七を「ひち」と読む人

こんな年齢になるまで一体何を学んできたんですか？

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おかしいよね。　しち　を　ひち　だなんてｗ
おしめ様　を　おひめ様　っていう感じだよね。

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直してあげてください。

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DVD化されてることに驚いた

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しばちをもってきてくんな

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よよよい
よよよい

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>>6
それって遠山の金さん？違ったかな (^3^)

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>>1
東海圏特区の岐阜県はそう読むんだよ。

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それでは「ひち」と入力・変換して「七」という漢字を出してください
出ませんよね？
それは間違いです

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七をひちと読むのはどう考えてもおかしい
もひそうなら荒野の七人が、荒野でガンマンが質入れするという情けない話になってひまう

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数える時だけ「ごう」「ろく」「ひち」と言うよね

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「ハ行」はつい最近まで（日本語の長い歴史という点において）
「パピプペポ」だったから、いまだに不安定なんだよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8...

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ひ→ヒ→七

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12345…　と声に出して言って　10,9,8,7…　と声に出して言ってみて。

７ってどう言ってる？

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「しち」ですね

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>>14
登りも下りも“なな”と言ってる。

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東京の下町、いわゆる江戸っ子の言葉は
「ひ」と「し」が曖昧。
例)ビバリーヒルズというところへ飛行機で昼飯を食べに行く。
　→ ビバリーシルズってえところへしこうきでしるめし食いに行く。

ちなみに和歌山では「ど」と「ぞ」が曖昧。
動物園　→ ぞうぶつえん
雑巾　→ どうきん

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大阪北部（北摂地域）に住んでいたことがあるが、「シチ」を「ヒチ」と言ってたな
質屋は「ヒチヤ」と「七」に限らず　なんでだろ～

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単に方言だからでは？

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[YouTubeで再生]
北海道もそうだぞ。　藤圭子は「夢は夜ひらく」で十五・十六・じゅうひちと～、って歌ってた。

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>>14
前者は「いちにさんしごろくしち・・・・」
後者は「じゅうきゅうはちななごろくよん・・・」

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インターネット黎明期あたりに
「七」に変換できないからサポートセンターに問合せたってネタあったよね

オチは皆さんお分かりの「ひち」って打ってた。
顔真っ赤になって電話切ったって話

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「自転車」を変換できない人も多いらしい

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シッチハイク　を　ヒッチハイク　って言うやつもいるよね

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「体育」を変換できない人も多いらしい

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