一本のすりこぎ

あらすじ
ある大晦日の晩、函館の蕎麦屋に勇者が
現れすりこぎを要求した。蕎麦親父がす
りこぎを渡すと勇者は美味しそうにしゃ
ぶった。

大人が泣く幻の童話

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「何お前大きくなってきてんだよぉ…」
「おぉい勃ってんじゃねぇぞお前？」
「何だお前？感じてんのか？」
「何だお前気持ちいいのか？…ん？」
「オゥラァ」
「感じてんのかぁ？ん？」
「気持ちいいのか？…何とか言ってみろ」
「それ以上やったら…イキそうです…」
「よぉし…」
「ほら続けるぞ、お前四つん這いになれ」
「はい」
「それじゃあ見えねぇだろ、足伸ばせ、ケツの穴が見えるように」
「よし次ケツの穴見るぞ」
（尻穴から謎の袋を取り出す）
「あぁ何だこれは？何だぁこれは？」
「何だこれは？」
「それは…！」

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「気持ちいいか？」
「気持ちいいのか？あ？」
「気持ちいいって言ってみろぉ？気持ちいいんだろ？ゲッホ！」
「イク…！」
「まだイクんじゃねぇよ…」
（、の手を外し寸止めにする）
「イクんじゃねぇぞぉ」
「手を貸してみろ。ん？」
（、の手に手錠をかける）
「しょうがねぇ奴だ…これからもっと楽しい事やってやるから！」
「まず素足を…お前こっち伸ばせ（？）」
「ん？このスキモノが…」
「ん？…抵抗しねぇのかおめぇはホント好きな奴だな！」
「うーし！これから楽しい事やってやっかんな！」
（手で扱かれる）
「気持ちいいだろ？」
「どうだ気持ちいいか？もっと強くやってほしいか？何とか言ってみろホラ…あん？」
「なんか白が出てきたぞお前、もっと強くやろうか？こうか？ゲホッ、ゆっくりだよもっと…」

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きたねえ絵見せんなよ。明和バカにしてんのか？

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>>1
嘔吐物の画像を貼るな
殺すぞ

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