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正直であることは楽しい 偉大なる生存の報告 Part319


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001 2024/07/04(木) 10:42:07 ID:E.eaSPWCr6
ここにいる一部の連中などからすれば、
正直であることは堅苦しいこと、嘘偽りでもなんでもやり放題のほうが
楽しいことのように思われたりもするようだけれども、むしろ逆。

正直であることで、自らの思考回路から矛盾性が排されることにより、
同時に考えると破綻があらわになるような矛盾情報同士の断片化がなくなり、
デフラグの行き届いたHDDが快適に動作するのと同じように、頭でいろいろと
ものを考えることがどこまでもストレスフリーでいられるようになる。
まずそれが楽しい。

正直を尽くすことで断片化を極力排し、それにより
ストレージとしての空き容量を十分に確保した状態の思考回路は、
何かを思い出したりすることもまた容易たり、まるでRAID構築された
複数のHDDのうちの一つが故障して読み取り不能になろうとも、その他の
ディスクの分散パリティからすべての損失情報をリビルドできるのと同じように、
一度忘れてしまった記憶の復元による思い出しもまた容易となる。
それがまた楽しい。

マインドフルネスとかいうのは、なにか神秘的な意味合いを持ち合わせた話の
ように思いこまれている節があるけれども、そういった即物的な観点に即した
説明が可能な範疇の話でもあることだし(もちろんそれだけではないのだが)、
そのための手段もただ正直であったりするような、ごく身近なものだったりも
するわけで、敬遠して全く心がけもしない正当性なども基本ないのである。

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308 2024/08/06(火) 14:16:37 ID:5K4B6rFL0o
https://macozy.com/rubik/sp.....
ルービックキューブの解法にもいろいろあるようだけれども、
どれをとってもそう簡単なものではなく、長い手順を間違いなくこなすのでなければならない。

五面そろえば完成するわけだから、対称性を5つ以上同時にそろえる必要がある
身体の対称性向上の難易度は紛れもなく、ルービックキューブの解法並み以上たるものである。

しかもその操作対象は掌中のキューブなどではなく、自らの全身たるのだから、
そこへの空間認知による把握の難易度などもより上であり、もちろん強力なストレッチで
場合によってはかなり痛い思いなどもしなければならないような難儀をも介するもの。

それはまさに、精進修行と呼ぶべきほどの取り組みによってのみ達成されるものであり、
なおかつそこではここで書いてきたような長期記憶の知恵の深化もまた不可分なものたる。

近年の人間が「修行」と聞いて思い浮かべるような闇雲さなどでは決して務まらず、
むしろ座学の勉強など以上に頭をフル活用させねばならぬのが、真に有意義な修行なのである。

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309 2024/08/06(火) 21:47:51 ID:5K4B6rFL0o
そこで深化を尽くした知恵は、もはや座学の知識のような明白さもなく、
RAIDで各HDDに記録された情報が、個別には必ずしも有意な情報ではなくなって
しまっていたりするのと同じように、不立文字の域にまで達しているのが常である。

あくまでそれを明示しようとすれば、文字ではなく曼荼羅図のような抽象的な
図示にでも頼るしかなくなるほどに、あえて隠そうとせずとも密法的でしかあり得ぬ。

だからといって本当に完全に意味がないというのでもなく、そこから
満濃池の造成のような、極めて具体的な社会的事業の実現までもが果たされる。
知恵そのものが深遠すぎて明示不能であろうとも、それが有意義であるのには変わりなく、
その微妙不可思議さを信認さえできるのなら、他力本願での功徳に与ることも容易たる。

そこには、近年のIT技術などと照らし合わせても、不立文字でしかあり得ない
自明な法則性があるのだから、それをあくまで許そうとせず、誰にでもわかるように
説明できる、してくれる範囲のものしか信認しまいとする、オッカムの剃刀的な怠慢的論理
の持ち主のほうが、科学法則にも逆行したがるカルト側だと見なされねばならないのである。

