そもそも東大卒などの天才、秀才級の知能の持ち主も多数、政治家になって来ている。
それでも全く政治がよくなる気配もないのは、裏ではいくらでもチンパン未満の知能でいるから。
試験の時だけ、人と話したりする時だけIQを100以上に高めながら、
常日頃はIQ50以下になって、国を亡ぼすような失政に手を染めることにも
罪悪感の一つも抱かないで済むほどの池沼加減でいるものだから、実質的な行いはそちらに沿う。
「天才」とか「秀才」とかいった言葉は、別にそういう人種への形容を禁止するものではない。
アインシュタインやノイマンやダビンチだってそれらしき人間的欠陥のエピソードがあるし、
むしろ「ただ頭だけがいい」という部類の人種に対してこそ使われる部類の言葉。
本当に政治すら任せるべきなのは「聖人」や「賢人」。
知能を恒常的に天才級ならしめられる所の聖人や、恒常的に秀才級ならしめられる所の賢人。
なんなら、知能を恒常的に凡人級のままでおける凡人にでも政治を任せたほうが、
しょっちゅう知能が池沼なみに落ち込んでいる天才や秀才に任せるよりまだマシたり得るものだ。
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