何故、IQが高い天才が首相をしないのか

『アルベルト・アインシュタイン』
『レオナルド・ダ・ヴィンチ』
『ジョン・フォン・ノイマン』

天才が国のトップを務めたら劇的に良くなるのか否か
世界で過去にそのようなケースあるのか？

返信する

知能の乱高下が激しくて、
恒常的にはIQ100ほども保てていない人間こそが、
眉間広々な魚顔のオナニーメンタル顔貌ともなる。

大人になってもオナメン顔貌でいるような人間は、
ほぼ全員が死ぬまでそんなままでいるのを見てもわかるように、
恒常的な知能の維持能力＝>>23画の知能曲線の積分面積を
高く保つ能力というのは、そうそうには変えられるものではない。

その積分面積は、精神力によってこそ確保されるものであるため、
体系的な精神修養を講じるのでなければ、まず劇的な向上が見込めない。

今の正規教育である洋学には、そういった精神修養の体系が皆無なので、
どんなに勉強したところで、知能維持能力を高めることには繋がらない。

スポーツだって、さほど知能を維持する効果などはないので、
大谷ですらオナメン顔貌気味でいる。儒学でも仏道でも武芸でも、
やはりその手段は東洋の叡智に頼むのでないと済まないところがある。

返信する

ろくに誰も精神修養なんかに勤めてはいない上に、
諸般の理由で人々の低能化ばかりが進行しているような時代。

知能曲線の積分面積もみな等分に狭いであろう様な時代に
天才や秀才であるような人間は、なんなら凡人以上に、
裏では頻繁に知能をチンパン未満ならしめている可能性が高い。

東大生のほうが常人よりもアスペなどの精神疾患率が高い
などと言われてるのも、そのため。単なる知能の高さだけで人を
選んでたらかえってボンクラ率が高まるというのも、統計的な事実。

それは別に、高い知性が有用であることを否定しているのではない。
惰弱者の知性にはリスクが付き物だという、また別の問題なのである。

返信する