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310 2024/08/06(火) 22:13:14 ID:5K4B6rFL0o
その手のカルト的レディーファーストは、
おまえらにとっての精神面からの共通項でもあるわけだ。

国賊神道もまた、形骸化するまでもなく健在であるわけ。
リサイクルの余地に乏しすぎる、哀しき現実よ。

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311 2024/08/07(水) 09:03:38 ID:x01tqJF.xA
健康養生や能力開発だけでなく、日々の生活における些細な過ちの解消からの
ストレスフリーさのような、ごく身近な功徳もまた正直さによって得られるもの。

自分の部屋のどこに何があるかなんてのも、結局は長期記憶頼みになる所があり、
たとえ整理整頓を行き届かせたのであっても、自らの脳内がとっ散らかったまま
であるようなら無用の長物でしかないために、汚部屋へと逆戻りなどにもなる。

どうしてもそれが嫌で、徹底的に物を捨ててかかるミニマリズム生活なんかに
走るような人間もまた近年多いようだけれども。人間が生きて行く上ではある程度
以上の物品に頼らねばならないのもまた事実であるが故に、さような試みが
行き過ぎた挙句の不便さに苦しめられるようなことにもなるものである。

ちゃんと頭を使って生活しようとしない怠惰さは、どんな方向からでも当人を
苦しめてかかるもので、最悪の場合には自らの体の使い方すら十分に分からなく
なった挙句の、パーキンソン病のような神経障害にまで陥りかねないものである。
(生活上の作業を何もかも人任せにするセレブなどにそういう事例が多いようである)

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312 2024/08/07(水) 09:22:51 ID:x01tqJF.xA
[YouTubeで再生]
座禅行のみならず、日々の生活作業までをも修行の一環であると厳格に定めている
曹洞宗の取り組みなども、さような差し障りとは逆方向にあるマインドフルネスを
最大限に実現して行くことこそを目的としたものであるのにも違いない。

それは別に今のような荒れ果てた時代のみならず、それなりに徳化の行き届いた時代でも、
在俗のままでは十分に果たしきれないほどの奥深さを帯びた領域であるがために、
禅門のような最大級の精進修行に勤める門派においてこそ専攻されて来たのでもある。

禅寺並みに清潔で整理整頓の行き届いた住環境などを独自に家で実現したりすることも
不可能ではないにしろ、自らもまたそこに一体化できるだけの心中からの清廉さを
帯びたりすることが極めて難しいために、逆にそんな環境を守り続けての生活
なんかのほうがストレスになることにすらなりかねないものである。

精進料理なみの食生活や、早寝早起きなんかも全く同様で、ただやるだけでなく、
そこにマインドフルネスの増進が伴えばこその、やったほうがマシ以上たるのである。

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314 2024/08/07(水) 14:47:07 ID:x01tqJF.xA
こうして仏門を引き合いに出した話をすることも幾度となく繰り返して来たものだが、
別に自分自身が本格の仏者なわけではなく、若い頃に負った大怪我の治癒のために
修行級の荒行もまた繰り返して来たにしろ、それもまた肉食飲酒などと共にだし、
決して自分自身が聖道門の奥義にも通暁した達者であるとまで自負するものでもない。

さりとて、自己欺瞞への陶酔に惑溺するほどの、最低級の度し難さからぐらいは
すでに脱却できているという自覚もあるがために、儒家や道家と同等の域での、
最低限程度の善徳への安楽に与れている側であるという認識もまたあるもの。

自らよりもさらに上等な仏道などの存在もあれば、下等なカルトや異学邪見などもある。
両者にまつわる専門書などもそれなりに読み漁って来た上で、それぞれを自分自身が
安住している境地とはまた別個の域にある言説として、脳内でも適当な区域に
カテゴライズして収め、その間に四書五経や老荘のような自分並みへの知識も据えている。

