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民主主義「クレーマーは神様です」 偉大なる生存の報告 Part320
▼ページ最下部
国内外でのポリコレ狂騒曲の激化のほか、
幼稚園の子供の声や、市街に降りてきた熊への駆除に入れられる
苦情など、近年、健全な世の営みをも阻害するような度し難さを
帯びたクレームののさばりがが問題視されるようになってから久しいが。
侮辱罪の強化などで規制が行き届き始めた誹謗中傷など以上に、
十分な抑制が務まらないままでいるのが現状であり、せいぜい営業妨害級の
カスハラへの対策が各企業で試みられたりするに止まっている。
それは、今の日本の体制イデオロギーでもある民主主義が、そういった
末節レベルの人々の声に耳を傾けることを本分としているからでもある。
三波春夫が広めた「お客様は神様です」という流行語も、本来は本人自身の
演歌歌手としての精進の心意気を示した矜持だったのが、いつの間にかカスハラを
正当化する意味合いを帯びてしまったのを、本人の遺族たちも嘆いているようだが。
民草の声に耳を傾けるという民主主義の矜持もまた、ノイジーマイノリティの
クレームばかりを一人歩きさせての迷惑を助長するという弊害を帯びてしまったもの。
民主主義も「お客様は神様です」も、その字面上から、巧言令色的な側面を同時に
帯びてしまっているものだから、そのような弊害の増長をも招かざるを得なかった。
「初めに毛筋ほどもの誤りあれば、後々に千里の過ちとなる（易緯）」という
法則の結果であり、その理想とは裏腹に、理想を実現して行けるだけの、
言辞からの体裁を帯びてはいなかったのである。
幼稚園の子供の声や、市街に降りてきた熊への駆除に入れられる
苦情など、近年、健全な世の営みをも阻害するような度し難さを
帯びたクレームののさばりがが問題視されるようになってから久しいが。
侮辱罪の強化などで規制が行き届き始めた誹謗中傷など以上に、
十分な抑制が務まらないままでいるのが現状であり、せいぜい営業妨害級の
カスハラへの対策が各企業で試みられたりするに止まっている。
それは、今の日本の体制イデオロギーでもある民主主義が、そういった
末節レベルの人々の声に耳を傾けることを本分としているからでもある。
三波春夫が広めた「お客様は神様です」という流行語も、本来は本人自身の
演歌歌手としての精進の心意気を示した矜持だったのが、いつの間にかカスハラを
正当化する意味合いを帯びてしまったのを、本人の遺族たちも嘆いているようだが。
民草の声に耳を傾けるという民主主義の矜持もまた、ノイジーマイノリティの
クレームばかりを一人歩きさせての迷惑を助長するという弊害を帯びてしまったもの。
民主主義も「お客様は神様です」も、その字面上から、巧言令色的な側面を同時に
帯びてしまっているものだから、そのような弊害の増長をも招かざるを得なかった。
「初めに毛筋ほどもの誤りあれば、後々に千里の過ちとなる（易緯）」という
法則の結果であり、その理想とは裏腹に、理想を実現して行けるだけの、
言辞からの体裁を帯びてはいなかったのである。
このスレの主題で論じようとしているのは、 民主主義が理想としている所のものの良し悪しではなく、
「言葉の位相」という問題のほうである。
徳治を重んずる封建制など以上に、民主制こそが画像のような、
政官財がグルになっての庶民イジメに及びやすいという問題もあるし、
さらにそこに大メディアやカルトのような鼠賊までもが介入しての、
最悪級の壊乱をも招きかねないことが、現実の世相によってこそ知れたものだが。
それらもまた「民主主義」という言辞によって、結果的に増長してしまう
ことが免れ得ない汚濁であるのには違いなく、クレーマーの神格化もまた、
それに乗じて派生する弊害の一種かつ、近年に最も狂乱化している部類のそれだといえる。
「民主主義」と聞くと、人は世間一般大多数の民衆への尊重を思い浮かべがちだが、 実際には民間のうちの富裕層や、大企業やマスコミやカルト関係者などの
一部の特権持ちばかりを優遇し、徳治を重んずる封建社会以上に民間での格差を
増大させての、底辺層への重労働や低賃金による虐待すら助長させる
という弊害を大いに帯びているものである。
クレーマーはそれらと比べれば、ただLGBTなだけでもなれたりする点で、
まだそれほど特権的でないとは言えるのだけれども、その苦情という後ろ向きな活動によって、
世の中を一概な閉塞状態に追い込んで行く急進度では突出しているがために、
特筆して鼻つまみ者扱いとも化している。そういう連中を大々的に
のさばらせるのもまた、民主主義という言辞にとっての宿命なのである。
日本国ってば、国連・世界標準の民主主義国ではなく、自分の親でもない「先生」とかに洗脳・ブッ叩き調教を受けてきた極めて悪質な遺伝素質にあるようです。 戦後の団塊の世代なんざ、「平等ッ!!人並みッ!!」というブッ叩き調教・洗脳をされてしまい、圧倒的大多数が恋愛・恋愛結婚をしてきておらず、
むしろ恋愛する者のことをエッチ・スケベなどと罵り、相変わらず武家と商人身分の支配よる政権のままで、
「先生・交番」などの後ろ盾=ブランドがある家畜動物のような交配である見合結婚が、人並み平等なまんまで、
戦後の団塊の世代の【田舎者とは】牛豚鶏舎・犬舎育ちな意味と論理(事実)的な文字でない理論(理屈)で洗脳されてきてしまっている為、
現在の中華本土人、台湾香港マレシンガ人なビジネスマンや観光客が嫌がる漢字・漢文が「交番」であり、【交番】とは家畜動物の当番・番頭な意味にあります。
チンピラヤクザ暴力団=武家と商人由来の政権なままな現在の地方自治体では、警察のコトを【KOBAN】などという全世界に対して全く意味不明なチンピラヤクザ用語にしてまでも、
家畜動物的支配をした日本人に「人並みッ!!平等ッ!!」などと洗脳しまくり、黒毛和牛みたいなご当地ブランドみたいな扱いを受けてきたのが戦後の団塊の世代であり、
コイツら、まともな恋愛・プライド=ブランドも無いまま、人並みッ!!平等ッ!!とヤラれちまった交配・見合結婚しかしてきておらず、 その証拠が極めて親子関係が希薄であり、
地元・田舎では食べられない・生活できない日本人となっとるのです。
日本人ってば、その食事も極めて浅ましくデタラメなままであり、現在日本国の子持ち世帯の３０％くらいまでがマトモな食事を食べられないというか、 料理もできない・ヘタクソなクソマズイ料理しかできない日本人であります。
「食文化」の文化とか言う前に、幕末・明治時代になるまで、皇族貴族を名乗り出したヤツてととの同行者であった暴力団(武士・武家)によって支配をされた日本人９０％以上のコトを
「田舎者・内地モノ」と呼び、蝦夷・北海道に侵攻した際に出くわしたアイヌ民族さんに同化(洗脳)政策をほどこした時期と、家畜動物化(田舎者)日本人９０％も、
名前と文字の読書きをょして良くなったばかりであり、明治維新だなんて、維新もみヘチマも無く、洗脳・調教行為そのものてあり、
その結果が「オラ・オマエも日本人の名前が持てる・名乗れるようになった♪・オラも読書きして良くなった♪」ダケであり、
皇族貴族と暴力団(武家)と組織は、決して在来日本人が漢民族由来の「文字を意図的に読書きできないままにした」ワケであり、
文字を読書きできない手段にて「ココに、こぉ～ゆう記録・前例・歴史が物理的証拠=文字あるのじゃッ!!お前ら、控えろッ!!」
などとやってきた皇族貴族たちと、その同行者が武士を名乗り出し、決して日本人在来種・家畜動物日本人９０％には、ついつつい最近な明治時代になるまで、
描く・書くなどの行為を許さず、当然・自身(家族)の名を名乗るコトも許しませんでしたよね。
>>9 戦後直後に、純和風の食事主体で育った団塊のほうが、
肉食その他の洋食化が進んだ後代の日本人よりも体が丈夫だったりする始末。
肉食は高額化する上に、霜降りなどの高脂質のほうが美味になりやすい。
さすれば常食とするのはコスト面と健康面、両面からの弊害を招くために、
安くて低脂質で高たんぱくで美味な焼き魚などを常食とする場合と比べれば、
習慣化が滞り、日ごろは菓子パンだ麺だの低たんぱく食にも振り切れがちなもの。
近ごろはアベノミクスによる物価高騰で、なおのことその傾向も強まっている。
あまりに低たんぱくな食習慣のあまりに、子供たちの平均身長も縮んでるようだし、
味蕾の数から少なくて、低脂質な肉も平気で食いまくってる西洋人並みの味障さに
退化するのでもないのなら、食習慣の和風化による改善も試みられて然るべきであろう。
「絶対に自分のペースを崩そうともしないのが腹立つ！ﾑｷｰ」 とかいうのなら、それはもう「体臭が合わない男女はうまくいかない」
とかと同レベルの話だから、諦めてもらうしかないね。😣
俺にしろ否定派にしろ、ここは揺るぎない男たちの集う梁山泊。
そこに魅力が感じられなくて、付和雷同イエスマンな男のほうが
お望みというのなら、ホストクラブかゲイバーにでもよしなに。🙃=3
「男が不動で不譲とか、絶対に許せない！ｷﾞｬｵｵｵｵﾝ!!｣ とかいう、歪んだ時代が産んだ哀しきモンスター。😩
まさにそれこそが、男の中の男の男らしさそのものだろうに。
そこが受け入れられないとか、いうなれば、
あらゆる男の体臭が受け付けられないようなもんじゃないかね。😅
少なくともここには、そこに妥協してやろうなんていう未婚の男もいないんだし、
男伊達らに無臭を尽くしてくれる男なんかがお望みなんなら、
せめてでもここからは立ち去るべきなんじゃないだろうかねえ？👳
「前にこういう話をしてたこともあったけど～」という引き合いの話。 それが新しい話のように聞こえたとか、やっぱりちょっと聞き取り能力が衰えてんだろうねえ。
「今の日本の国富の9割がたは高齢者が～」とかもだけど、
最重要級の話題は何度でも何度でも、引き合いとしては取り上げ続けるからな。
忘れたフリや聞いてなかったフリが無意味だと気づくまでか、死ぬまでな。😁
そろそろスレの主題に話を戻すに。 完全に同じ現象というわけではないが、
「観測行為自体が対象に影響を及ぼすために、完全に客観的な観測が不可能」
という物理学上の不確定性原理などとも同じような、自明な不能性を帯びた問題。
多くの人々が「民主主義」と聞いて思い浮かべるような理想が、
「民主主義」という言辞の実践によって増進されることが毛頭なく、
さらには想像を絶するような多くの大問題を自明に招いてしまうという法則。
「国民主権」という制度上からの名目の下に、一般庶民までもが国の主権者
としての自認によるいい気分を増大させながら、内実は徳治の封建制ほどにも
庶民の意見が政治に反映されることがなくなり、民間の中でもごく一部の特権者
たる政商やらマスコミやらカルト教団やら、声だけデカいヒステリー状態の
クレーマーやらの意見ばかりが独裁的な実現に移されて行く破目に陥る。
人間社会というものは、そういう風に出来ているものだから、自明にそうなる。
古代の中国でも、斉の桓公が「民は神の主なり（左伝）」などと最原初の民主主義
