人生１００年時代

１００歳になっても明和でレスしてる自信ある？

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そもそも「人生100年時代」って言っている時点で馬鹿確定

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自分の親や親戚は８０を超えたあたりで亡くなるか寝たきりに近い感じになっている
９０超えて普通の生活をできてる人はその人の努力もあると思うが遺伝の力も大きいと思う
大病したとき、職場復帰するまで旅行してたが、観光地に７０代後半以降と思われる人たちは殆どいない
好きなように遊べるのは６０代までじゃないかと思う

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11年前に、日本百観音の巡礼をした時に出会った
同行者のうち最高齢は81歳でした
御開帳(総開帳)は12年に1回、午年に行われるから
人生最後の御開帳に間に合ったということで
気合を入れて巡ったらしい
その爺さんとは、旅行会社が主催する巡礼ツアーで
同行したから実質の移動距離は短かったけれど
それでも一番歩いたのは
1日約2万歩の歩数になりました
また来年も総開帳の年がやって来るので
今年もウォーキングを始めたけれど
なんだか膝が壊れそう
今さらながら
半端ねえジジイだったと思うな (^｡^; )

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100歳まで生きる

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100歳まで生きることが出来ても、健康で自由に生きられるわけではない。
「健康寿命」って言葉があり、それに騙されている人がかなり多いと思うが、
毎日薬を十錠以上飲んでいる大病の人でも、介護なしで生活が出来る人は「健康」扱いなのだと。
もちろんそんな薬がないとすぐに死んでしまうような人に、何が出来ると言うのか？

70歳を超えると、だいたいの人が何等かの薬を服用している。
つまり70歳を超えると、まともに生活すら出来ない人が多いってこと。
そんな人らに、毎日楽しく生活をおくることが出来るだろうか？
出来るわけがない。
大病を患っている人は、毎日痛みに苦しみ、いつお迎えが来るか、そればかり考えて生きているのに。

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近親知人で100歳の人はいません
自分はピンコロ地蔵を拝むだけ

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