ドラゴンボールは何処からが名作なのか

ドラゴンボールは名作というのが大方の世間の評価
しかし、では１、２巻を読んでみると名作とは疑問がある。殆どがエロ話。
一方、「ドラゴンボールはセル編ブウ編は蛇足」という声もある。
では当作品は何処から何処までが名作部分なのでしょうか。
全４２巻ありますが、実際はその半分くらいになるのではないでしょうか。
皆さんのご意見をお聞かせ下さいませ。

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>>15
やめろよ！知らないことでマウント取りたい年頃なんだから
気持ちいいままでいさせてやれよｗ

そんなに冷たいと明和が過疎っちゃうぞ？

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>>1
本当は大好きなくせに、わざと卑下して擁護レスを期待する手法、寒いよ。
ブスがよく使う「私ってブス死にたい」に「そんなことないよ」を貰うのと一緒。
君はドラゴンボールじゃなくてこの画像の考察でもすると良いよ。一生。

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３巻まで
後は惰性

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「ドラゴンボール」が意味を成さなくなってからは「ドラゴンボール」ではない。
「孫悟空」という名前にした意味もほとんどなくなってしまった。

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ドラゴンボールは名作ではない。
ワンピもクレしんもドラえも映画なら感動したり心が温かくなる。
でもドラゴンボールは感動したり心が温かくなる要素皆無。ただ人気があるだけの駄作。　
原作者が死んだ今、気を使う必要の無くなった今後のとよたろうの頭と腕の見せ所。

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作品としては、フリーザまでだろうけど、
二次創作まで考えると、人造人間以降の方がそれぞれのキャラが立って
勝手に日常や以降の展開を拡張できて今日的である

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アラレちゃんもだけどあんなにちっちゃくてかわいい子供が
大人たちや悪い奴らをバッタバタと倒していくのが爽快だったし、初期はギャグも多くて泣ける話もあったので面白かった
なによりあのほんわかした独特の世界観は見てて癒されたよね

やはり悟空が大人になってからはつまらないね　ほとんど見てないし　みんな空飛んでるしｗｗ
Ｚからはほんと幼稚なバカ向けマンガに成り下がってね

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友情パワーとか隠されていた能力とか、後付け設定で青天井に強くなるバトルマンガが流行りだして50年は経つけど、よく飽きないなと思うよ。
正直、DB連載当時も「鳥山明もリンかけの二番煎じを始めたか」と落胆したけどな。
そんな他の漫画家もやってるありきたりなバトルマンガを描くために鳥山先生を使ってほしくなかったよ。

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漫画のドラゴンボールって完結してるの？　未完なの？
それすらもわからないや

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