女の恣意によって、女に好かれたくはない

女というのは、総じて極めて悪趣味な生き物で、
自分たちの好き勝手によっては、異常に矮小で卑賤な男ばかりを好き好むうえに、
そういう男こそを引き立てて要職に就かせることで、
組織や世の中のほうをダメにすることすら厭わない。

だからこそ、女の身勝手な好き嫌いなどによって、女に好かれたいなどとは決して思わない。

どちらかといえば、女たちが虫唾が走るような嫌悪感をもよおすような存在性と共にでも、
女と結婚し、子を設けることで、そういう血脈こそを子々孫々にわたって繋げて行きたい。

女に好かれることに価値を見出すとすれば、それは、
本人の好き嫌いなどとはまったく無関係な所で、
純粋な義務性によって愛すべき相手を愛している場合に限る。

俺一人に限らず、多くの男たちの偽らざる本音であろう。

返信する

　　　　　　­

返信する

.

返信する

また見合いに失敗して愚痴ってるのか？

返信する

　　　　­

返信する

自由恋愛かお見合いか等にかかわらず、
昔の女には自分から男を択ぶ権利などはなかった。

親であれ相手の男であれその他であれ、これとあてがわれる男と付き合うのが
原則であったうえで、連れ添うからには義務的に愛して行ったのである。

それが何万年と積み重ねられて来た伝統なものおだから、
遺伝子面から人間の女には、うまく男を選ぶ能力などがないし、
自分から選んだ男などを必死で愛したりするのも、そう上手くはない。

むしろ、愛さねばならぬ相手を愛する義務性と共に愛すればこそ、
合気道の開祖の妻のように、旦那の死の直後に、殉死でなくとも自然と死ぬぐらいとなる。
女にとっての最大級の大恋愛というものも、むしろそこにこそ遍在しているのである。😤

返信する

.

返信する

花見はボーイハント

返信する

今日例のコンビニに行ったら、前に話してたヒスの店員がレジにいてな、
俺の応対の時にはブスッとしてて、聞こえないぐらいの小声でｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ
いうだけなのに、次の同じぐらいの年のおばさん客への応対の時には、
かなり上機嫌そうに大きな声で応対してたのな。

ああやっぱり、と。
ヒス持ちは常に自分のことで頭がいっぱいいっぱいだから、
いつも機嫌よくなんかはしていられないが、それだけだと味方がいなくなることへの
危機感からか、限られた時間、特定の相手にだけは優しくしようとするという典型例。

信者だけを庇護下に置きながら、異教徒への執拗な危害を重ねる旧約聖書の神や、
そこへの信仰に基づくユダヤの選民主義なども、まさにそういった有様こそを
源流としながら、今でも大虐殺級の暴虐を重ねているものだし。

そういったヒスが蚊であるとした場合の蚊取り線香ぐらいに、
ヒスには本能的な嫌悪感抱かせるような正のオーラをまとったままで
結婚して子をもうけ、そのオーラを受け継ぐ血を繋いで行きたいものだね。🤗

返信する

　　　　　　­

返信する

好かれてから言えよ

返信する

「ナメクジなんか食べたくない」
「食べてから言えよ」

？？？

返信する

　　　­

返信する

.

返信する

笠地蔵は叔母の付き合いでヨガを始めたんじゃろ？
で笠地蔵は叔母に好かれてんだよな

何か思わないか？？

返信する

.

返信する

叔母はぜんぜんヨガなんてやってないが？
やってるのはおかんの上に、俺ばかりが上達して、そのせいで仲も険悪化したり。

血脈からの身内への親愛こそは、根本からの義務性に基づくが故に純粋たる愛の最たるものだろ。
そこに恣意で好き嫌いを決める余地がないからといって、自由主義や個人主義の観点からは
蔑ろにされて、できる限りなくても済むようにしようとされるものでもあるし。

女が義務性によって人を愛することこそが大恋愛たるのも、そこに溶け込めるが故に。
どうせ男は性欲だけでも最大限に女に入れ込めるからこそ、その必要もなし。

返信する

母か＾＾それはそれで香ばしいのぅ😆

返信する

母親に愛されていると思ってるめでたい野郎
お前のアンチよりよっぽどお前の事嫌ってるから
親父も叔母も妹もお前の事大嫌いだからなよく覚えとけ

返信する

愛されてる愛されてないとかいう以前の、
「そこにこそ真の愛がある」という普遍論の話なのに、
決め付けな特例での揚げ足取りでしか抗弁できないほど、納得してしまったのか？

