コイツやった真犯人が捕まらない理由
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003 2025/09/14(日) 06:48:58 ID:QVZ.pJEE9k
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警察が警備に大量動員されて、羽田空港ではコインロッカーの使用禁止措置までしていたのに、横田に勝手に着陸した。どこに着陸するかも日本の警備当局が知らなかったということだ。横田基地というのは「横田幕府」と揶揄(やゆ)する人もいるが、在日米軍の心臓部にあたる。在日米軍司令部や空軍司令部が置かれ、ここを中心にして海軍司令部の横須賀、陸軍司令部の座間と連動する。首都圏周辺にある300もの米軍基地を統括する本部にあたる。さらにスノーデンが暴露したように監視・情報収集機関が置かれていることも明らかになっている。
首都圏の制空権を他国に握られている国など日本だけだが、この属国が忖度しまくっている横田基地に大統領は占領者として乗り込んだわけだ。そして、その後も海兵隊の専用ヘリ「マリーン・ワン」で首都圏の上空を自由に移動した。
目を疑ったのは、まず横田基地で米軍兵士だけでなく自衛隊員まで集めて「米国の決意をいかなる国も侮ってはならぬ」「われわれは空を支配し、海を支配し、地上と宇宙を支配している!」等の演説をおこなったのに対して、自衛隊員までが「USA!」と歓喜していた光景だ。自衛隊が米軍の下請軍隊になるために安保関連法や集団的自衛権の行使容認を強行してきたが、実態ははるかに先行している。首相が指揮権を握っているのではなく、米国大統領が自衛隊も含めた指揮権を握っており、トランプが己の軍隊として鼓舞激励するという振る舞いだ。自衛隊員もどんな心境で「USA!」と叫んでいたのだろうか。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/564...
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