を掲げながら、当時までの中国史上における最大級の苛政を逆に招いていたように、
「民主」という言辞は巧言令色として最大級に有用である一方で、その理想とする所の
はずのものをかえって損ねてしまう、羊頭狗肉としての普遍性を帯びているのである。
「こんなはずではなかった」 「それは民主主義が未だ不全だから来たしている過渡上の問題」
なんてわけでもない、それこそが民主主義の実現の極北にあった姿。
経団連も電通も統一教会も、ヒスを拗らせたクレーマーたちも、
みな民間人であることには変わりなく、そいつらの望みが叶えられるのもまた
民主主義の実現そのものでしかないし、それで国が破綻に陥った所で、それはそれ。
ただ平穏無事な生活を送りたいだけだから、特権者やクレーマーほどには
大きい声を挙げようともしない、サイレントマジョリティたる一般庶民の意見などが
特権者はおろか、ノイジーマイノリティなクレーマーなぞよりも劣後されるのもまた、
民間人の政治参画こそが最優先される、民主主義の理念に厳格に合致した法則でしかない。
フェミのクレームが、同性たる女性一般をより苦しめている場合が多いことから、
「女の敵は女」などと称されることもまた頻繁化して久しいけれども、
それと同様に「民間の敵は民間」でもあり、苛政をはたらく封建制下の暴君なども、
政商のような民間の特権者との癒着によってそれを深刻化させて来たのが常なのであり、
民主主義もまたさような問題を全く以て解消しないどころか、完全に開き直った
上での増悪を助長することにしかならない。そのせいで大多数の民衆の思いは
政治からよりかけ離れて行くというのが、民主主義が完璧に実現された姿なのである。
今までにも何度も述べて来た、政商や大メディアやカルト教団のような 一部の特権者が、民主主義によってこそ最大級の権勢を得るという問題もまた、
亡国級の危難を世に招くがために、その解消の必要があるのには違いないが。
一応、いい大学を出ていい会社に就職したり、投資や起業やスポーツなどで
成功すれば、一般人もまたそちら側に回れるという名分があったりもすることから、
そのような面で特段ほどの努力をしたことがない一般庶民などが、心情面から
自己責任の論理でねじ伏せられる体裁をも帯びていたりするものである。
（それもまた格差の世襲による固定化などのせいで揺らいでいるが）
クレーマーの暴論こそが、一般庶民の本音以上に優先されるという事象に至っては、
さようなフォローすらなく、何の特権もなく、特権を得るための努力をしたことが
あるわけでもないようなゴロツキの素人が、ただ声がデカいというだけの理由で、
品行方正な一般庶民よりも優遇されるという、理不尽の極みな現象となっている。
それでも、民主主義者はそれもまた、国民主権の理念原則に根差した自明な現象として
全面的に受け入れねばならない。声を挙げる者は、その意見内容の是非に関わらず、
声を挙げない者よりも優遇されるのが民主主義の本分であるがために、誰も彼もが
とりあえず声を挙げておこうとする、民度に欠けた世の中が招来されることともなる。
そうして収拾が付かなくなるのもまた、民主主義の実践の先に遍在する運命なのである。
ただの一言も評さないのも、失礼みたいな結果になったこの五輪。 統一教会が元締めな今の柔道なんかよりはまだ、
レスリングのほうが日本人の活躍できる余地があるってな？
剣道も同様に、フェンシング程度の成果も挙げられまい。
どうせ技法面から極限まで形骸化させられているのだし、
そこにさほどの同情もわきはしないのだがな。
ただ、その先にはまた、日本人ならではのやりようがいくらでもあるわけで、
それを以て全てへの諦めを強いるとかは、妄想に終わるわけだな。
[YouTubeで再生]
柔道はそこまで詳しくないが、剣道は古流の剣術を無効化するために、
徹底的に古流と相容れないようにルールが改悪されて来たせいで、
フェンシングほどにも古流と似通わない代物に成り果てているのを知っている。
柔道もまた、普通の被服ならあっという間に破けてしまうぐらいに
執拗な襟袖のつかみ合いばかりで勝負が決まるようになってしまってるのが、
これまたレスリング以上に古来の柔術から遠ざかる様相となっているようだな。
糖尿病になるほどブクブクと太るに任せている相撲も含め、
日本人にとっての武の嗜みを形骸化させるのが統一自民その他の本望なれば、
それはあくまで確信犯であろうし、もう二度と絶対に許さない強意を
以てその解消に臨んで行く必要もまたあるのだろう。
江戸期の武芸などは、十全な実践性を保ち続けていたからこそ、
幕末の動乱や明治以降の戦乱でも、日本人に多大な武力を発揮させられたし、
また江戸期においても、用心としての常在戦場の心がけを迫真ならしめる
効用によって、泰平の世を確立する礎ともなっていたのに違いない。
平和な時代だから武道なんて形骸化してなんぼなんていう馬鹿な考えは、
世界中の戦争を止めることも、そこに日本が巻き込まれて行くことも
阻止できない、まさにカルト洗脳級の蒙昧でしかないのに違いないのである。
柔道はそこまで詳しくないが、剣道は古流の剣術を無効化するために、 徹底的に古流と相容れないようにルールが改悪されて来たせいで、
フェンシングほどにも古流と似通わない代物に成り果てているのを知っている。
柔道もまた、普通の被服ならあっという間に破けてしまうぐらいに
執拗な襟袖のつかみ合いばかりで勝負が決まるようになってしまってるのが、
これまたレスリング以上に古来の柔術から遠ざかる様相となっているようだな。
糖尿病になるほどブクブクと太るに任せている相撲も含め、
日本人にとっての武の嗜みを形骸化させるのが統一自民その他の本望なれば、
それはあくまで確信犯であろうし、もう二度と絶対に許さない強意を
以てその解消に臨んで行く必要もまたあるのだろう。
江戸期の武芸などは、十全な実践性を保ち続けていたからこそ、
幕末の動乱や明治以降の戦乱でも、日本人に多大な武力を発揮させられたし、
また江戸期においても、用心としての常在戦場の心がけを迫真ならしめる
効用によって、泰平の世を確立する礎ともなっていたのに違いない。
平和な時代だから武道なんて形骸化してなんぼなんていう馬鹿な考えは、
世界中の戦争を止めることも、そこに日本が巻き込まれて行くことも
阻止できない、まさにカルト洗脳級の蒙昧でしかないのに違いないのである。
政権が統一教会に完全に乗っ取られる直前まで、 政治顧問などに携わっていた臨済宗妙心寺派の関係者が、
事あるごとに現代の世相を表す意味で引き合いに出していた、
「狂人走れば不狂人も走る」という禅語。
現代人にも教訓的に教えられている過ちとしての、
戦前の大日本帝国のプロパガンダに全国民がまんまと乗せられての
狂乱状態などもまたその一例ではあるのだけれども、残念ながら、
同様な扇情による誘導は戦後社会でもひっきりなしに繰り返されて
来たうえに、その手口もより巧妙化して来たのが実情である。
しかも、外患スパイであれ電通のような内憂勢力であれ、
自分たち自身が直接的な扇情に及ぶと反感を買うことになるために、
ただの一般人を装ったサクラなり在日韓国人なりパヨクなりを駆使しての、
ステマ的な誘導を日本国民に対して無数に試みて来たものである。
特に日本の国益を本気で守ろうとするような試みに対しては、
「戦前と同じ過ちを繰り返すな」系の主張を持ち合わせた、
一般人風のクレーマー集団を総動員しての圧殺に専念して来たもの。
「クレーマーでさえあれば無言の一般人以上の有力者たる」
泣く子は餅を一つ多くもらえる系の悪習が世に蔓延して来たことが、
それこそを利用してやろうとする陰謀の助けにもなって来たのである。
たとえば俺の親父などは、>>29画の四元氏などとも同じ土建関係者で、 在日カルトに完全に乗っ取られる前の、田中角栄などの頃からの自民支持者
ではあるのだが。もはや四元氏のような、本気で国益を慮るような気概は毛頭なく、
保守的、右寄りな考え方などもあえてかなぐり捨てているような精神性でいるものである。
（かといって左寄りというわけでもない、いわゆる「ノンポリ」に該当する部類）
そうなった原因を考えてみれば、やはり親父と同世代の人間の多くなども抱かされて来た、
街宣右翼の柄の悪さへの忌避意識などがあったのだろうとも思われる。
特に親父はその母親、俺にとっての祖母が小学校の教員だったりもして、
反日教組のクレームを似非右翼どもがことあるごとに吠えたてているのに祖母が不快感を
示して来たのを間近に見ていたなんてことも、ノンポリ化の後押しになったのだろう。
そうやって、戦後の日本人も知らず知らずのうちから、クレーム行為を含む扇情によって、
自分たちの精神性をある種の連中にとって都合のいい方向へと丸め込まれて来たものである。
どちらかといえば、都合のいい方向に誘致すること自体ではなく、都合の悪い方向へと
走るのを防ぐための妨害者として、クレーマーを多用して来たのだともいえる。
それが結局、一番都合のいいゴイムとならしめるための一助ともなって来たのであれ。
すでにネットネイティブな次世代の間では、 街宣右翼なんて本物の右翼ですらない、利権ゴロや在日のなりすまし
ばかりであることへの認知が、それなりには行き届いているものだが。
（そもそもがCIA工作員の児玉誉士夫が創設者で、似非なのも当たり前なのだが）
今でも5chなどの匿名ネット上で、やたらと韓国の事情ばかりに詳しくて、韓国人への
口汚い差別発言ばかりを繰り返すなりすましらしきネトウヨなどが多くいるものだが、
あれも統一教会が日本の信者からの献金をつぎ込んで試みているなりすまし工作だったりして、
それによって逆に保守的な精神性への、一般人の忌避意識を増進させているものである。
結果、ネットネイティブだけどスマホしか使えなくて、あまり詳しい真相情報までは
享受できない半情弱と化した若年世代などにも、韓流かぶれが多発する始末。
ネトウヨが別に、メディアなどで好意的に取り上げられて来たような事実はないが、
やはりある種の勢力の思い通りに事を運ぶための邪神と化して来たのには違いなく、
それもまたヘイトとかクレームとかいうべきような悪口ありきの所業だったのである。
団塊主体の、左翼老人による非常に盲目で粗暴なクレーマー活動もまた、 革命級の動乱によって政権が交代することへの盲目な忌避意識を、
多くの国民に植え付けることに利用されて来た所がある。
別に、革命は民主主義にとっての禁忌でもなく、そもそもが
フランス革命が近代以降の世界的民主化の発端でもあったために、
フランスやアメリカの憲法にも、国民の革命権を保障する条文があるぐらいなのだが。
ことに戦後の日本においては、外患勢力たる米韓などのほうが、
とにかく自分たちのやりたい放題に日本人がどこまででも屈服し続けてくれる
ほうが好都合であるために、革命のような政変を完全な禁忌扱いにしたがったのだった。
そのため、これまた革命が一大要素である共産主義勢力の革命志向のほうを、
