昔って手術といえば盲腸だったよね

今一切聞かないけどなんかここにも医療の闇があるの？

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Sinusitis、Appendixは昔良くオペあったよね

今は薬が良く効くからね

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穴が空くまで我慢してなければ今は薬で抑えられる
ただの炎症ごときに今時開腹なんてするわけない

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これ闇あったらしいな
今じゃ考えられないというか当時もやる必要あったのかって言われてる
余談だけど盲腸で死んだ力士いたな

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今は腹腔鏡手術で30分、部分麻酔、3日で退院が普通
余程でないと開腹なんかしない

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必ずしも用無し器官ではなくなんらかの機能があると聞いたが

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盲腸って下の毛を剃られちゃうんだよな

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花も恥じらう高校生の時に手術を受けましたがね
立ち合いのカア～ちゃんが見た感想では
タラコみたいに腫れあがっていたらしい
軍医上がりの先生から
もう少ししたら破裂をして腹膜炎になるところだった
という説明がありました
今風の麻酔ではなく脊椎麻酔なので意識あり
ここだけの話
自分ではコントロール出来なくて
手術中に勃起しちゃったんだよね　おならも出たし
看護婦さんのクスクス笑い声が聞こえて来ましたよ
おかげさまで入院中は、みんな親切だったな
ちなみに
当時は、空手の道場に通っていて腹筋は6パック
ところがどうだい　今じゃ1パックどころか
まあ
なんだあな(^｡^; )

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>>6
盲腸（虫垂炎）の切除手術を行った人には
将来、ガンを発症する人が多い。
単なる相関関係なのか、因果関係なのかは不明だが、多いのは事実。

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今も昔も手術と言えばチンコの皮剥き手術だろ？

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