その分類整理が適切であるがために、より上等から下等に至るまで、今までに得て来た
あらゆる知識が教師的、反面教師的、対等な友人からの教え的な相応さを帯びた形での
活用が可能なものともなっている。自分が本格の仏者以上だなどと思い上がってたり、
あるいは邪学邪教こそを上質な教学だなどと思い込んだりするような顛倒が少しでも
介在しているようなら、いくら知識を貯め込んだ所でさような有用さはないままに終わる。

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315 2024/08/07(水) 21:06:55 ID:x01tqJF.xA
ヒトラーの「わが闘争」などは、西洋史上で初めて
政商の国への危害を大々的に暴露した文献である点などが、
部分的には大変画期的な著述ではあったわけだけれども。

ヒトラー自身が害為正法外道たるキリスト教圏の人間であることもあって、
「政商」という活動自体の害悪性をピンポイントに見定めることが出来ずに、
当時のドイツで主に政商活動を担っていたユダヤ教徒への特別な糾弾や
憎悪ばかりを募らせるような事態にも陥っていたのだった。

他にも過剰な女性進出の弊害についてなど、現代社会にとっての
預言書ともなるような論説が多く見られる一方で、ヒトラー自身が
それを分相応な身の程のわきまえから、的確に披露して行く用意を
欠いていたために、不適切な表現や結論が多く入り混じることとなったのである。

結果、ヒトラー自身もまた、口述筆記で「わが闘争」に書かせたようなことは、
吐き出した途端に自分の中からはゴッソリと抜け落ちてなくなってしまった
とも後年に述べていたという。知識の分類整理が疎かだったりするようならば、
たとえ正論交じりだろうとも水子止まりな見識と化してしまう典型例となったのである。

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316 2024/08/07(水) 22:14:18 ID:x01tqJF.xA
俺も未だに、早起きの楽しみを十分に感じられたことはない。

早起きするだけならともかく、そこに義務感も抱かずに済んだことは。

結局それが一番難しいことなのかもしれないな。

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317 2024/08/08(木) 08:56:44 ID:vjFe3AsKIE
日本以外のG7大使、長崎の原爆式典を一斉に欠席へ イスラエル不招待を受け
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3e89a0b4867f478af354...

これほどにもユダヤとベッタリで一蓮托生な身の上でいながら、
ヒトラーみたいな反意を催そうとも、自滅行為を兼ねることにしかならない。

最低でもキリスト信仰のほうをまず清算しておかねばならないが、それもまた
全くの我流止まりであるようなら、ニーチェのような発狂にも陥りかねない。

近年は信仰心の薄いキリスト教圏の人間なども多かろうとて、それも所詮は、
自己欺瞞への惑溺に酔い痴れるレベルの心境に止まりながらのことでしかなく、
それゆえの政商活動などへの黙認意識などを払拭してかかることも能わない。

マインドセットというもの自体、知恵深くはないようなところである種の低迷と
共に固着してしまいやすい事物であるために、そこからの脱却にもキリスト教の
洗礼を上回る域の徹底的な覚悟を以て取り組まねば済まない所があるものである。

そしてまたそこから、童子の足下を拝む並みの、一からのやり直しに取り組んで
行かねばならぬ。心中に少しでも怠慢の種火がくすぶっていてはいけないのである。

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318 2024/08/08(木) 09:14:27 ID:vjFe3AsKIE
ただ寝るという行為もまた、シャヴァーサナとか寝禅とかいった形で、
一応は求道行為のうちに数えられることがあるものだけれども、それがまた
「最も簡単だとも、最も難しいともいえる」(ハタヨガの真髄)ともいわれる。

「睡眠の質」なんてものもまた、近年ではわりと重視されているけれども、
特に加齢後にいくら寝ても疲れが取れないなんていう事態に見舞われる
不摂生者が非常に多いのを鑑みるに、十全に疲れを解消できるだけの睡眠を
保ち続けるという所まで行けば、最高難易度の所業であるとも思われるものである。