左翼老人の醜悪なクレーマー加減などと抱き合わせで日本社会に残存させることにより、
「とにかく革命だけはダメ絶対！」という決め込みを万民に植え付けることとしたのである。
革命というものが、好き好むよりはなるべく避けるべき事象であるのにも違いはないが、 じゃあどうやって避けるべきなのかといえば、革命によってでもなければ
建て直しようがないほどの権力腐敗のほうを、未然に防いで行くべきなのである。
そうではなく、どんなに権力腐敗がこじれようとも、絶対に革命だけは
許されないというのが、今の日本の大多数の国民に植え付けられている通念であり、
これは民主主義にも、孟子や家康公のような仁者の思想にも反するただの暗愚でしかない。
然れども、それがクレーマーの横暴を最大限に利用した思想誘導によってもたらされた成果
であるからには、それもまた民主主義の扱いようによって来した事態であるのには変わりない。
それはもはや民主主義の理念にも反するはずなのだが、これまた民主主義の理想の保守の
一環によって損なわれた革命権、抵抗権の保守という要項。「民主主義」という理念自体が
あまりにも一面的な概念に過ぎないために、さような矛盾性すら時に招いてしまうのである。
「民主主義国ではクレーム活動が絶大な影響力を持ち合わせる」 という特徴を、専制国たる中国やロシアなどもスパイ工作として利用して来た。
日本における左翼老人の反戦活動などが、日本の自衛隊止まりながらの
軍備拡張にまで牽制を利かせる材料としてうってつけであることから、
そこに共産党経由などでの支援なども繰り返して来たものだし、
アメリカでのBLMのような反人種差別運動やその他のポリコレもまた、
米国民の保守系と革新系の大分裂による足の引っ張り合いを促すのに
うってつけだからとて、留学生の皮を被ったスパイなどに扇動させて来たのである。
アメリカのトランプ支持者などの中には、さような内情を察知しての、
ポリコレ攻勢への抵抗などを試みる者も多かろうとて、すでに大多数のマスコミや
CIA上層部も中華スパイに篭絡されているような手前、自分たちのほうが
旧態依然とした閉塞を好む因循姑息の徒としてのレッテルを貼られての、
ネガキャンの標的にされる目に合わされるのが常態と化している。
民主主義は、その言辞上からの漠然さによって、さようなスパイ危害なぞを
激化させることをも免れ得ないものであり、そこを防諜技術などの進歩だけで
フォローしようなんてのも、いたちごっことなるが故の無理味を帯びているもの。
特に中国みたいな人口超大国が相手だと、原理的にそれが万全たり得ないという問題もある。
実は、元祖民主主義国であるフランスの民度が非常に低いというのも、 もうだいぶ前からネットによる情報の拡散なども通じて知れていたこと。
まるで祭りか何かのように暴動を繰り返し、移民居住地の治安は特に最悪、
どこもかしこもごみのポイ捨てだらけで、万引き置引きも日常茶飯事と。
さらに今回のパリ五輪でも、柔道やクライミングなどでの露骨な日本勢への
不公平な扱いなど、もはや性根の悪さを隠す気もないのが知れたものだが。
それでも、フランスが民主主義国の元祖な上に、未だにそのトップを走り
続けている牙城であるのにも違いない。なんなら保守系に封建的な価値観
の持ち主が多いアメリカなど以上に、民主主義の実践の場でしかない国。
なればこそ、誰もかれもが、万人の万人に対する闘争も同然な殺伐さでいる。
シャルリエブドの風刺なみに醜悪で口汚くてもいいクレームなどでもいいから、
とにかく声を挙げたもの勝ち、黙っていたもの負けな世相が民主主義によって
最大限に増幅させられた結果、さような国情を自明に招くこととなったのである。
男女も老若も貧富も高低学歴も、みんな分裂対立いがみ合っての闘争状態、 それが民主主義の不可避なる末路なればこそ、徳治で昔取った杵柄で
世界一民度が高いここ日本といえども、匿名ネットなぞは憎悪で溢れ返り、表社会で
良識者を決め込む者までもが少数化を来たし、寡婚からの少子化にも歯止めがかからぬ。
特別な徳化を受けているわけでもないタダの人間にとって、
最も簡単な評価行為がクレームやヘイトで、次が上辺だけの巧言令色、
一番難しいのが他者への公正な評価なればこそ、安易なほう、安易な方へと
流れ落ちた結果、世の中が憎悪ばかりで溢れ返るようなことにもなりぬる。
「せめてでも巧言令色に勤めてくれないか」というのが、
自分たちもまたそれに執心している乱世の権力者たちがよく抱く願いではあるが、
「肩をそびやかし諂い笑うのは、真夏の炎天下での農作業よりもつらい（孟子）」という、
人間の本性の所の善性からの心理法則もまたあるために、そこに没頭できる者もやはり限られる。
人がいがみ合いに陥りやすい生き物であること自体は、仏法における修羅道の提示などからも
それなりに了承したうえで、その着実な抑制にも勤めていた古来の東洋的価値観のほうが、
民主主義などよりもよほど着実な情操性を帯びていたともいえるのだけれども。
故にこそ現代の日本などではお蔵入りにするしかないあっちを立てる以上はこっちが立たぬ状態なわけである。
古来の東洋、特にここ日本における、人の悪念の取り扱い方というのは、 悪念全般を七つの大罪として全否定して済ませたキリスト教などと比べれば、
「それもまた一つの人の業」という了承のもとに、巧みな制御を加えて行く
といった傾向を帯びていたところが特筆すべき点だと言える。
人が怒る生き物、憎む生き物であること自体は、必ずしも避けられることではないが、
そこに親殺し級の罪過が絡んでいようものなら仕方なく、道端で肩が当たった程度の
因縁でしかないのならただのヒスだろう、というような分別もまた入念に利かせて行き、
それなりに出所の確かな悪念にかけては、同情を誘うような劇作描写なども厭わないで来た。
日本もまた儒学を通じて、孟子の性善説や朱子の性即理説を深く重んじて来た国では
あるけれども、だからといって表面ｵﾓﾃﾂﾞﾗの人の善良さなどを盲目に期待して来た
なんてことは全くなく、その善性こそが親殺し級の大過などに対して大いなる怒りを
抱いたりすることもある実情をよく汲み取った上での、キリスト教圏などよりも
はるかに、人の悪念と深く向き合った文化構築に取り組んできたのである。
般若面が女子供に怖がられたりと、そこが日本文化の暗い側面として、
西洋文化に浸りきった現代人から敬遠される原因になったりもしているのだけれども、
そちらのほうが人間心理の実相により深く根差した文化性であるというのもまた、
西洋化によって収束するどころか、かえって増大している人々の悪念を見ても知れるのである。
親殺しへの怒り、道でぶつかった程度で怒るチンピラへの成敗、 どちらもこの作品にも収録されてて、コロナ禍の抑圧に苦しめられていた
時期の日本人にとってのストレス解消にもなっていたものだが。
嫁を侮辱されたことに腹を立てて相手を平手打ちしたウィルスミスの
心情一つも汲み取れないほどに、怒り＝悪と決め込んでいる欧米人などからすれば、
それも十分に理解できないか、そこから子供向けの幼稚な話だと決めつける外ない。
それでいて、市中に溢れ返っているヘイトクライムの分量はといえば欧米＞＞日本。
事実として存在する怒りや憎しみへの着実な制御を怠り、臭いものに蓋の上で、
かえって悪念の総量は増加させるに任せて来たのが、キリスト教圏の常なる姿。
民主主義もまたその一環でしかなく、為政者が民衆への怒りを
隠さないこともあった武家時代と比べれば、公権力がほぼ巧言令色だけで
表面ｵﾓﾃﾂﾞﾗを塗り固めていたりする点などが、悪念の横行が多少控えられた時代のように
思われようとて、代わりに年寄りの情動失禁による怒り散らしなどが昔以上に平気で
横行しているのが実情なれば、やはり悪念の総量が減ったなんてことも決して言えない。
人の世に頑として存在している悪念への、無理な殲滅を試みるあまりに、
こっちを懲らしめてはあっちが膨れ上がるモグラ叩きの様相を呈し、
さような乱暴への不平が加味されることで悪念の総量もかえって増大して行く。
それが宗教的か否かに関わらず、西洋文化が世に招いて来た全様相なのである。
スレ違いの論争を自分から切り上げて、然るべき場への移動を率先する。 それは「逃げてる」ではなく、「ネットリテラシーが高い」というのである。
自分にとって都合がいい、聞こえのいい返答以外は答えの内にも認めない。
そんな相手の言うことは、無視や曲解しながらでも食い下がる。
始めからまともな論弁能力の持ち主ではなさそうだとは思ってたが、
話を重ねるごとにその傾向もより強まって来ているようだな。
真にここには、オフラインでは絶対に付き合いたくないような相手ばかりが
集まってくるものだ。当然、明和祭なんかにも行く気はないからな。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1723808415... でも、どちらかといえばより相手を必要不可欠としているのはどっちか？という話だ。
最悪江戸時代戻りでもいい側と、フランス革命以前なんか死んでも嫌だという側と。
いうほど俺も古文に造詣が深いわけでもないし、 中央権力の及ばない無法地帯もまだ多かったようだし、
何百年も死刑皆無だった時代だからといって、
ユートピア幻想までは抱くべくもないわな。
江戸時代だって、冷害続きで作物もろくに育たない、
し尿を肥料として再利用するインフラが整っていた代わりに、
そのせいでの寄生虫被害も甚大だったとかの逸話もあるし、
これまたユートピアからは程遠い現実だったのに違いない。
さりとて、米中韓や高齢者に富や技術を奪われぬいて、
江戸時代を大きく下回る貧窮に追い込まれている、西洋化被害下
の次世代にとっては、「まだマシ」な世情であるのにも違いない。
「片方だけでは成り立たない」なんてことは、
少なくともこっちにはなくて、むしろ片方だけのほうがマシなぐらい。
そっちのほうは成り立たないというのなら、
御願いしなければならないのはどちらなのかをわきまえねばならない。
「氷河期世代以降の日本の出生率は、江戸時代の半分程度にまで落ち込んだ」 という以上の証拠など他にない。
別に好き好んで独身子無しばかりを好き好んできたわけでもなく、
就職難や低賃金や子供の養育費の高騰などの現実的な要因が重なった結果、
共働きでいながら、嫁は主婦業な旧世代の家庭の半分程度の所得で、一人か二人の
子供をどうにか産み育てるような家庭が、旧世代の半数ぐらい生じるのみとなった。
泣き叫ぼうがわめこうが、その結果が全てであって、
それが嫌だというのなら次世代にも今の倍程度、
江戸時代平均程度の実質所得は最低でも保障するぐらいでなければ済まない。
嫌なら嫌で、こちとら独身貴族を謳歌するばかり。次世代があまりにも使い物に
ならなくて困ってるほうが、自分たちでどうにかしなければならない問題でしかない。
今の日本の一人当たりGDPは江戸時代の約2倍程度だが、 旧世代に限れば3～4倍、次世代は0.5倍前後、
その結果としての、常軌を逸した世代間格差の到来でもある。
