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この問題


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001 2024/07/25(木) 11:11:32 ID:SPCjVibmRY
https://www.youtube.com/watch?v=5E9t54lrYy...
日本こそが黒人奴隷の起源だったかのような歴史改竄は問題外にしても、
当時、全世界で当たり前のものとして奴隷制が存在していたというのが、
日本の歴史をよほど深く勉強しているわけでもないような歴史家
などにとっての、ごく一般的な共通認識であるのには違いない。

日本では、鎌倉時代に奴隷制が完全に廃止されていたからこそ、
秀吉もバテレンの宣教師が奴隷売買を講じていたことに腹を立てて、
キリシタンを禁教にしたわけだが、そこまでの経緯は外国人はおろか、
日本の有識者ですら、そのほとんどが十分には認知ができていない。

そもそもが知らない場合も多いし、知ってたところで、
奴隷制の名残りとしての被差別部落の問題なども絡んでくるために、
面倒な奴らに絡まれたくなくてアンタッチャブルにしておこうとしたり
するために、日本における奴隷制というものについて多くが語られることはない。

そのせいでこの問題も十分には落とし前が付けられず、
制作会社が「あくまでフィクションです」と釈明するだけで終わる、
後味の悪い結末になりそうなのである。自分たちが人身売買から解放された元奴隷身分
であったことを部落出身者たちが認めるのでもない限りは、完全な解決たり得ない。

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002 2024/07/25(木) 11:16:54 ID:AFh4gJlOts
>>1
自分の巣穴に帰れよ、ゴキブリ地蔵。

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003 2024/07/25(木) 12:15:09 ID:SPCjVibmRY
基本的に、日本における部落問題と、世界における奴隷制とは、
全く別個のものとして教えられるのが正規教育の常ともなっている。

本当はこれらは切っても切れない関係にあり、
まず奴隷制への察知無くして部落問題の正体も明らかにならないとすら言えるのだが。

そこを厳密に照らし合わせてみれば、日本の元奴隷身分たる被差別部落たるや、
他国の奴隷が地獄のような植民地支配の具材にされていたような時代にも、
もはやモノとしての所有物や人身売買の対象にされることもなく、
居住地や装束などへの制限はあるにしても、手厚い保護を受けた、
さほど可哀相でもないような立場だったことまでもが明らかになってしまう。

穢多は汚れ仕事を引き受ける代わりに庶民より儲け、脚抜けも自在だったし、
非人は他国であれば一族郎党皆殺しにされていたような重罪人やその親族で、
ただ生きてるだけでも丸儲け、日陰者として隔離されるのがかえって都合がいいぐらいだった。

そんな自分たちの素性をひた隠し、不当な差別を受け続けて来た非業の身分ということに
しておいて利権をせしめたいものだから、他国の奴隷制との対照など禁忌扱いにしてきた。
それが今、世界からの日本社会への偏見を助長する原因にまでなり始めているわけだ。

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004 2024/07/25(木) 12:26:50 ID:BAa8KUXhkc
神戸の巨大部落は居留欧米人の食肉需要から生まれた

戦後、猛スピードで外来魚が拡散した理由、表向きには食用とされているが、
実際は進駐軍の釣りレジャー需要に媚びた連中がありとあらゆるところに放流した結果。

白人は有色人種の国を好き勝手に引っ掻き回してその原因を虚偽の歴史で隠蔽する

ろくでもない連中だよ

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005 2024/07/25(木) 12:43:58 ID:mcfbEsr8fA
なんだよ、今度は同和の話か?
解同もタチ悪いからやめとけ、笠ボン😩

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006 2024/07/25(木) 12:53:24 ID:ER/67CQ50k
野中官房長官が京都の童話のボス猿

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007 2024/07/25(木) 12:53:28 ID:SPCjVibmRY
欧米人側が腹の内どす黒い下衆であるのはもちろんだが、
日本人側もそれに対して十分たるほどの理論武装ができていない。

その足を引っ張るような邪魔者がいるから、しようにもできない。

日本における奴隷制問題への教育が、部落問題単独の持ち上げのせいで
蔑ろにされて来たせいで、日本人全体の奴隷制への認識が疎かなままとなり、
奴隷同然やそれを上回るようなブラック労働を野放しにさせて来た所もある。

「人権って実はろくでなしどもばかりが欲する贅沢なんじゃないの?」と、
一部の部落出身者の傍若無人な振舞いなどを見せられたせいで思い込み、
率先して過労死級のブラック労働に従事しようとする者までもが後を絶たない。

奴隷は奴隷で事実いたし、そこで地獄の仕打ちを受けたりもしていたのだが、
日本では800年前からそれが絶やされて来たために、実感的に理解できる者が
ほぼいない。しかもその大穴を同和教育がコンクリートで塗り固めているも
同然の状態であるために、日本人の奴隷制理解も滞ったままでいるしかない。

部落問題ではなく、「部落問題という問題が奇形的に取り上げられている問題」
こそが、日本社会における致命的な病理として未だにくすぶり続けているわけだ。

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008 2024/07/25(木) 14:22:03 ID:SPCjVibmRY
江戸時代までの身分制が、近代以降に新政府がネガキャンもかねて
触れ回って来た内容ほどひどかったわけではないというのは、
この前に四民制の有無について討論していた相手とも意見が一致した所だったが。

