子供は10歳くらいまではこんな環境で育つべき

スマホやテレビなんてもってのほか。
保存料と精製したものだらけの食事やお菓子も必要ない。

人間ってのは本来集団で子育てしてきた、生みの親が外れでも、共同体で育てるので外れが起きにくかった。
また健全な脳や体の発育には自然が結局一番良いと分かっている。
読み書き計算くらい早い方が良いが、そんなものは原住民的生活でも十分教えられる。
小難しいことは10歳以降からでも十分身につく。
便利で近代的な生活も後からで十分適応できる。

子供時代というのは一生を生き抜くうえで一番重要な体、免疫、脳というハードを健全に育むための時間なんだ。
ハードさえ健全に育てば、現代的な汚染された生活でもたやすくむしばまれることもなくなる。

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これは群馬？

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理想的な生活ではあるけど無理だろうね

人（動物でさえ）は害悪とわかっていても便利な生活を求めるんだよ

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>>3
だから幼少期にのみ限定すべき。
せめて生まれて５年くらいはそんなふうに子供に全フリ出来ないものだろうか…

この時代に育めなかったものにより、様々な機能が弊害を受ける。
それは昨今の大人が１番よくわかってるはず。
先進国での子育てってのはもはや国が介入すべきレベルまで悪化してんじゃないのか？とも思えるがね。

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>>1の様な環境が本当は人間の理想であるのはたしかに言えるけど、さすがに今は無理なので、
せめて子供の頃はママや姉ちゃん妹・いとこなどと一緒に風呂に入って生の女に慣れておくことは大切
女に慣れてないと女の画像を見ただけで臭そうとコメントする変な大人になってしまう

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誰もスマホを持ってはいない

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　こういった本当の生活を教えず
デイズニ～で白馬の王子様が迎えに来るとか
我侭な架空の嘘教えるから滅びるワニね

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>>1
鹿児島県ww

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