この図は15年以上前の統計なので、30代より少し上までが次世代である。
その後15年以上の間、旧世代と次世代の格差が縮まったような試しもなかったし、
だからこそ30代や40代の中年が、いい年して子供もいないままに、漫画アニメゲーム
みたいな安上がりな趣味でしのいだりするのが当たり前の事態ともなっている。
「いい年してガキみたいな遊びばかりに耽ってないで、自分が子供を作れ！」
そう言い張れるほど次世代に稼ぎをやった覚えもないものだから、
なし崩し的に総員での黙認状態となり、出生率も落ち込むに任せるままで来た。
そこにもう安住してしまっているような次世代もまた多いとはいえ、
人間並みにも満たない、極めて低い所での落ち着きであるのにも違いなく、
そんな所に中年以下の大多数の日本人を追い込んでいるような罪過の苦果が、
加害者側であるような連中にこそ、怒涛の如く襲いかかっているのが昨今である。
俺は、おまえを認めたり認めなかったりする立場であって、 おまえに認められたりられなかったりする立場ではない。
あくまでおまえのほうがそんな、分不相応に上から目線の偉そうな態度でいるというのなら、
こちらはあえて、より認められないような言動に徹するのみ。
それでおまえは、何も信じられないまま、地獄に堕ちろ。
こちらはそれでも、なにも困らないから。
上に書いているようなことが事実だから、 俺はおまえに認められなかった所で、何も困らない。
困るから認めて行かなければならない者がいたとしても、
それはおまえのほうでしかないのだから、
どうしてもより詳しい証拠が欲しいとかいうんだったら、
自分で調べればいいだけだ。
俺のいうことが難しくて分からないとかいう場合も同様。
別におまえが読んで分からなかった所で、俺には何の損もない。
損があるとすればおまえのほうにだけなのだから、
AIでも何でも使っての理解を試みればいいだけだ。
上げ膳据え膳なんか要求する資格もないのがどちらなのか、身の程をわきまえろ。
直す気もなければ、嫌われまいとする気もないからな。 性根叩き直すべきなのも、別にこちらではないのだから。
次世代の日本人たちが、無能さによる自業自得で勝手に低迷しているのではなく、
江戸時代を大きく下回るような貧窮状態にまで、外的な迫害によって追い込まれている
だけだからこそ、それでも生き抜いて来た持前によって持ち直して行くこともまた、いくらでも可能である。
そんな抑圧状態がずっと続くのだろうとも、自分たちだけが生き抜く程度はできる。
本来ならその有能さのフル発揮による恩恵によって、自分たちもまたそれなりの福徳に
与れていた側のほうが、自業自得でその選択肢を損ねたせいでの苦死みに見舞われるのみ。
なぜ、福徳の生産者側が、消費者や害悪の生産者側に媚びねばならないようなことがあろうか？
それぞれが相応に身の程をわきまえぬことには、功徳の回向までもがままならないというのに。
中には、人や物事への公正な評価の過程で、 辛口もまた辞さないことが多くあって来た俺などを、
病人や気狂い呼ばわりしてかかるような輩までもがいるものだけれども。
昨日NHKでやってた特攻関係の特集番組によれば、
当時ですら心中ではその理不尽さに不平を抱くような者が多くいた特攻の敢行を、
「国民が総出で気狂い（ｷﾁｶﾞｲ、原文ママ）になって後押ししていかなければ」
と明言しているような著名人までもがいたというのである。
どんなに理不尽で不条理な事柄だろうとも、肯定するとなれば肯定する、
そこにこそ人間にとっての最大級の狂気がある。
それと比べれば、是とすべきことを是、非とすべきことを非と断じている、
俺のようなあり方のほうがむしろ健全で正気に即した精神状態たる。
なればこそ、船頭多くして船山に上るような馴れ合いなども必要とせず、
「おまえら」がイワシ玉のように固まって襲い掛かってくるのだろうとも
心微動だにせず、心中にくすぶる悪念などもより最小限たり得ているのである。
俺に思想扇動みたいな、ここでの規約違反にも当たるような真似をけしかけて、 それを拒んだからといって、まさに狂人そのもののように怒り狂う。
言動規範が徹頭徹尾、罪業の増長目的でしかいられない痴れ者。
だからこそ日本人以上に、欧米人の仲間にも組み入れられて来たものかな。
[YouTubeで再生]
（>>69の続き）
戦後の日本人はというと、非も是とするような人間のあり様こそは
狂気であることを、よくわきまえた上での確信犯たることすら反故にしての、
自覚もないままでの狂気に没頭して来たというのが実情である。
なればこそ、戦前は著名人などが公の場での使用を憚ることもなかった
「キチ/ガイ」という言葉が、放送出版その他での使用禁止用語となり、
（ここでもカタカナやひらがなでの表記はNGワードに入れられている）
狂気が狂気たること、人が気違いじみていることについて深く考えること自体が、
純然たる精神医療の場でもない限りは許されないタブー扱いとなったのである。
特攻玉砕はまだ名誉の死だったが、ブラック労働からの過労死なんかはもはや
そこに名誉すらないただの犬死にであるわけだけれども、そんな事態までもが
頻発するようになったのも、そこに狂気があることまでもが無視されているから。
もはや狂気を狂気とも思わない顛倒に多くの人間ーー特に企業経営者たちが
溺れ去っているために、人をボロ衣のように使い捨てることに、戦前の特攻への
敬意程度の見返りすら抱かないようなザマでいる。それこそまさに戦前以上の
狂気でもあり、そこへの直視を怠ることでかえって増幅して来たのが実情である。
（>>69の続き） 戦後の日本人はというと、非も是とするような人間のあり様こそは
狂気であることを、よくわきまえた上での確信犯たることすら反故にしての、
自覚もないままでの狂気に没頭して来たというのが実情である。
なればこそ、戦前は著名人などが公の場での使用を憚ることもなかった
「キチ/ガイ」という言葉が、放送出版その他での使用禁止用語となり、
（ここでもカタカナやひらがなでの表記はNGワードに入れられている）
狂気が狂気たること、人が気違いじみていることについて深く考えること自体が、
純然たる精神医療の場でもない限りは許されないタブー扱いとなったのである。
特攻玉砕はまだ名誉の死だったが、ブラック労働からの過労死なんかはもはや
そこに名誉すらないただの犬死にであるわけだけれども、そんな事態までもが
頻発するようになったのも、そこに狂気があることまでもが無視されているから。
もはや狂気を狂気とも思わない顛倒に多くの人間ーー特に企業経営者たちが
溺れ去っているために、人をボロ衣のように使い捨てることに、戦前の特攻への
敬意程度の見返りすら抱かないようなザマでいる。それこそまさに戦前以上の
狂気でもあり、そこへの直視を怠ることでかえって増幅して来たのが実情である。
特攻玉砕はまだ名誉とされていたから、本人の親族が遺族年金などで 手厚い庇護を受けて栄達できる余地などがあったわけだが、
ブラック労働での死などにはそれもない。だからこそ、
名誉がないぶんだけ、国ごと人口減で破綻に見舞わせる犬死にともなれり。
同じように決死で事に臨まされる非業といえども、
さらにひどいものと、比較的マシだったものとがあり、
今やその中でも最低最悪級のものばかりが戦前以上に溢れ返っている時代。
然れども、そこに気づいている人間まではなかなかおらず、
いくらひどい目に遭っているのだろうとも、戦前よりはマシ、
特攻玉砕よりはまだマシと思い込まされている人間が大多数にも上る。
それもまた、何事も是となれば是とせねばならぬなんていう気狂いが
横行しているが故の、是非をわきまえた場合以上の災禍に他ならぬのである。
世の中が盲目な肯定一辺倒か否定一辺倒ばかりに振り切れて、 堅実な分別を欠いた狂態ばかりが進行して行くという点では、
民主主義社会もキリスト教支配下の社会などと五十歩百歩でしかない。
民主主義もまたキリスト教圏である欧州で生じたものであるために、
絶対神のような肯定対象は絶対肯定、悪魔と見なしたものは絶対否定と
するのが当たり前で来た欧米人の精神不安が落とし込まれる形で生じたもの。
何でも肯定したい思いに駆られている者は軒並み情緒障害の気ｹを帯びているし、
その反動で何でも否定したい思いに駆られた者もまた精神病質の気ｹを帯びている。
あまりにも重篤すぎて日常生活もままならない、とまでは行かないような所で、
完全な健常者のフリをしながら、その論理性からの毒気を世に蔓延させて行く。
何もかもを肯定してられるほど人の世も出来たものではないから、
表向き巧言令色でそれを強いられた反動も必ずやどこかで噴出を来し、
近年では匿名ネット上での陰口だとか、各種のクレームだとかでそれが現出している。
一応、目に見えて如実化しているだけまだマシということもあって、
あくまでそれらを抑え込んだ挙句の大戦争なんかが幾度となく勃発して来たのが
人類史の実情でもあるし、どんなにそれらが忌まわしいものなのだろうとも、
世に遍在することを見越した為政などが講じられるのでなければならない。
俺に限らず、4～7割がたの日本人が望んでいることだ。 これ以上、賤人の好き勝手放題に支配され続けるぐらいなら、
経済や文明ごとでもいいから、江戸時代にでも戻してくれと。
医療が終わった時点ですぐ死ぬ老人や重病人と富裕層以外、
ほぼ全員だろうな。世の中を支えている生産者側でいながら。
（>>75の続き） しかしそれは、キリスト教のようなカルト信仰はおろか、
民主主義のような、今の世で最善扱いをされているイデオロギーに
よっても十分に実現されることはなく、殊更に悪念をため込んでいる
ような連中を悪党扱いに処して済ませるような怠慢が横行してやまない。
民主主義というイデオロギー自体が、キリスト信仰などと同じように、
実態以上に物事を肯定してかかることを強いる志向性を帯びているために、
その無理が塵も積もれば山となっての破綻を招くことが免れ得ない。
まず以て、今自分が暮らしている国が民主制だったりする時点で、
封建性や共産制よりは完全によりマシ以上な人生が送れているという
妄信に駆られている人間が多くに上り、その浮ついた感情があらゆる
言動を過度に肯定的ならしめることが避けられないようにもなっている。
（これはソ連崩壊以前の共産主義国などにも見られた傾向だけれども）
「イデオロギー」というもの自体が、世の中をより良くしていく
紋切型の手形であるために、それが国是などに据えられているだけで、
人々が無闇やたらと肯定的な社会人であることを強いられるようになる。
ゆえに人々が冷静な是非の分別を持ち合わせるためには、イデオロギー
なんかを世の中の支配原理なんかにしないことが一番なのである。
おまえのほうが、都合のいい文章や耳障りのいい文章しか 一文たりとも読み取れないほど、精神的に追い詰められているだけだよ。
男脳は論理と感情を分けて考えられるが、女脳にはそれが難しい上に、
ヒスの増悪などによってよりその深刻度も高まってゆき、
