コイツやった真犯人が捕まらない理由
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世間で言われてる理由が
上から撃たれてる痕跡があり、恐らく中国や共産党が絡んでるが、警察が証拠を集めきれてなくて国家のメンツを保つために山上単独の犯行にでっちあげるために色々と調整してる最中
未だに山上が有罪になってないのはそういう理由から
ってのがもっとも有力な説だけど
実際の所どうなんだろ？
上から撃たれてる痕跡があり、恐らく中国や共産党が絡んでるが、警察が証拠を集めきれてなくて国家のメンツを保つために山上単独の犯行にでっちあげるために色々と調整してる最中
未だに山上が有罪になってないのはそういう理由から
ってのがもっとも有力な説だけど
実際の所どうなんだろ？
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警察が警備に大量動員されて、羽田空港ではコインロッカーの使用禁止措置までしていたのに、横田に勝手に着陸した。どこに着陸するかも日本の警備当局が知らなかったということだ。横田基地というのは「横田幕府」と揶揄（やゆ）する人もいるが、在日米軍の心臓部にあたる。在日米軍司令部や空軍司令部が置かれ、ここを中心にして海軍司令部の横須賀、陸軍司令部の座間と連動する。首都圏周辺にある３００もの米軍基地を統括する本部にあたる。さらにスノーデンが暴露したように監視・情報収集機関が置かれていることも明らかになっている。
首都圏の制空権を他国に握られている国など日本だけだが、この属国が忖度しまくっている横田基地に大統領は占領者として乗り込んだわけだ。そして、その後も海兵隊の専用ヘリ「マリーン・ワン」で首都圏の上空を自由に移動した。
目を疑ったのは、まず横田基地で米軍兵士だけでなく自衛隊員まで集めて「米国の決意をいかなる国も侮ってはならぬ」「われわれは空を支配し、海を支配し、地上と宇宙を支配している！」等の演説をおこなったのに対して、自衛隊員までが「ＵＳＡ！」と歓喜していた光景だ。自衛隊が米軍の下請軍隊になるために安保関連法や集団的自衛権の行使容認を強行してきたが、実態ははるかに先行している。首相が指揮権を握っているのではなく、米国大統領が自衛隊も含めた指揮権を握っており、トランプが己の軍隊として鼓舞激励するという振る舞いだ。自衛隊員もどんな心境で「ＵＳＡ！」と叫んでいたのだろうか。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/564...
警察が警備に大量動員されて、羽田空港ではコインロッカーの使用禁止措置までしていたのに、横田に勝手に着陸した。どこに着陸するかも日本の警備当局が知らなかったということだ。横田基地というのは「横田幕府」と揶揄（やゆ）する人もいるが、在日米軍の心臓部にあたる。在日米軍司令部や空軍司令部が置かれ、ここを中心にして海軍司令部の横須賀、陸軍司令部の座間と連動する。首都圏周辺にある３００もの米軍基地を統括する本部にあたる。さらにスノーデンが暴露したように監視・情報収集機関が置かれていることも明らかになっている。 首都圏の制空権を他国に握られている国など日本だけだが、この属国が忖度しまくっている横田基地に大統領は占領者として乗り込んだわけだ。そして、その後も海兵隊の専用ヘリ「マリーン・ワン」で首都圏の上空を自由に移動した。
目を疑ったのは、まず横田基地で米軍兵士だけでなく自衛隊員まで集めて「米国の決意をいかなる国も侮ってはならぬ」「われわれは空を支配し、海を支配し、地上と宇宙を支配している！」等の演説をおこなったのに対して、自衛隊員までが「ＵＳＡ！」と歓喜していた光景だ。自衛隊が米軍の下請軍隊になるために安保関連法や集団的自衛権の行使容認を強行してきたが、実態ははるかに先行している。首相が指揮権を握っているのではなく、米国大統領が自衛隊も含めた指揮権を握っており、トランプが己の軍隊として鼓舞激励するという振る舞いだ。自衛隊員もどんな心境で「ＵＳＡ！」と叫んでいたのだろうか。
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/564...