さらにひどい場合には、睡眠で十分に疲労回復できているわけでもないのに、
そういう睡眠が面白くもない、苦痛であるにかこつけて、寝ることを疎かにし始め、
ショートスリープや極端な早起きが習慣化して、そんな自分を偉いように思い込む。

老い先短くもなれば、寝て余生を過ごすのが勿体ないとなって、さらにその傾向が
増して行く、そういうのはちっとも求道者としての上達に近似するものですらない、
未熟者が年だけ食ってしまったせいでの醜態でしかないというほかない。

>>306に書いたような体の対称性が崩れているせいで睡眠の質が下がるということも
もちろんあるし、その解消のためにはやはり絶大な知恵の深化やその実践を要する。
さような取り組みを重ね抜いた先にのみ会得される、もうそのまま死んでもいい
と思えるほど完璧な睡眠こそは、人間にとっての最終奥義であるとすらいえよう。

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319 2024/08/08(木) 09:58:23 ID:vjFe3AsKIE
たとえば、末期ガンの終末期医療などに際しては、
大麻の服用まで徹底的に取り締まられている日本のような国でも、
最強クラスの麻薬であるフェンタニルの服用が公認されているほど、
人が死に臨むに際しての苦痛というものは、往々にして絶大たるものである。

なればこそ、若い頃には「年老いる前に死にたい!」なんて粋がってた者までもが、
保険医療や年金の使い込みででも、生き延びられるものならできる限り生き延びたいとなり、
そのせいで国の財政を傾けて、亡国の危機を招くことすら時には厭わなくなるもの。

見栄を張りたがる小人だらけの世の中ともなれば、自らが心中で本当は死への恐怖に
苦しめられ抜いていることを、表向きには隠し込んでの達観者気取りでいるような者が
多くに上るがために、気付きづらくもなることだが、死の苦しみ、死を意識してしまう苦しみに、
否定派並みかそれ以上に苛まれているものが本当は多数であればこそ、さような事態が招かれる。

健康養生や精神修養その他の嗜みによって、死への恐怖や死の苦しみを解消、
低減させて行くことは、自らと世の中、両方にとっての福祉となる試みであるからには、
保身的だ臆病だなどと決めつけて見下すことなく、誰しもが重んじて行くべきところだといえよう。

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321 2024/08/08(木) 11:52:01 ID:vjFe3AsKIE
自分のことを言われた気がしてキレ散らかしてるのか知らんが、🎯
おまえはそんなことはとうの昔に開き直ってるクチではないのか?

まさか、自分が「世の中を支えてる側」だなんて本気で思い込んでる
夢想家なわけでもなく、無職ニートなんかよりもはるかに多くのものを
世の中から奪うことで個人的な富裕を謳歌して来た、その悪党としての
虚栄加減によって俺などにマウントを取ろうと試みてきたのではないのか?

なればこそ、俺もおまえの「医者」という自称が本当である場合を
見越した上でも、心の底からの軽蔑ゴホウビと共に接して来てやったわけだが。

いつの時代にも、その手の部類の匹夫小人が絶えることはなし。
ただそんな人種に絶大な権益を与えすぎてしまっている今の世の中
のほうがゴミ溜めに過ぎるというばかりのことなれば、おまえの虚栄に
殊更な怒りなぞを募らせたりするようなことまでは、ついぞなかったのだがな。

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323 2024/08/08(木) 17:29:24 ID:vjFe3AsKIE
おまえが費やして来たそれらと比べれば微々たるものとて、
別にそれを開き直ることもなく、
「君子は易に居て以て命を待つ(中庸)」
以上の邪侈に及んだ程度のペナルティは受ける所存である。
あまり身に覚えもないがな。

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324 2024/08/09(金) 09:06:34 ID:LkL8D5LK3c
>>319の続き)
しこたま稼いで老後に備えたりするよりも、さような取り組みに熱心であるほうが
はるかに世のため人のため自分のため、全てのためになるものだというのに、
大多数の人間から後者を取り上げて、前者ばかりをあてがった資本主義の愚かしさと来たら。