終いには耳に痛い言葉が何も頭に入って来なくなるんじゃ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a32e32a03e3aebb2743dc... これとか、Mが心中では殉死したいほど嘆き悲しんでるニュースなのかもしれないなあ。
男脳だからといって、別に感情がないわけではないのだし。
女にモテる条件が、ホモジジイの言いなりを受け入れ とかいう時点で、「当然の権利」ではないんよ。😩
ジャニタレのボリューム層も氷河期だし、
それすらをも受け入れるのでなければ認められないっていうのが、
特定の世代にこそ顕著な地獄であるのも確かなことよな。🙄
（>>81の続き） ここでまた、「この世で最高のイデオロギーは『無為自然』である」
という、以前に１スレ割いた話に戻るわけだけれども。
特定のイデオロギーによって世の中を支配下におくという行為自体が、
世に生きる人々に潜在面からの作為志向を植え付けるがために、
一概な肯定か否定、どちらかへの偏りをも不可避ならしめる。
世の中が表向きから否定志向ばかりで埋め尽くされると殺伐に過ぎるので、
必然的に肯定的であることばかりに偏るのが世間でのマナーと化する。
一方で、そのせいで抑圧された否定志向がクレームやヘイトなどの形で
どこかに吹き溜まりながら増幅されて行くことともなる。
「公正な是非の分別と共に積極的たる」ということもまた、
不可能なことではないのだけれども、それは肯定への偏りも否定への偏りも
両成敗に処しながら積極的たる、般若中観の心がけが十分であるぐらいで
初めて成し得ることで、それを可能とするのも本格の出家者ぐらいのもの。
儒者ですらそこまでの境地たり得るものではないがために、
そもそもが殊更に積極的であり過ぎること全般を忌み避けるもの。
（孔子が弟子の子路の過度な積極さに「親を想え」と自重を促したが如く）
儒もそんな風である上に、仏もまた世俗を直接的な支配下に置いたりすれば 諸々の弊害を招いてしまうことが奈良時代、平城京の頓挫などからも知れる上、
近年もまた寺門の存続のために已む無くほぼ全ての仏僧に妻帯を義務付けたせいでの、
嫁の強欲化による専横などの深刻化な問題が生じてしまっているものである。
人の世はイデオロギー支配なんかに依らずとも、金儲けなどのいつの時代にも
ありがちな企てによってでも、過度の積極性で溢れ返りがちなものであるために、
儒家や道家の消極、保守志向のみならず、積極性が招く毒害をも巧みに中和
して行ける仏門の助けまでもがあってこそ、より安全たるものではあるけれども、
その仏門もまた超俗を本分とするのでもなければその効用を発揮できない
ものであるために、イデオロギー級の支配原理とすることは避けるべきものである。
それ故に結局儒仏道その他、健全な教学によって世を統治して行く場合にも、
イデオロギーやカルト信仰級の支配原理にその内のどれかを据えたりするような
真似は避けるべきだということにもなり、どんなに純良な思想信教といえども、
イデオロギーの代替えなみの依存対象となることを期待すべきではないのである。
10年近く前の画像で老化云々、しかも貼り忘れ。 情動失禁系の興奮による耄碌がひどい。
元から天邪鬼を確信犯で繰り返す痴れ者ではあるが、
そこからさらに老病で壊れて行く無惨さたるや、
ただでさえグロいGKBRが、ホイホイさんの中で
大量の糞を漏らしながら死んでる姿にでも似ていようか。
「孔子蚤に作きて、手を負い杖を曳きて、門に消搖す。
歌いて曰く、泰山其れ頽れんか、梁木其れ壊れんか、哲人其れ萎まんか、と」
（礼記・壇弓上三）
人生の終わりたるや、むしろそれほどにも崩落的であればこその偉人かな。
葬式もいらん墓もいらん、そりゃGなみの小人ならばそうだろうけれども。
俺が立てたスレを大量にage続けることで板の進行を阻害し、 その責任を俺に擦り付けようとする企てもあるようなので、
あえてその思いを挫くような試みにも専念するものである。
今さらその性分からの脱却なんかも不可能なことだろうしな。
聴覚にも、感度調整機能がある https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1724367580...
それ自体についての話は当該スレのほうでするけれども、
現代社会に聴覚過敏からの騒音へのクレームみたいな真似に及ぶ連中が
激増した背景には、聴力感度調整のための最たる養生手段たる、
「聴くには聡を思う（季氏第十六・一〇）」という心がけを、
コミュ強と呼ばれるような人種に至るまで、誰しもが疎かにし過ぎて来たからである。
人と話すとしても、基本的に自己主張が目的で、
人の話をよく聞いて何かを学び取ったりすることは反故にして来た。
だからこそ、音声を聴き取る能力が退化して、聴覚過敏などにも陥り始めた。
ただただ自己主張がしたいだけの人間の言うことなんてろくでもないのが常だから、
そんな相手との会話ばかりしてたら、嫌でも人の話なんか真面目に聞きたくもなくなる。
そのためそういう人種たち自身が、他人の聴覚機能を衰えさせる元凶にもなって来た。
クレーマーというもの自体、そういう人種が大多数を占めているために、
たとえそれを聞き入れた所で、世の中にとっては有害無益にしかならないような
苦情を臆面もなく吐きつけて来るような連中が多くにも上っているもの。
それでも民主主義たるや、そういうクレーマーこそを神様扱いにもしなければならない。
クレームも別に絶対悪というわけではなく、 たとえば子供同士でのイジメを増長させるような険悪さを帯びた
テレビ番組での芸人のイジリ芸などに苦情が入れられることで、
自粛の傾向が強まっていたりするのも、別に悪いことではない。
ただ、中にはそういった表現へのクレームに過度なものがあり、
それが今のハリウッドやアメコミの低迷を招く原因にもなってたりで、
そこにはやはり公益性なんかまともに考えてない、ただ自己主張ばかりが
全てという部類の人種ならではの向こう見ずさが絡んでいるものである。
民主主義自体にそのような、クレームの公益性の如何によって
一方を排し、一方を尊重するなんていう分別の理念なんかはない上に、
>>111に書いたような理由で、一方的な自己主張ばかりを好き好むような
人種こそが、病理そのものと共に増加して行きやすいものであるために、
場合によっては公害級のクレームで民主社会が溢れ返るようなことにもなる。
人の話なんかを真面目に聞きたくないあまりに、自分もまた聞くに堪えない
ような自己主張目的の駄弁を繰り返すとかいう部類の人種ばかりで
世の中が溢れ返って破綻に陥るのもまた、民主主義の宿命なのである。
「決して独り言ではない」という体裁なので、なるべく会話のほうを優先するが、 その中に、まさに「人の話も聞かずに一方的に自己意見を押し付ける」や、
「相手の言うことを全部否定して逆の意見を押し付ける」といった、
会話の価値がもはやないような真似を試みて来る相手がかなりの頻度でいるために、
そういう相手がいる場合に限っては、やむなくこちらもそういう相手を無視し、
自分からの一方的な情報発信のほうに立ち戻ったりすることがある。
その時に、おまえらは「瘡痔が人の言うことを聞かずに言いたいことだけ言う！」
と決め付けるわけだけれども、だとしたところで、おまえらが先攻で
あった上での後攻であることを厳守し抜いた範囲でのことである。
大昔からおまえらこそは、人の言うことも聞かずに自分の言いたいことばかり
無理に押し付けて来た暴徒の代表格。俺はそこへの専守防衛者であったのみ。
なればこそ、おまえらのほうが各種の疾患に見舞われて、
俺のほうは健康長寿を保つとかいったことにもなり得よう。
壱日書き込みを空けたのに、 再開した途端にage荒らしの雨あられ。
仕事を辞めた途端に死にそうな俺の親父なんかと同じように、
おまえらもここから俺がいなくなったら死にそうだなあ。
自分から仕事なんかするまでもなく、
人の命を与ることになるのが、真の大丈夫であろうか。
不当圧力に対しては、まず屈しないことが第一であるべきであるが故にな。 理解されるべきでないような相手に理解されまいとするのも同様、
非常に特殊な立場の相手に対する、非常に特殊な対処でしかないのである。
「相手への屈服」を「他人への思いやり」とか言っちゃうような人間は、 駆除対象となる有害鳥獣の、人間社会版とでもいったところだな。
そこにクレーム入れちゃったりするのも、こういうのと同レベル。
本当に感極まって咽び泣いてるようなのもいそうだし。
ここで俺に痴態を嘲笑われることだけでなく、 管理人にアク禁やアカ削除を喰らうのもドM趣味のうちなのか？
それはもう、そこに至るまでの過程としての迷惑行為が犯罪級だから、
性癖扱いで片づけて看過してやれる域の話でもないな。
要するにそれは、強度行動障害とかの域だろうから、
場合によっては精神病院の閉鎖病棟で拘束されることだって
必要になるわけだよ。逆にそれが殺処分未満であるがゆえの、
最大限の思いやりに満ちた扱いともなるわけでな。
おまえがどんなに現実逃避を高ぶらせてわめき散らそうとも、 江戸時代の日本と、李氏朝鮮時代のおまえの故郷はやっぱり違うので。
電気もガスもネットもなくなるのだろうとも、俺はそっちに帰るよ。
おまえへの屈服なんざを強いられるぐらいなら、心底からの本望と共に。
相変わらず、こちらが怒っているわけでもない時に怒っていると感じる。 それだけ精神的に疲弊して、常日頃から恐怖に苛まれているということ。
怒ることだって時には必要だし、別にそれが原始的というわけでもない。
むしろ巨悪の前でも恐れ怯むばかりでしかいられないほど精神的に惰弱と
化してしまっていたりする場合のほうが、人間としての退化だともいえる。
まず盤石な公共心に根差した分別があって、そこから非難すべき対象を
心情的な高ぶりと共に非難するぐらいなら、何もかもにかけて冷笑系でしか
いられないような幼稚さと比べても、より大人らしいあり方だといえよう。
ただ、その大前提としての分別を欠いたところでの怒り狂いに及んだりして
いるのが、昨今の幼稚園や熊駆除にクレームを入れてる連中などでもあることだし、
そういうのは確かに有害鳥獣とも変わりないような、不健全に原始的な人としてのあり方
だともいえよう。今ここでそういう風体でいたりするのが誰なのかも、知れたものだがな。
Mこそは、ここで最も怒り狂いをまき散らし続けて来た筆頭格なわけだが。 そこには不埒な理不尽さが多く伴って来たという自覚もあるものだから、
自分のほうがそのしっぺ返しを食らうことへの恐怖に苛まれる最晩年を送っている。
団塊老人なんかもそういう人間が多いから、子供の声が少し聞こえただけでも、
それが自分への怒声であるかのように感じてしまう恐怖に駆られたりしてるんだ。
好き勝手、やりたい放題の限りを尽くして来た者にもまた、それ相応の報いがあるわけ。
スレ違い気味になるので、 https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1724329933/3...
