恥辱的な性奴隷生活
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002 2025/01/04(土) 12:21:11 ID:UAmMDSohuA
警察は私たちをある日本人に引き渡したが、あとで知ったのだが、その男が「慰安所」の主人だった。彼は私たちに部屋を割り当て、日本の名前をつけたのだった。私には五号室が割り当てられ、名前も「テルチョ」(テルヨ?)と呼ばれるようになった。部屋の大きさは二人がやっと横になれる程度で、畳が敷かれていて、各部屋ごとに番号と娘たちの名前が付いていた。
私が入れられた部屋が、これから恥辱的な性奴隷生活を強要される、監獄のような場所だとは、夢にも考えられなかった私は、お金をたくさん稼いで、家族の元に帰るという天真爛漫な夢を見て、その晩を過ごした。
翌日の朝、廊下がざわめく音がしたとおもったら、突然扉を開けて日本軍兵士が入ってきたのだった。その軍人は入ってくるなり私に服を脱げと強迫した。私が応じないと、そいつは刀を抜いて私の首に当て、言うことを聞かないと殺すぞというのだった。そして私の服と靴を脱ぎ捨てて、獣のように襲い掛かってきた。その時になって私はようやく、騙されて永遠に助からない落とし穴に落とされたことを悟った。いくら声を上げて泣き叫び、もがいても、だれも私を助けてはくれなかった。
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