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安倍元首相の暗殺事件をめぐっては、発砲直後に緊急オペを担当した医師の証言と、その後に発表された警察の検視結果との間に、大きな食い違いが存在している。
手術に携わった複数の医師の証言、そして主治医であった福島医師によれば、弾丸は首から侵入し、心臓を貫通したうえで左肩から抜けていたとされる。
つまり弾道は「上から下」に向けて通過していたということになる。
この見解は、20人以上の医療スタッフが関わり、4時間以上に及んだ緊急オペの中で確認されたものであり、弾道の角度や通過経路を見誤る可能性は極めて低いと考えられる。
ところが、後に行われた警察の検視結果では、その弾道は「下から上へと貫通した1発」と説明され、医療チームの報告とは正反対の内容が示された。
さらに不可解なのは、その「1発」の弾丸が現在に至るまで発見されていないという事実である。
加えて、使用されたとされる改造散弾銃の特性を踏まえるならば、標的である安倍氏のみを正確に狙撃し、周囲にまったく被害を与えなかった点も説明が難しい。
本来であれば散弾は複数方向に飛散し、至近距離にいた聴衆や関係者に被害が及んでいても不思議ではないはずだ。
そして、オールドメディアは、こぞって奈良県警の発表内容を世間へ一斉に報道した。
これらの要素を総合すると、事件の経緯には依然として大きな謎が残されており、公式発表だけでは決して語り尽くせない複雑な事情が背後に潜んでいる可能性がある。
安倍元首相の暗殺事件をめぐっては、発砲直後に緊急オペを担当した医師の証言と、その後に発表された警察の検視結果との間に、大きな食い違いが存在している。 手術に携わった複数の医師の証言、そして主治医であった福島医師によれば、弾丸は首から侵入し、心臓を貫通したうえで左肩から抜けていたとされる。
つまり弾道は「上から下」に向けて通過していたということになる。
この見解は、20人以上の医療スタッフが関わり、4時間以上に及んだ緊急オペの中で確認されたものであり、弾道の角度や通過経路を見誤る可能性は極めて低いと考えられる。
ところが、後に行われた警察の検視結果では、その弾道は「下から上へと貫通した1発」と説明され、医療チームの報告とは正反対の内容が示された。
さらに不可解なのは、その「1発」の弾丸が現在に至るまで発見されていないという事実である。
加えて、使用されたとされる改造散弾銃の特性を踏まえるならば、標的である安倍氏のみを正確に狙撃し、周囲にまったく被害を与えなかった点も説明が難しい。
本来であれば散弾は複数方向に飛散し、至近距離にいた聴衆や関係者に被害が及んでいても不思議ではないはずだ。
そして、オールドメディアは、こぞって奈良県警の発表内容を世間へ一斉に報道した。
これらの要素を総合すると、事件の経緯には依然として大きな謎が残されており、公式発表だけでは決して語り尽くせない複雑な事情が背後に潜んでいる可能性がある。
>>17 続き ⑥国際的グローバリスト勢力（金融資本）
世界的なサプライチェーン再編において、中国包囲網を構築しようとする安倍氏を脅威視。
⑦ユダヤ系金融資本（ロスチャイルド家を含む国際金融ネットワーク）
日本の独自路線や日米豪印の「インド太平洋戦略」が、既存の金融支配構造にとって不都合だった。
政治経済の安定を自らの思惑に沿って再編するため、安倍氏排除を望んだとする見方。
⑧アメリカ軍内部の一部勢力（国防総省内タカ派）
米国の戦略において日本の自律性を高めた安倍氏が“扱いにくい存在”とみなされた。
対中政策や対露姿勢で、米国全体の方針と食い違う部分があった。
⑨CIA（米中央情報局）
日本の政権人事や外交路線に影響を及ぼすため、情報工作の一環として事件を利用した可能性。
米国の政権交代（トランプ→バイデン）に伴い、安倍氏の国際的ネットワークが不都合視された。
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プロは山上じゃ無理って言ってるよ。
右肩から入って貫通してない。山上の位置からは不可能。
そして当時引責辞任した奈良県警の鬼塚本部長は中国系企業の社長に栄転。
動画25：30～
プロは山上じゃ無理って言ってるよ。 右肩から入って貫通してない。山上の位置からは不可能。
そして当時引責辞任した奈良県警の鬼塚本部長は中国系企業の社長に栄転。
動画25：30～
文春のYouTubeチャンネルだと元海上自衛隊の人間が山上と接触して殺人教唆したとかの内容だった、何故 海上自衛隊が安倍を殺したい程怨むのかは不明だが、それなら石破の方が先だろと思うけど、防衛大臣時代の一件を考えると俺なら同じ事考えるな▲ページ最上部
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