金を返さない恨みで殺害された被害者を


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001 2025/03/16(日) 18:11:26 ID:ko3tzVrgKE
家族が殺された恨みで、加害者を殺すとかないの?

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002 2025/03/16(日) 18:22:42 ID:cknqoaKulM
身柄が押さえられてる。

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003 2025/03/16(日) 18:44:05 ID:JSSJ6nFJ0c
いつかやると思っていた

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004 2025/03/16(日) 19:36:31 ID:eGdhmDjj86
今度は、最初に殺害した側の家族が「てめえの家族が借金踏み倒したから恨みを買っただけなのに、逆ギレしてくるとは許さん!」といって、
踏み倒した輩の家族を殺し、無限の連鎖が始まります。

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007 2025/03/17(月) 08:24:41 ID:0DxIy66HGM
武家社会における仇討ち 基本届け出制度であり認可が必要でそれがなければ単なる殺人として処分された
敵討の範囲は、父母や兄等の尊属が殺害された場合に限られ、卑属(妻子や弟・妹を含む)に対するものは基本的に認められない
敵討は即ち決闘であるため、敵とされる側にもこれを迎え撃つこと(正当防衛)が認められており、敵側が仇討ち側を殺害した場合は「返り討ち」と呼ばれた
また、敵討を果たした者に対して、討たれた側の関係者がさらに復讐をする重敵討は禁止されていた
曾我兄弟の仇討ち(1193年、『曽我物語』)、鍵屋の辻の決闘(1634年)、赤穂事件(1702年、『忠臣蔵』)は「三大仇討ち」と呼ばれて美化され、多くの作品で人々に親しまれた
ただし、赤穂事件は、主君・浅野の代わりに、その家臣が吉良を討った事件であり当事者たちが切腹となったため単なる「復讐」という見方もある

遥か昔の仇討ちでもいろいろな規則があり仇討ちの無限連鎖を防ぐよう決まりもあった

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009 2025/03/17(月) 14:40:36 ID:kJjGSXiuC2
途上国ではよくある話でしょ
親族と関係のない村人たちまで集まって集団リンチで
警察がついた頃には犯人もう死んでたとか
気持ちはわかるけど先進国でそれをやってはいけないねぇ

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012 2025/03/17(月) 20:24:52 ID:H02ak4/hNc
後になって殺したくなるほど憎くなるんなら、金をやって肉体関係を持ってりゃよかった

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013 2025/03/17(月) 20:32:42 ID:bGn7WQtlV6
>>10
マルウェア実装詐欺サイト注意

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