昭和の人間はインターネットもなくどのように生きてたのか

ネットが無い時代に飛ばされたら生きていく自信がない

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自給自足で生きていく

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まるでネット環境がある今だと生をまっとうしているような口ぶりだな　笑

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スレ主は立派な人間のクズ


003 2025/01/08(水) 17:30:34 ID:9bz0ko2mbQ
ブス・不細工が子供を生むとこのような悲劇が発生する
で、プリクラに写っている二人が子供を生むとブス・不細工が生まれ悲劇が繰り返される
自分の代で劣等遺伝子を終わられるのも大事。
>>1のプリクラなんてネットで昔から晒されてる

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>>1 生身の人間としっかり向き合うのじゃよ。会えない時は相手のことに想いを巡らせるのじゃよ。
本をじっくり読むのじゃよ。映画界は充実していたし、ラジオやテレビもコンプライアンスなんてなし。
雑誌には芸能人の住所も載ってたぞ。

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雑誌には文通コーナーがあって、一般人の住所名前が普通に載ってたな。
当時は、これダメじゃね？と意見したり、誰一人として個人情報を守る なんて意識した人はいなかったんだろうな。

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さぶ　　　­

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しょーじき
乗換え案内、以前は
都内の地下鉄は苦手だった

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基本、何をするにも人を介さねばならない。
対人スキルが無ければ詰む。

HSPにとっては今以上に生き辛い時代だった。

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ラヂオを調整していたわ　

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駅に行けば誰かが投稿（書きこ）してた。

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渋谷スカラ座が今の渋東シネタワーだから
そばの信州屋の通りかな。

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昭和の人々は脳内のスマホをフル活用していたよ。
そのせいか昭和の人は芸達者で、一般人でも明石家さんまレベルの話術がある人は沢山いた。
それが当然のたしなみでもあったし。

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　ワニさんが１８で東京でソクハイ（バイク便）やったのと今のウ～バ～たとえると
まず携帯も無く、ポケベルというの持つ、あとペン、メモ帳、国語辞典、日本地図区別の住所まで載ってる航空写真地図
ウエストバッグには現金清算の為つり銭など、他にワニさんはパンク修理セットも持っており釘が刺さってた為
道端でオフ車の後ろタイヤ路側帯にリアフォ～ク引っ掛けタイヤ外しチュ～ブ出してパンク修理もした事ある

ポケベルなると即座に電話ＢＯＸなるもの探す（というより頭にある場所全部記憶）
会社に電話かけ、嫌らしい電話番の内勤の人から、カネボウの何々部署のなに課とか住所を早口で言われる
それを即座にメモり、分からない漢字は辞書で調べ、即座に伝票にすべて書き写す、即座に地図広げ現在地から
最短距離の混雑してない道路探し出し目的地まで頭に叩き込んでエンジン点火すっ飛んで逝く
この作業をポケベルなってからバイクで出発するまでのわずか５～１０分以内でやらなければ生きていけない

ウ～バ～はスマホ一個がぜんぶてとり足取り教えてくれて楽すぎてボケてる状況

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まるでネット環境がある今だと生をまっとうしているような口ぶりだな　笑

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