部落問題も実は、同じように新政府が江戸幕府を貶める目的で過度に
苛烈なものとして触れ回った所から、今のような状態に至ったのだろうと思われる。

ただ、被差別部落というものが近世までの日本に実在していたのには変わりなく、
しかもそれが明治以降に解放されたものだから、新政府の政策は昔よりも
自由主義的で好ましい、という考えまでをもそれだけで否定することはできない。

しかし、日本の明治期はおろか、ほんの近ごろまでアメリカなどでは実質的な奴隷制が残存し、
今でもその残滓たるような人種差別的事件が頻発しては暴動に発展するようなことも
繰り返されている。そんな世界の人権状況の劣悪さと比べれば、日本の部落差別なんて
近代以降はおろか、近世以前でも生ぬるいを飛び越えて保護的だったとすらいえるもの。

それでも、武家時代の部落差別がひどかったことにしておくことで、自分たちの倒幕者
としての正当性をアピールしたい現政府からの庇護もあって、部落問題も悲劇として
語り伝えられるようなままでいる。それが世界の奴隷制との比較を損なわしめたが故に、
世界中の人々との無益な軋轢を生む原因にまでなろうとしているのである。

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009 2024/07/25(木) 14:44:58 ID:SPCjVibmRY
部落出身者と在日韓国人といえば、人権保護を旗印に自分たちへの利権優遇ばかりを
目論むならず者として、一般の日本人から眉を顰められ始めて久しい点で共通するが。

いずれも江戸幕府や大日本帝国のような、本当は自分たちの仇カタキなわけでもない、
むしろ恩人であったような組織集団に逆恨みを抱いたうえで、
それを口実に今の日本での特権を得ようとしている点までもが共通する。

幕府はむしろ、奴隷制があって当たり前の時代に、それに近い立場の人種を庇護下に
置いていた側だし、大日本帝国も、李氏朝鮮の苛烈な強権支配に苦しめられて来た
半島民達を圧政から解放し、人間並みの生活や文化を与えてやろうとした側だったが。

部落も在日もさような庇護を、倒幕や敗戦の後にこそ失い、路頭に迷わされかねない
ような事態に陥ってしまったがために、そこへの保護を現政府などに求めて行った。

一般的な日本人よりも民度や教養が欠けているが故にこそ、過保護を欲したのだけれども、
それだけでは子供のわがままも同然であることがあからさまとなるために、かつての
幕府や日帝からの虐待という架空の物語を捏造し、特権の掌握に躍起であり続けたわけで、
その所業が卑劣に過ぎるがあまりに、ならず者然とした姿が改善されることもないわけだ。

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010 2024/07/25(木) 15:09:41 ID:SPCjVibmRY
明治以降に、元穢多身分であるせいでの迫害を受けた主人公が、
自由を求めてアメリカに旅立って行ったこの作品とか、
リンカーンの奴隷解放宣言でアメリカからは差別がなくなった
ぐらいの前知識で書いてそうな、荒唐無稽なフィクションで
あることが今でこそ明らかだけれども。

それでも、これが日本社会や世界の実情に厳格に準拠しながら
書かれた文学作品のいち金字塔として扱われて来たのには変わりない。

アサクリの弥助描写だってそれと同じように、
いくらフィクションであることを強調しようとも、
それがロックリーがWikipediaに書き殴ったようなトンデモ史実に
忠実に根ざした描写だと思われながら広まる危険は大いにある。

何しろ当時、世界中に当たり前のものとして奴隷制があった上に、
日本人も別に「ウチにはもうなかった」とまでは主張しないのだから。
奴隷制ありきの日本描写が史実に忠実なフィクション扱いされた所で、
外国人たちも皆それを鵜吞みにするだろう。日本側の責任もあって。

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011 2024/07/25(木) 17:32:29 ID:4AfORzfY3k
前に子どものPTAで副会長やってたから、同和問題を語るシンポジウムみたいのがあって、出席した。
会場で、その人は、結婚や色んなとこで差別されたとか。
最後ギターもって歌を歌ったりしてたわ。

私はその会場で「まだ、そんな事言ってるんですか?いつの時代ですか?誰が未だに差別するんですか?もう終わってるじゃないですか同和問題なんて!」と発言した。。。。

いや、嘘です。発言しようと思った。

しかし私がもしそのような発言をしたら「あの人、全然知らないんだ。同和問題は今でも残ってる大問題。無知こそが差別!」とか言って総攻撃されそうだな。って感じた。

合ってる?

