経営者「嫌なら辞めろ」嫁「嫌なら離婚」

不労罪の制定によって、誰しもが健康である以上は
嫌々でも働かなければならない社会的体裁が確立されれば、
そういった論理で従業員や夫を奴隷化することも不可能になる。

それだけで、勤労や結婚のメリットが極限まで貶められた世相の荒廃にも歯止めがかけられて、
人材不足や少子化のような国難級の問題にも解消のめどが立つことになる。

なぜ制定しない、できないか？
経営者や嫁志望の女たちが、自分たちの放辟邪侈の権利を失いたくないから。
まさにこいつらこそが、必要もなくあえて国を亡ぼそうとしている大元凶なのである。

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>>2
本当それな

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