このメガネがムカツクんだけど

誰か論破してくれ。

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俺の予想だと
そのメガネ、大失敗を犯して皆にカバーして助けてもらい
改心するんじゃないかな？

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実はメガネは幼いころに生き別れた実の子供で主人公の破邪の剣で一刀両断にされて絶命する

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まずはチームワークを必要としない個人でできる範囲の仕事を任せ、それに見合った評価をすることを双方で合意すること。

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実際　ハケンだったら、社内の「和」にあわせても、いたるところではのけ者にされて損をする・・・。

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和を保つことは大事
だがどんな思想持ってようと和を保つことができない連中なんてどこにでもいる

個人主義が和を保てないって考えがおかしい
「個人主義」という思想のみが害悪となる例を挙げるべき

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お前が単なる無産労働者ならば一理あると言う。

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価値観を論破なんかできないよ

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それぞれに様々な思考・信条がある。
それを、無理して「和」とするから問題になる。

問題を作ってるのは「和」だと思う。

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他人が作った会社の組織に属して個人アピールしてないで起業して1人で思う存分稼げばいいじゃない。
今は組織に属してるんだから組織での振る舞い方ってのがあるでしょ。

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>>10
で、人を雇って和を乱すなと叱るまでがサイクル

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組織の「和」も大事というのは額面通りに受け止めればもっともな話だが、
現実社会では大抵の場合「組織」が「派閥」にすり替わってしまう。

「派閥」を「社内政治」と読み替えてもいいかも知れないが、
それは「組織」の存続意図と無関係に、時には真逆のベクトルに発展していく。

派閥の有力者が最も恩恵を受け、その取り巻きがおこぼれにありつき、
派閥に与せず除け者にされた連中は、手柄は全て横取りされ面倒な仕事ばかり押し付けられる。
そうした構造は「派閥」にとっては有益だが、「組織」にとっては腐敗の元凶でしかない。
上は政治政党や大企業から、下はその辺のコンビニに至るまで、どこでも目にする光景だろう。

実のところ、対立の構図にあるのは「個人」と「組織」ではなく、「派閥」と「組織」なのだと思う。
真に健全な「組織」ならば自ずと「個人」が活きる、というのは理想主義的に過ぎようか。

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和が大事なのではない。「仕事が暮らし、暮らしが仕事」という河井寛次郎の言葉が、日本人の人生哲学なんだよ。昨日の朝8で武田邦彦氏も言っていたそれを、日本は強みとしてきたのに、アングロサクソン流のMBAマネジメントに毒されて失い、契約奴隷化したから転落した。日本人は人生を失い、競争力も奪われたんだな。

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自分が出世して、そういう組織にしたらいいだけだよ。

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そんなことより続きを貼れ

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　　　　　.

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このあと、中沢部長のネクタイをハサミでちょん切って、この大馬鹿者が！ってブン殴られるんだよね。

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それ今野輝常や

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弘兼漫画でむかつかないキャラ探す方が難しい

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組織の和が嫌なら個人事業主になって自分の力で仕事を取れよ
組織に所属して安定した仕事と賃金を得ようと思っている時点で組織に依存して甘えているチンカス風情が偉そうに

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個性的な髪形だし個人事業主向きだな

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