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012 2024/07/25(木) 19:39:23 ID:SPCjVibmRY
同和問題は、事実あったんだよ。明治以降に。

それ以前は人里離れた所にヒッソリと暮らしていた、制度外身分の集団が突如、
同じ身分、同じ扱いで一般社会に同化して行くこととなったが、
自分たちが屎尿や死体や皮革の処理などの業務にことかけて得ていた特権が、
一般人よりもはるかに恵まれた代物だったために反感を買った。

そこで「自分たちは長年ひどい差別に見舞われて来た被害者だから!」
という言い分を振りかざすことで、特権を守ろうとし続けて来た。

だから、むしろ同和問題というのはあることにしておかなければならない。
既得権益でウハウハであることへの反感除けのためにこそ、認知され続けないと。

そしてそれは、日本人の奴隷史への理解を致命的に損なわしめる欺瞞ともなっているわけ。

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013 2024/07/25(木) 23:35:57 ID:GqiHN0UWGg
もう飽きたんか?

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014 2024/07/25(木) 23:49:33 ID:Js2l3ff5cw
笠地蔵相手のレスは生成AIで書いているw
笠地蔵のレスは読みもしない。生成AIに読ませるだけ。
その生成AIでのレスに対して笠地蔵が悩んでレスをするw
これでいい。こっちは全く疲れない。

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016 2024/07/26(金) 09:21:25 ID:woae2VnWYc
疲れない、疲れないように自分を甘やかして、さらに疲れやすくなり。

極端な無理か放棄かのみで、適度であることを知らぬからには、
「病人に中庸と共に反目することでより健常者になる」という選択肢は、始めからなかったわけだ。

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017 2024/07/26(金) 10:54:14 ID:woae2VnWYc
日本では、武家時代の初期のころから奴隷制が廃止されて来たために、
元来が奴隷装束である耳輪の文化が男性はおろか、女性や僧侶からも
何百年にもわたって絶やされ続けていたという話も何度かして来たものだが。
(仏僧の装束は本来奴隷を真似たものであるにもかかわらず)

それとほぼ全く同じ濃度で、一般的な日本人の、奴隷という存在への、
実在者としての認識もまた、きわめて薄い状態のままでいる。

太古の昔、日本でも奴婢とかいう名称でそういった身分があり、
世界ではほんの近ごろまでそういう扱いの人々が多くいたという
事実関係を知っておきながらも、やはり空想上の存在ぐらいにしか思われない。

そこからまた、洋化を通じてごく軽薄な心持ちと共に耳輪文化などまで
取り入れなおして行ったのにほぼ連動して、人々への奴隷同然な使役
などもまた復活し、なんなら近ごろまで奴隷制があったような国以上に、
それが無防備に横行するようなことともなってしまったのだった。

奴隷制なんて架空の存在ぐらいにしか思えていないからこそ、
それと知らずに本物の奴隷制並み以上の人権侵害を招いてしまった。
その要となっているのがあろうことか、人権尊重の牙城を気取り続けて来た
同和界隈だったりするのだから、本末転倒にも程があるというものだ。

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018 2024/07/26(金) 11:18:31 ID:GOnCmV0M7M
zidakan

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019 2024/07/26(金) 11:46:32 ID:woae2VnWYc
日本以外のほぼ全世界において、
奴隷制こそは正真な人権問題の大元凶であり続けて来た。

人権が存在しない、モノ扱いな人使いが制度上から容認されていたという、
これ以上ないほどに人権侵害そのものを体現した習俗であった上に、
まさにそれによって人々への過度の虐待が文化面から正当化され続けて来たもの。

日本の部落差別はそれとは違って、元来は奴隷身分だったような人種への
早々とした解放を通じて、そういう界隈の特権こそを増幅させすぎて
反感を買うような、逆差別の温床にこそなって来たものである。

それをいくら、架空の物語としての被虐の歴史などと共に触れ回ってみた所で、
現実的には一般庶民よりもいい思いをしている部落出身者ばかりだったりする
実情と共にでは、とてもじゃないが、心の底からの用心意識などを抱けたもんじゃない。

故に、奴隷制への警戒意識はちゃんと人権侵害への警戒と比例して来た一方で、
部落差別への警戒はかえってその反比例化こそを助長して来てしまったのである。

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020 2024/07/26(金) 12:08:54 ID:woae2VnWYc
部落や在日ばかりが人権尊重を訴え続けた結果、
一般庶民の人権意識のほうはかえって荒廃し抜いた挙句に、
今ここみたいな匿名ネット上などでも、人さまの人権を侵害
するような暴言を平気で垂れ流すようなヤカラが溢れかえっている。

本当に人権侵害にまで及ぶのは、ブラック経営者などの一部に限られるにしろ、
人々が軽率に人権を軽視する度合いでは、もはや世界一といっても過言ではなく、
確信犯で人を悪し様にいう中韓人など以上に、無意識から人権を軽んじて行く。

なんといっても、自分自身の人権をちゃんと守って行こうとすらせず、
体調をちゃんと保てる程度にも食べない、寝ない休まないのを美徳としたりするのが
当たり前になっていて、そこには罪悪感どころか自負があったりまでする。

ほぼ全世界の人々が、人権侵害は悪いことであるという認識があった上で、
自制したり開き直って冒したりしている一方で、日本人だけが奴隷制のような
人権侵害の開き直りからも長らく疎遠であり続けて来たせいで、かえって
人権侵害の凶悪さを十分に認識できなくて、弄んだりする状態でいるのである。

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