両者は大いに相容れない側面があればこそ、日本も近代以降の資本主義の取り入れに際して、
後者のような生き方の指針を示す仏門などを世の一線から排除せざるをも得なくなったのだった。

資本主義の導入によって得られたものよりも、さような理由で失ったもののほうが大きければこそ、
近代以降の日本社会もまた江戸時代ほどの平和状態も世相の安定も確立できず、部分的には
当時を上回るほどの貧窮までをも招かないではいられないようなあり様でいるのである。

資本主義の発祥元である欧米には、それよりも上等な統治システムなんかがあり得た試しが
ないために、今のイスラエルなんかを支持させられながらでも、それが選択され続けている
わけだけれども、日本などは、人と世をよりうまく治めて行く既存の方法を知っている
国なものだから、今までの歴史から目を背けるのでもなければ、資本主義なんかを
半永久的に堅持したりすることに妥当性のかけらも見出すことができないものである。

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325 2024/08/09(金) 09:08:56 ID:LkL8D5LK3c
世界中の国々に、資本主義側について金満の腐敗に明け暮れるか、敵に回して戦乱や極貧に
見舞われるかの二者択一が強いられている反SDGsたけなわな現状においては、どちらを選んでも
どっちもどっちという所もあるけれども、それ以上たることが人類にとっていくらでも可能である
証拠材料が山積しているのが全人類にとっての真実なれば、そこに永続性などを認められることはない。

そこでヒトラーやニーチェのような、精神面から西洋文化側にドップリ浸かり切ったままでいる
人間が新たな時代を切り開く主導者になれることもないにしろ、別にそんな人間しかいない
わけでもない。非常に低い立場や境遇に追い込まれていることも多かれど、それは不遇に
追い込まれていた頃の高祖劉邦や頼朝公、家康公などでも変わらなかったことだし、
浮雲なみに儚い富貴の如何などで、見込みの有無などを判断すべき余地などもないものだ。

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326 2024/08/09(金) 09:21:34 ID:LkL8D5LK3c
バングラディシュが度重なる暴動からの首相国外逃亡で、国家破綻の様相。

数年前にも似たようなことが起きていたが、この国はただでさえ人口密度が高い
日本のさらに4倍以上の密度とかいう、世界最悪の人口過密国家。

それがたびたびこんな事態を招いているのは、
これが人口過剰で人間社会が破綻に陥る初の事例だからなのだろうとも思われる。

未だに人口爆発が収まる気配も見せないすべての人類社会にとっての、
薄暗い未来絵図。逆に移民抜きでは人口減少に陥っている資本主義国などにとっては
高みの見物なんて話ではなく、こういう世界に自分たちまで呑み込まれて行くというのみ。

パンデミックでも核戦争でも、世界人口を削減するとまでの効果を持ち合わせる
ようなことまではなく、ただそこにより一層の荒廃という拍車をかけるのみとなる。

資本主義国や富裕層が、世界中の大多数の人々から巨万の富を奪い去り、
土人状態以上の苦難を強いているという現状からの脱却がないことには、
そこへの報復攻撃としての人口爆発による破綻が収まることも決してないのである。

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328 2024/08/09(金) 21:23:05 ID:LkL8D5LK3c
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1721873492...
こっちのスレでそれなりに述べて来たことだが。
(聞く耳持たない詭弁論者が占拠中なのでこちらに書くが)

人間社会には、古来から奴隷制という支配制度が広く存在していて、
日本では鎌倉時代に、世界ではおおむね19~20世紀ごろに制度上は廃止
されて今に至っているものの、未だに奴隷に対するのと同レベルかそれ以上な、
民衆への奴隷的待遇というものがまま横行しているのが実情である。

それこそが、人間という生き物に対して土人状態以上の苦役を強いる
所業となっているがために、人口爆発や少子化のような人口動態の
不全化をも世界中にもたらす、最たる元凶となっているものである。