返信する

超早で食いついて来た！子への愛なんて普遍じゃねえから
新しい男が出来れば邪魔になって男に殺されても男を取るのが女
お前の母ちゃんも俺がコマしたら一発だよ
叔母も妹も性奴隷にする事が可能
本当に女や愛が分からない僕ちゃんだな
あ、もう話しかけなくて結構だからな

返信する

そこに愛があることもあれば、ないこともあろう。

ただ、そこに愛があるのであれば、それこそが真実の愛たる。
他所にあったところで、遠ざかれば遠ざかるほど虚構化する。

ただの原則であって、いくらでもそこに逆らうことはできる。
逆らえば逆らうほど不幸を貪るだけになるのだろうとも、な。

返信する

いやいや、地蔵はこんなだろ？

返信する

言い訳がましいなwww
お前の家族はお前に愛はないwww
ここにいる誰よりもお前を憎んでるからなwww
家族から見たお前は無価値を超えて害www
生きてるだけで全てがマイナスなんだよwww

返信する

>>12
頭悪いなオマエ

返信する

頻繁に話が通じなくなる相手ではあるが、
昨日はノーベル症もあってヒスが激化していたのだろうかな。

家族にも愛がないこともあるが、至上の愛はあるとしてもそこにしかない。
それ以外のところに求めたところで、一等以上に粗悪な濁愛にしか与れない。

その普遍性が理解できない、そこについてちゃんと論じたくもない
ような連中こそは、そういう愛に与れたことがない者たちでもあろうな。
家庭崩壊と共なる布施を強いていた某カルト界隈とか、ほぼ全員がそうだろう。

返信する

　　　　　­

返信する

話の前提が僕の考える普遍的な愛で疑いゼロ
話にもならんわな、永遠に独りで言ってろよ

返信する

親ｼﾝなきところに真の愛などない最たる証拠になってくれてるのも、
ほかでもない今のおまえ自身だろ？😒

返信する

はいはい決め付けと意固地で他人様の意見は聞く耳持たず自らの過ちは省みず…そうやって誰にも相手にされなくなって孤独に死んで行けよ
相手して欲しいならその辺どうすれば良いか考え…られる頭がないからこんなんなっちゃったんだよな

返信する

また何も言い返せず逃げ出したのか…薄々自分のカスさ加減に気付きながらも認められずゴリ押しして自分を慰めるのみ、あと何年耐えられるかな

返信する

こっちは嫌な思いなど皆無なんだが？馬鹿の一つ覚えのカルト的脅しで責任取らせる！？具体的には何も言えずにまた逃げる事になるのに…そしてここを好き勝手やられてても何も出来ない弱さ

返信する

そして笠地蔵は

返信する

女を知らないくせに女を総じてどうすんだよ
そんなだから好かれてから言えって言われるんだろ
マヌケ社不

返信する

.

返信する

けつ　　　

返信する

好かれようが好かれまいが、世の中総じてそんな女ばかりで、
例外もほぼ絶無であることぐらい、世間を見渡してみればわかる。

底辺働きに追われたりすれば、そのせいでかえって世の中全体のことなんか
見えなくなるのと同じように、女に好かれるための苦労なんかで忙殺されれば、
そのせいで余計に女全体の法則なんかも見えなくなるぐらいだ。

返信する

実に興味深いね。引き篭もりで妄想も思い込みも事実と混同する社会不適合者が、どうやって世の中を見渡したのだろうか？

返信する

今の日本の市街地で、彼女や嫁らしき女と連れ立ってる男ほど
みんな奴隷装束でいたりするの見かけるだけでも、
そういう傾向があることぐらいは知れるわな。

ただし、戦後世代でも、いま５３歳以上の旧世代は、
自由恋愛でも男が女を選ぶのが当たり前という常識が通用していたから、
全くそういう現象は見られないがな。あくまで次世代以降の話で。

返信する