の続きをここに書くが。
重度の洗脳下に置かれた戦後旧世代や、統一や創価のごときカルト組織が
ほぼ完全な支配下に置いて来たここ30年の日本社会が、
戦前世代や臨済宗妙心寺派なども深く関わっていたそれ以前とは裏腹に、
破綻壊滅の限りを尽くしてしまったのはひとえに、
ここ30年のうちに連中が実戦を試みて来たアメリカ流の国体運営が、
王道統治の手段としては劣悪極まるものだったからである。
アメリカ流の国体運営で、本国アメリカのほうはGDP世界一の繁栄を
続けられているのだし、それを日本などにも持ち込めばもっと豊かになれる
だろうと思ってそれを実行して来たのだろうが、その目論見は見事に外れた。
それは、あくまで他国への侵略征服支配からの大搾取などの非道極まる
手段をも辞さない覇道と共にのみ繁栄を実現し得るものであったために、
戦後日本のような覇道を絶たれた国にとっては、マイナス要素にしかならなかった。
アメリカが他国の人間に対して強いているような苛烈な使役を、 内憂弁慶の慶応閥あたりが国内の中下層や若者相手に試みた結果、
国力全体の低下や少子化による人材難なども招かざるを得なかった。
臨済宗妙心寺派管長で、戦後に弟子なども通じて政財界との深い関わりを
持ち続けていた山本玄峰老師も、事あるごとに江戸幕府の統治を称賛していたらしく、
自分たちが政治顧問として働く場合などにもそこを参考にしていたようだけれども。
それがなくなって、代わりにアメリカの猿真似な国体運営ばかりが横行するように
なった結果、亡国の危機に至ったわけだし、むしろ江戸期の政情を見倣えばこそ、
高度成長やバブル期ごろまでの日本の繁栄が取り戻される可能性すらあるのである。
フラッシュメモリーを発明した東芝も、 元は経営陣が熱心に臨済宗の寺に通い詰める参禅者だったのが、
政財界ともに完全に西洋化に乗っ取られたここ数十年は凋落の一途を辿り、
米韓などからの執拗な破壊工作も受け続けた挙句の、上場廃止にまで陥った始末。
東芝がなければスマホもタブレットもない。
未だにSSD内蔵と比べれば10分の1程度の遅さのPCしか
使えないままでいたというのに、その業績の絶大さとは裏腹な仕打ち。
それが、国体が完全に西洋化やカルトに乗っ取られた日本で起きたこと。
東洋精神や、その少なからぬ社会的実践こそが日本と先端技術の隆盛を招き、
西洋的退廃やその侵蝕こそが、両方ともの壊滅を招いて来たここ30年。
江戸時代に戻るどころじゃない、ほんのこの前まであったような経済的、
文明的隆盛を取り戻すためだけにでも、精神性や統治体制の西洋化という、
日本社会にとっての致命的な自殺行為を廃絶してかかるのでなければならない。
「笠地蔵は真実と事実しか言ってない」とかいう、 俺への応援目的らしきスレを立ててくれてる者もいたりするが。
俺が色々と述べている事実の中でも、特に
「社会的、文化的な総合力では東洋＞西洋」というのが、
本当に心の底からの生理的な嫌悪感と共に拒絶されることが多い代表格である。
「東洋も西洋もアリ」というぐらいの考えは許容出来ていて、
そこからヨガだ気功だ武道だに勤しむようなこともあったりするのだが、
ことに「東洋＞西洋」となると、急激な拒絶感を抱き始める。
それだけ「西洋＞東洋」という価値観を、
洗脳によって徹底的に叩き込まれているということ。
近代以降に日本への侵略征服を試みて来た米英と、
そこに媚びへつらう形で虚栄を謳歌して来た日本側の支配層とが、
どうあってもそこだけは譲らないとしている「西洋＞東洋」の序列。
それは、事実誤認だからより一層の荒廃を招く原因にしかならないし、
ちゃんと「東洋＞西洋」と正しく事実を認識できている側と比べれば、
諸々の病苦や狂乱に苛まれ続けるしかない病巣ともなっているものだ。
「東洋＞西洋」だからといって、「東洋はアリ、西洋はナシ」ではない。 「東洋も西洋もアリ」であった上で「東洋＞西洋」でもある。
別にそれは「西洋＞東洋」という価値観の持ち主にとっての専売特許
な判定ではないのだし、むしろそういう価値観の持ち主のほうが
「西洋はアリ、東洋はナシ」なんていう極論に陥ったりもして来たもの。
（キリスト教徒のほうがよほど異教徒を虐殺して来た頻度が高いように）
西洋は西洋で、史上最悪のカルト信仰の下に、背理の限りを尽くしながら
どうにかやり繰りし、一時的には世界最上級の科学技術文明なども獲得した
ような、いびつではあるにしてもそれなりに堂に入った歴史を重ねて来たもの。
それはそれで人類史の一部として認められるものではあるが、決して全て
ではないし、全体で見た場合の上位の内にすら入れられるものではない。
1900年前後あたりに、文明水準や経済水準で世界的に突出できていたのも、
小学高学年あたりの女子が、成長の早さによって一時的には男子を身長で
抜いたりすることがあるのと同じようなもので、その根源からの文化性の
劣悪さのせいで、また多くの東洋諸国に抜かれて行くこととなったのも必定。
そこでまた、自分たちが積み重ねて来た迷惑行為のしっぺ返しをも恐れるのだろうが、
そんなことは、本当に上質な文化文明の持ち主たちだからこそやらないのである。
むしろそこでこそ、「東洋も西洋もアリ」が真の実現にも移されるのである。
（>>121の続き） まるで、極端に甘い食べ物や辛い食べ物ばかりを好き好んで食べるように、
大衆世論もまた、民主主義などによる巧言令色の持て囃しによって、
歯の浮くようなお世辞か浸潤の誹りかの両極端に振り切れやすいものである。
なおかつ、民主主義は大変に燃費の悪い政治イデオロギーであるために、
世界平均の３倍以上の国富を占有する国でしかまともに機能した試しがなく、
さような国際規模での富裕さを保つために、国が資本主義を兼ねることをも必須とする。
資本主義経済は、経済発展よりも格差拡大のほうがより急速に進む宿命にある
というのが、ピケティが提示したｒ＞ｇという法則であったわけだけれども、
それにより資本主義国もまた、国全体で見れば大変な金満状態であるにもかかわらず、
被搾取側に回されて貧困状態に陥り、国内の物価に対する稼ぎという観点からみれば、
中下級の富裕度の国の一般人以上の困窮に苦しめられるような人間までもが続出する。
そういう人間が最悪の場合には過半数を占めてしまい、民主主義自体は巧言令色による
支持の取り付けを促しているのにも関わらず、トランプみたいな体制へのクレーム目的や
売名目的で選挙に出ていただけの泡沫候補なんかが、大統領にのし上がるようなことにまでなる。
フリーレンは確かに、全体的に綺麗すぎて洗脳的だなとは俺も思ったが。 そんな所に心の救いを求めたいぐらい追い詰められている人間ばかりだから、
あれが評価世界一のアニメ作品なんかにまで上り詰めたんだろうなとも思う。
ドロッドロの女だらけな作品とかも知ってるけど、
age荒らしなんかには教えてやらん。
というか、何回も観返してる時点で完全にハマりきってるよな。 緩和ケア病棟かどこかで一日中アニメ漬けなのかも知れんけど。
もう長くないからってスマホやタブレットにかじり付くよりは、
こういうのなりPCとのHDMI接続なり使って大画面で観ろやな。
もうやってるかも知らんが。
この台風下で、日テレの24時間テレビの、特にマラソンが中止になるんじゃないかと言われてる。 そもそもが、この番組自体の募金横領を含む不祥事続きな中で、未だに番組を強行し続けようと
していること自体が暴挙じみていることだし、そのまま暴走状態で行くんじゃないかとも思われるが。
日テレにしろ電通にしろKADOKAWAにしろ、クレームに聞く耳持たずで突っ走り続けることにかけて、
半ば依怙地の域に達してから久しいものだが、それもまた、ただ連中が狂乱に駆られているからという
だけではなく、クレームの側にも事実無根の誹謗中傷などが多く含まれているから、というのもある。
いちいち全てのクレームに耳を貸してたら何もできなくなるから、もう一切聞く耳もなたないし、
絶対に謝らないとKADOKAWAドワンゴの元社長なども言ってたけれども、それこそ極端に極端で
応ずる一つ覚え同士の同レベルな争いであり、大メディアもクレームと表裏一体化している感がある。
クレームの中でも本当に忠言であるようなものは真摯に聞き入れて改善の参考とし、そうでない場合に
限って応じない分別があればこそ、有徳の権力者たるものでもあるが、人気取りがすべてな民主制下の
権力者などにそんな能力はなく、匿名ネットの戯言などとも五十歩百歩と化するしかない。
もちろんネット側からそこを正してやれるようなこともないし、まず体制からどうにかするしかないものだ。
うお、マジで入院中か？ 仕事なら院内PHSとかあるだろうし。
Wi-Fiルーター持ち込み可だったりもするし、
こういうのでスマホやタブレットとテレビを有線接続する手もあるからな。
なんにしろ、小さい画面にかじり付き続けるのはやめて、
ここでもそれなりの距離間を持って読み書きすれやな。
迷惑だけでなく、おまえ自身の苦悶の種ともなる。
