がよく把握できませんでした。
それだけ門外漢の素人でした、ごめんなさい、でいいじゃない。

https://twitter.com/Airbus/status/1742202745669480...
エアバス社のこの、今回の事故に対する声明に対して、
発表直後から「素晴らしい機体だ」とのリツイートが殺到しているように、
航空機や航空機事故について昔から興味を持っていた人々にとっては、
専門家か素人かにも関わらず、即座にその凄さが知れた事案だったのだしな。

返信する