元来が、朝廷の奴隷として生じた身分である武家が、自分たちの尊厳を守るために、
武家政権の擁立とほぼ同時に奴隷制を廃止し、その後も奴隷的使役をなるべく
低減させて行くことに尽力し、後期の江戸時代ともなれば、そのお武家様の
装束に習って誰しもが髷を結うようにまでなった。そんな武家時代の完成形たる
江戸時代の人口動態が極めて安定していたのとは、真逆の状態にあるのが今である。

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329 2024/08/09(金) 21:29:29 ID:LkL8D5LK3c
自分たち自身がほとんど生産を担わなくなった資本主義の富裕国でも、
莫大な生産を担わされている貧国でも、とかく何かと理由をつけて人々に奴隷級の
苛烈な労役を課し、心身ともなる極度の疲弊状態に追い込むことが常態化している。

富裕国ではそれが人々の子を産み育てる意欲を損ね、貧国では逆に過剰化させる。
人間という生き物に対して人間未満、モノやモノ以下の扱いを繰り返すという、
悪行の無理が祟っての、自業自得での破綻に見舞われている点では全く共通すること。

土人社会にしろ、江戸時代のようなそれなりに発展しながらも、文明水準が
今ほどではなかった時代の人間社会にしろ、今以上に飢饉や疫病、天災などの
外的な苦難に直面して大きな被害を受けることはそれなりにあったわけだけれども。
今の人間社会が「奴隷的使役の蔓延による破綻」という人災に見舞われることで
苦しめられている度合いもそれと同等か、場合によってはそれ以上たるものである。

文明発展が人間社会を昔以上に幸福にさせられない、挙句には致命的な破綻を招く
元凶にまでなるのならば、もはや無用の長物というほかないのであり、さような状態にある、
人災ありきで発展を続けて行く暴挙にまではいい加減、終止符を打たねばならないのである。

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332 2024/08/10(土) 08:15:55 ID:Y7d4yFVpH.

なぜ去年末に良質な土農工具を物色してたとでも?

この斧も元来は空師用で軽量に作られてるから、
倒壊家屋からの救出用や脱出用にも持って来いだったりしてなあ。

地域バレするから、今回の注意情報にかけてどう対応したとかは言わんが、
いざという時にアタフタしなければならないほど、常日頃から疎かにしてはおらんわよ。🤭

返信する

335 2024/08/10(土) 11:00:15 ID:Y7d4yFVpH.
それに答えた時点で、内陸県住みか否かが判明してしまうだろ?

水害のほうは今日日どこでも危険があるものだが。
半島系の業者などが、地の利もわきまえずにマンションやらメガソーラーやら
建てまくってるような場所にはなるべく近づかないようにすべきだろうなあ。

軟弱な産廃処理場跡地なんかにも平気で建ててたりするらしいからな。
場合によっては役所などもたらし込んでの地域ぐるみだったりまでしながら。
政商の賊害たるや、国家規模に限らず、微にわたり細にわたるものよ。

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338 2024/08/10(土) 13:10:02 ID:Y7d4yFVpH.
不動産系の話には、何か身に覚えでもあったかな?

このスレの主題で話したいようなことは一通り話したし、
もうそんなに俺のレスだけで満たさせようなんてせいでもなのにな。
よほど恥ずかしくて消さないではいられないようなレスばかりなのだと見える。

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339 2024/08/10(土) 13:53:57 ID:2.fuTu7JNQ
なげえよバアカ♪

正直さは身近なものであり、避ける理由はないってことだろ?