（>>172の続き） 忠言のクレームは聞き入れて、暴言のクレームは聞き入れないなんていう分別を
守った所で、たとえばここでの俺のように、特段多くの支持を表明されるわけでもなく、
聞き入れられなかった連中からの逆怨みを買って余計に叩かれるようなことにもなる。
まだ一切のクレームを聞き入れないとでもしたほうが、表向きの波風立たせずに済み、
多くの不満や怒りを抱かれながらも、それを圧殺したままでいられるようになる。
クレームへの謙虚な対処などに応じた日本企業などのほうがかえって評価を下げ、
一切聞く耳持たずに独禁法抵触級の殿様商売を続けているGAFAMなどのほうが、
「クレームによって評価が上下する」という選択肢を切り捨てた上での株高三昧でいる。
弱肉強食の自由競争が際限なく認められているような世相においては、クレームなんかに
一切聞く耳を持たないというのが功利のための一大手段たるもので、そういった蛮習に
歯止めをかけて行くこととセットでなければ、世間での分別の通用の目途も立つことがない。
それは結局、政と商が分かち難く癒着しているような体制下では務まらないことなので、
士農工商の立場を明確に分断した体制などであることから守って行くのでなければならない。
そこをまた「身分の平等」みたいな美辞麗句で有耶無耶にするのを許したりすることもなく。
夏場にバケツなどに水を張ったままでいればボウフラがわくのと同じように、 こういう連中がわき立って来るのもまた、今の体制下での必然なれば、
自分のせいだと思う必要もなければ、相手のせいだと思って
殊更な怒りや憎しみを募らせたりする謂れもない。
「浸潤の誹り、膚受の訴え、行われず。明と謂う可し」（顔淵第十二・六）
とは、あくまで徳治の結実としてのみ招かれる世相であり、
今はそうでない上にあえてそこを挫いてかかる呪縛がかけられている
といっても過言ではない体制なのだから、むしろ
行われないほうがおかしいぐらいに思っとくべきところである。
ボウフラの発生源から絶やして行く社会とは、最低でもまず政商ぐらいは
絶やさねばならない時点で、所謂民主主義が損なわれた社会ということにもなる。
それでならず者こそが強い立場でいるようなことがなくなり、大多数の一般庶民は
圧制の苦しみから解放されることになるのだろうとも、体裁上はそういうことになる。
逆に、その圧制こそが民主主義の正体だったのだという認知が行き届くことで、
そこに「理想の頓挫」のような触れ回りが陰鬱さを招くのをを防いで行くべきだし、
真の理想はたやすく言葉で表せばそれで済むような安易なものではないという了解のもと、
クレームこそが最大級の威力を帯びる口だけ社会からの脱却を実現して行くべきなのである。
https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1724986467/4... これの「偽物の数字」って、おそらくは
「今の中年以下の日本人の所得水準は江戸平均の半分以下」
っていう主張に関しての物言いなんだろうけど。
「子供を産み育てる甲斐性換算で」という点では間違いないし、
それが人間社会を維持して行くうえで最も重要な基準で
あるのにも違いないので、そこを偽物扱いしていいわけもない。
米でも蕎麦でも大工報酬でも不動産収入でも、
個別の物価は時代によって桁外れに高下したり、そもそも
特定の収入を得たりすることが禁じられたりするものだから、
江戸時代の１両が今の何円だったかなどを断定することも出来ない。
しかし、今の日本社会における、子を産み育てる経費換算での
中年以下の日本人の所得水準が、江戸期の半分程度にまで
落ち込んでいるのは確かだから、少子化も免れ得ようがない。
そこを打開するためには、米英中韓や病人の年寄りばかりに
日本の国富を食い潰させている現状を打破せねば済まない
ことにも変わりはない。何一つとして現体制の虚栄者側が、
「大した問題じゃないなｗ」などと決め込める要素はないのである。
俺や否定派や男全般が劣等遺伝子だったところで、 だったらなおのこと産めや殖やせやが推進されて
行かねばならないだけであることには変わりないな。
自分から好き好んで子孫を絶やすことにした
思い上がりおばさんの私情なんかは捨て置いて。
おまえだって、もう引退してもいい年ﾄｼで、 別に子供もいなくて、死病持ちでも働いてるんだろ？
俺の親やおまえを、働き続けてないと死んでしまう
マグロ人種ならしめたのは、一体どこの誰じゃろな？
親を引退に追い込むことにもなるだろう革命を
急がないのも親のためだとも、何度言ったことだろう？
ひろゆきさん「24時間テレビ」に指摘「障害者扱うならパラリンピックを中継すればいいのに」 との意見に賛同する声『なんでやらないの？』子どもの疑問に答えられない親も
https://news.yahoo.co.jp/articles/1da4461d43e508e3ffe37...
あのひろゆきにも正論で論破される日テレ。
日本の権力はひろゆき未満で出来ています。＾＾
だからホリエモンともども門前払いに処するしかなかったんだよな。
次世代に利権の門扉を開かなかった、自分たちの側の選択を忘れちゃいけねえよ？
このスレでの俺への攻撃はスレ違いじゃないので、 上のスレで書いたみたいな身の程知らずさを帯びるものではないが。
聞く耳持たずなレッテル張りでスレの進行を阻害してやろうとかいう、
発言の体裁を借りた暴行目的の書き込みなどに対しては、
ここでも懲罰的無視の対象となる場合があるのをゆめゆめ忘れぬよう。
無敵すぎる？
普通、人間ってのは負けるためにものを言ったりやったりはしないんだよ。
おまえらとは違って。
いい年になるまで、最低限認知しておくべき現実も受け入れられないままで来た その馬鹿さ加減は、人の親や妻となる資格がなかった証拠と断定するのにも相応しい。
たとえそれが、生まれ育った環境や教育の不備のせいであるのだろうとも。
ちょうど本人自身が、環境のせいで極度の不遇に追い込まれて来た男たちを、
自己責任や遺伝的欠陥扱いで片づけようとしていたりするのであれば、なおのこと。
未だ準備中のうちからでも、高祖劉邦や列子の嫁のように、 ヒモを飼うレベルの支えで恩を売るぐらいのことはできたろうに。
今や太公望呂尚や家康公の元嫁なみに、道義的にも近づける
ことまでもが許されない、非道の老廃物であるのみ。
家康公は、嫁やその実家である今川の死滅後にその領地などを接収するも、
自らは質素倹約を重んじて、貯蓄もほぼ全てを幕府の運営資金として遺した。
晩年には江戸ではなく、嫁とも幼少期を過ごした駿府での半隠居暮らしで、
今の中央銀行やFRBがやっているような通貨発行業務に専念していたという。
つまり財を消費するどころか、産み出す側であったと。しかもその手筈が今の
中央銀行なんぞよりも遥かに手堅かったからこそ、幕府も長期安定を実現したのだった。
>>244
なんか強制的に削除されたぜ。
俺自身が自分をブタとまで卑下するのはやめとけというわけか。
24時間テレビも無難だった風で終了。 やす子のマラソンもしばらく競技場で走らせるとかの暴挙で
話題性を取り付けて、かえって募金額も上がるという焼け太り状態。
ただ、なんで本当、>>210のひろゆきの意見のように、
パラリンピックを多少程度に取り上げることすらしなかったのかを鑑みるに、
そこにもやはり今の、非道極まるマスゴミならではの魂胆があるようにも思われる。
24時間テレビがやってるような、まるで朝魚羊の病身舞のように不埒な
障害者の持て囃し方は、すでに海外でも「感動ポルノ」などという表現で
問題視されていて、パラリンピックなどもそういう体裁をなるべく
帯びないようにする対策を凝らしているものである。
しかし、この番組の視聴者は、そんな複雑な事情などてんで解さない愚民だけで
あってほしい、そのほうがクレーマーなども最小限で済ませられるだろうから、
あえて旧態依然な感動ポルノ止まりであることを前面に押し出し、その邪魔となる
パラリンピックなども、わざわざ放映権を買ってまで取り扱おうとはしなかったのである。
>>246
なんぞおまえらの強制sage工作か。
あのスレだけsageるのは、自分らがやってることが本物の
犯罪行為だと分かっていて、そこが知らしめられたくないからだわな。
やってることが日テレ並みな上に、確信犯だからその罪もより重いというわけだ。
同じ日の、しかも先に立てたあずきバースレのほうは、 ただ放置されているだけなりの位置(2ページ)にまだいるもの。
あえて下位スレの無駄ageで引き下げられたスレなどとは違ってな。
別に釣ったわけでもないのに、勝手に馬脚を露わしてくれる。
本当におまえらは負け抜くことに特化した人種なものだな。
だからこそ今の日本で重用などもされてるのだろうが。
じゃあ 👈スレ画
スレタイ👉電子計算機損壊等業務妨害罪
スレ本文👇
age荒らし等へのアクセス規制、アカウント停止依頼はこちらへ
サイト管理人宛：https://ws.formzu.net/fgen/S91833962...
