児童が水死したのは教育長以下関わった全ての教員の責任

小学校のプールの浄化装置が故障してたので、教育委員会で協議したうえでの死亡事故
犠牲となった小4の児童は泳げなかったとか
（１）水深が１１９センチのプールで、溺れたのは１３０センチの場所
　（あ）指導教員はプールの形状を把握していたのか？
　（い）児童らの泳力を把握していたのか？
（２）複数の指導者のもとで発生した事故
　（あ）どのような指導割りをしていたのか？
　（い）チーフとサブの役割分担はどうなっていた？
（３）緊急時の対応
　（あ）管理職、消防などへの連絡体制は？
　（い）救助具の配置と周知は？
　（う）指導者が児童へ直接伝えられることはあったはず
　　　　たとえば、頭が隠れるぐらいの深さでも、水底を蹴って息をする超緊急手段とか

どれか一つでも予測して、対応していれば最悪の結果にはならなかった
児童らを管轄し把握していた教員どもは何をやってたんだ？？
頭数を揃えたから安全じゃない
何が起こるかを考えて行動するのが大事！！

この事故は、担当した教員全員の責任だ！！

県教委、文科省は規則を定めるところだから、監督不届きを責められるぞ

　　　　

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教育委員会の構成員は保身しか考えてない
保護者にはペコペコし、文科省や市町村長へはイエスマン

一番の被害者は児童生徒なんだよ！！

教員に求められてる業務は子供らに物事を教えること
家柄がしっかりしていれば、何に傾注すべきか直ぐ分かるが、
勉強が出来るからと、社会を知らないバカ教員が多すぎる

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