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340 2024/08/10(土) 14:18:03 ID:Y7d4yFVpH.
そんなばかりの話ではないが、それも間違いではないな。

「道は近きにあり、しかるにこれを遠きに求む。
事は易きにあり、しかるにこれを難きに求む。(人の悪癖)
めいめいその親を親とし、その長を長とす、しかれば天下平らかなり」
(「孟子」離婁上)

正直たることも特別に難しいことだなどとは考えずに、
むしろそれこそを楽しむぐらいの心意気たれ、ともいえようぞ。
自己欺瞞への惑溺からの脱却が、その前に必要だとはいえ

返信する

342 2024/08/10(土) 22:09:36 ID:Y7d4yFVpH.
強情を殺して
生活上からの
正直さに包まれたならきっと
余生の全てのことはヘリテージ

返信する

345 2024/08/11(日) 08:02:29 ID:da72KIehTA
なんだと、笠地蔵のスレが6つだと!
ちゃんと始末しろ、だらしないやつめ!

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346 2024/08/11(日) 09:48:02 ID:hTI7UzV.YU
誰が保守ageなんて頼んだよ?
アンチに蠅取り紙にされてしまったスレもあるというのに。

まあ、くんぬちんのスレぐらいは、
板トップに花を添えるぐらいのつもりで上げてくれてもいいとは思うがな。🌻🤗

返信する

348 2024/08/11(日) 12:48:38 ID:hTI7UzV.YU
おまえが上げるのをやめればいいだけなのを、何をほざくか。

そうやって自分たちの罪過を人に擦り付けるのも、
大昔からのおまえらの手口でもあったことだし、
そこに「山のように動かず」からの責任放棄一点張りで来たのもまた、
あの手にはこの手という適材適所の戦法なばかりであったものよ。

そこから俺が怠け者だの、責任意識に欠けるだのと
思い込んでくれたとしても、それもまた思う壺ではあるにしろ、
そこにそうであると断じるだけの証拠なども何もなかったわけで、
そうだと思い込んだ検討誤りがおまえらの身の滅ぼすのだろうとも、
それもまたさもありなん、という範囲のことでしかないといえるわけだ。

返信する

350 2024/08/11(日) 13:42:44 ID:hTI7UzV.YU
別に大した人格性なんかを、始めから期待していたわけでもないが、
ここや2chでのおまえこそは「打ち克つべき悪魔」そのものだったなあ。

未だになりすましの可能性も完全否定まではしていないが、
だったところで、ここまで長年、ならず者たちを自らの手足のように
こき使って来た時点で、本人自身も終わってることには変わりないからな。
なんならその場合のほうがもっとひどいぐらいで。

結局のところ、乗り越えるべき試練役だったことに不平があるのなら、
そんな役回りを強いて来た連中のほうに、その責任を問うべきなのであってな。
俺にはそんな権限もなければ、意向もなかったのだからなあ。本当に残念。

返信する

351 2024/08/11(日) 17:13:03 ID:hTI7UzV.YU
打ち克つべき悪魔、乗り越えるべき試練ーー

なりたくてなるような立場なわけもないし、
まあ口車に載せられて、いつの間にか成り果てていたのだろうが。

その口車が甘い言葉だったからといって、責任者に怒りを向けることができず、
いま眼前でキツい言葉を述べているからといって、俺への憎悪ばかりを募らせる。

なんていう、カルト洗脳級の迷妄から抜け出せないままである以上は、
おまえ自身もまた隔離病棟行きあたりが至適な廃人であるのにも違いないし、
もはや俺が直接、救いの手を差し伸べてどうこう、なんていう段階にはないな。

いつから手遅れだったものか、始めからだろうかな?

返信する

352 2024/08/12(月) 06:47:55 ID:BVS3FR8ui2
嘘つき野郎

返信する

353 2024/08/12(月) 06:48:57 ID:h3xw04g.y6
詐欺師!!

返信する

354 2024/08/12(月) 06:50:01 ID:BVS3FR8ui2
嘘つきウザ

返信する

355 2024/08/12(月) 06:51:49 ID:h3xw04g.y6
虚言癖!!

返信する

356 2024/08/12(月) 06:52:44 ID:BVS3FR8ui2
詐欺!!!!!

返信する


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