警察庁が推奨するその他の対策：
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/countermeasures/d...
👆
という内容で粛々と立てるか。
色々とここではまだ公表できない話もあるが、 どちらかといえば、普通の人間ならとっくに死んでそうな苦境を長年
生き抜いてきた相手への畏怖を帯びたような態度で接して来る者のほうが多いな。
おまえらは、高齢無職ニートなんて最悪に許されない立場だと決め付けるが、
むしろそれこそが常人にとっては最悪の地獄だって考えるのが、
普通の人間のまともな考え方だからなんだろう。
おまえらと似たような風に説教して来た相手も一人だけいたがな。
それが以前にも話した、自薩した子供の父親で、今は嫁とも別居中らしい。
そんな考え方なんかでいたほうが、まともな家庭なんて築けないのさ。
[YouTubeで再生]
ただ高齢無職ニートでいるだけでなく、
そこで有り余る時間の余裕と共に、長年全世界規模で
凍結状態に追い込まれていた東洋の叡智の融解に成功したからこそ、
にもかかわらずな無上の安楽にも至れているわけでな。
本来は否定派のように、地獄の苦悩に苛まれるほうが普通。
そこをさらに叩いてかかるおまえらなども鬼畜そのものでしかない。
それは良識ある一般市民なら、なんとなくでも察せられる所だから、
今現在の内からでもおまえら並みの鬼畜なんてごく一部に限られてるし、
そういう人間はそういう人間で、過度の苛烈さ故の因果にも苛まれている。
ここを自分たちのやり方が珍しく許容されるタコツボとして
重宝しているのも、むしろおまえらのほうなのである。
ただ高齢無職ニートでいるだけでなく、 そこで有り余る時間の余裕と共に、長年全世界規模で
凍結状態に追い込まれていた東洋の叡智の融解に成功したからこそ、
にもかかわらずな無上の安楽にも至れているわけでな。
本来は否定派のように、地獄の苦悩に苛まれるほうが普通。
そこをさらに叩いてかかるおまえらなども鬼畜そのものでしかない。
それは良識ある一般市民なら、なんとなくでも察せられる所だから、
今現在の内からでもおまえら並みの鬼畜なんてごく一部に限られてるし、
そういう人間はそういう人間で、過度の苛烈さ故の因果にも苛まれている。
ここを自分たちのやり方が珍しく許容されるタコツボとして
重宝しているのも、むしろおまえらのほうなのである。
ろくな根拠も示さない匿名の発言を、 ろくな根拠も示さない匿名で否定。
まるでスポンジの釘で、水増しした糠を打つような、
おっさん同士でのしょうもないアマガミの繰り返しよ。＞＜
ただ、そんな空を切るような戯言の応酬の中でも、
真実に誠実であろうとする者と、欺瞞に溺れ去る者とでの、
運命の岐路からの道のりは千里、万里と開き続けているものであろうな。🧐
世の中が民主主義のこじれやネット普及によってクレーム狂騒曲に 苛まれている状態で、欧米諸国のようにそれを真に受けてのポリコレの暴走で
極度の閉塞を招く場合もあれば、日テレやここでのおまえらのように、
未だにそういう領域に侵されていない愚民だけを囲い込んでの
閉鎖コミュニティ化を目論むあまりに醜悪を極めるような場合もある。
「でんでん現象」などとも一部で呼ばれている、クレームへの排他性によって
相対的な評価が高まる現象は、アニメ作品などでは駄作に限って見られるものだが、
カルト教団などは始めからそれありきな上に、今の日本の大メディアや政財界など
もまた、ほぼそれだけで全てが塗り固められるような事態に陥っていることが多い。
故にこそ、腐敗した民主主義国の権力者というのは、カルトと大変相性がいい。
外部に一切聞く耳を持たず、なんなら外部からの憎悪をバネにして自分たち同士
でだけは賛辞で高め合うようなカルト性こそが、無宗教的にも保身の糧となるため。
そこで統一や創価のようなモノホンのカルトが顧問として暗躍することともなる。
たまたまカルトに乗っ取られたのではなく、それもまた民主主義ならではの帰結。
全てを受け止めきることなど到底不可能なクレームで溢れ返る世の権力の不可避な末路である。
そういった、乱世でのカルト的閉鎖性による生き延びのメタファーとしては、 旧約聖書のノアの箱舟神話などもまた非常に典型的なものともなっている。
今の世界で最も新旧約聖書信仰が原理主義化しているイスラエルと韓国においてこそ、
核シェルターの普及率が100％を大きく超えるほど突出しているのもまた、
そういったカルト的閉鎖性の正当化に国ごと乗っ取られているからである。
とはいえ、そんなやり口が世界はおろか、自分たちにろくな運命を招くことも
ないのが人の世の常でもあるために、ユダヤ人が歴史上にまともな国家を
営めた試しもなければ、それに似た様相を帯びた今の韓国なども同様である。
唯一絶対神への狂信などによって、実のところはでんでん現象などとも大差ない
閉鎖性を開き直って先鋭化させたりすることを正当化するのがカルトであるために、
その神が不在であるという現実に即して、破綻が免れ得ないものともなっている。
残念ながら、民主主義というイデオロギーは、そのようなカルト性ときわめて 親和性が高く、ユダヤ人こそが得意とするような資本主義経済による金工面の輸血で、
ようやく並みの国以上の国情を進取した国にもたらすものでもあるために、
カルト的な閉鎖性の権力サイドでの激化のみならず、極度の格差拡大による
世の中全体の荒廃までもが免れ得ないものともなっている。
かつ、そのでんでん現象とも同様な内実により、世界の多数派たり得ることもない。
ただ民主主義国の支配層がごく一部の派閥に限られるのみならず、民主主義なんかを
選択する国自体が世界で過半数を超えることもなく、人口面から見てもせいぜい
1/4程度の勢力止まりであることでのみ、経済先進国としての優越を保つに値する。
それ以上に勢力を拡大すれば、自分たちが資本主義経済で収奪の対象とできる
他国や貧困層の不足化のせいで、経済的な優越を決め込むこともできなくなり、
民主化後のエジプトのような、専制の頃がマシだったと言われるほどにも悲惨な
国情でしかいられることができなくなって、民主主義の馬脚が露われてしまうのである。
でんでん現象によるカルト的閉鎖性が極まると、 実の家族ですらその外部にあるようなら血みどろの争いを繰り広げ、
信仰で何もかもを認め合う他人同士こそが真の家族扱いになる
というのも、イエスが新約聖書で予言していた通りの法則でもある。
普通の日本人からみればあまりにも異常な統一教会周りの地獄絵図なども、
別に連中だけに特有なものではなく、キリスト教圏全体に遍在しているもの。
カトリックやプロテスタントは、大昔から新旧約の記述を曲解したり、
仏教教義をパクったりすることでカルト性を多少緩和していたりはするが、
（その記述通りなら自薩なども奨励されるべきなのだが、通用の禁戒化するなど）
その内実の所は似たようなものであるために、統一教会も西洋諸国では普通に
受け容れられて、異教徒の日本人などよりもはるかに親密化した状態にある。
その真髄たるカルト的閉鎖性こそが、民主主義国の支配層にとっても大変
都合が良いものであるために、キリスト教徒が全国民の１％にも満たない
この日本でもカトリックの麻生が首相になったり、今またプロテスタントの
石破が最有力級の首相候補に躍り出たりもしている。大半の日本人にとって
あまりにも不本意な政情の動きなどもまた、ある種の必然性の結果なのである。
（https://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1725251643/1...の続き） こいつらの真の罪過は、貧困層を増やしたことではなく、貧困層に最低限、
子孫を繋いで行ける程度の経済的な余裕すら残さなかった所にある。
全世界に大格差を広めた大元凶の蛮国たるイギリスですら、
労働者たちが政党を組んでの一大勢力を保ち続けることを許容しているし、
独裁主義発祥の国であるドイツなどでも、マイスター制度で
ブルーカラーを手厚い保護下に置くなどの施策を凝らしているというのに。
こいつらと来たら、ただひたすら富裕層が貧困層を虐げ抜いた挙句に
貧困層が血筋から絶滅し、モナコみたいな極小国でもない、数千万人以上の
人口規模の国が富裕層だけで占められるようになるなんていう、未だかつて
人類史上、ただの一度も実現されたことがないような夢想の実践に及んだのである。
その結果は知っての通りの、世界最低級の経済成長や出生率への落ち込みという体たらく。
こいつらを日本支配の道具として利用して来たアメリカにとっては、
弱体化工作のための確信犯かも知れないが、この身の程知らずな偉ぶりようから見るに、
こいつら自身は本気でそれが韓日のためになるとでも思い込んでいたのにも違いなく、
死んでも償いきれないその罪過の重さからも、まともに反省することすらないであろう。
ところで、また軍用機材を新作したのでお披露目をば。 First Spear社などの製品を参考に作ったアドミンポケット。
名前や所属、コールサインなどのパッチを貼るために
この位置にはよくアドミンポーチというのが装着されるんだが、
これは羽織の下などに着ることも想定したLE、警護仕様なので、
とにかくできる限り薄くかさばらないように作ってみたんだ。
ほとんどただのパッチベースにしか見えないが、
ちゃんと上からモノを入れられるポケットにもなってる。
大して大きいものや厚いものを入れられるわけじゃないが、
ここにポケットがあるとないとでは段違いなのは、
普通に胸ポケットのあるシャツとか着てても知れるな。＾＾
上のタブを引き上げれば、多少のものは入るようになっている。 ちゃんとナイロン100%の裏地も入れてるんで強度も十分である。
ベルクロと裏地の縫い合わせはよく×にされることが多いけれども、
×に縁起の悪い意味を抱く日本人としては、○にしてみたかったりな。
パッチとか何も貼らずとも日章旗のようなのは御愛嬌。
「軍用」といっても、このグレー系はもう米軍などでも廃止された柄で、
台湾やシンガポールの特殊部隊などで使用されているのが主だ。
日本の特殊部隊は黒づくめだが、この熱帯地域並みの暑熱化のさ中で、
いつまでもそんなでいるのも酷なことだし、多少は考慮をな。
あり得ないことではあるが、 俺がもしいま総裁選に立候補できようものなら、
3000万人キャパの尼寺の復旧、造営を公約に掲げるな。
それだけで絶対に、日本の国力はひとまず息を吹き返す。
もちろんそれだけで済むわけではないが、そんな施策が
実行に移せる時点で、すでに救われてるという所もあろうかな。🤭
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スレッドタイトル：民主主義「クレーマーは神様です」